日本人は、職場や学校でめんどくさい、手のかかる社員や学生がいたとします。
そんな人を辞めさせる、肩たたきをするために
「君、向いていないよ」「あなた、使えないわ」
と直接言いません。
職場や学校で村八分にして、排除していきます。
雇用機会均等や学びの場の平等性とは上辺だけで、実際は、集団行動ができない人をどんどん排除していく「#暗黙のルール」が日本社会には存在します。
そして今は、「心の病気」(#脳の障害)のせいにします。
「病気だから仕方ない」「障害だから仕方ない」
その人を辞めさせる、排除するために「心の病」という名の病気や障害をでっち上げて、納得させるという手法が主流となってきています。
それが「#大人の発達障害」などと言われたりするものです。
実は、発達障害に科学的な検証は全くされておらず、「その社会でついていけない人」に
心療内科や精神科を受診させ、質問や検査、スクリーニングしてレッテル貼りをしてしまうだけなのです。
(そのスクリーニング検査をしている人自体が、正常な発達をしていないというオチすらあります)
それなのに大半の人や親は、その検査の結果を妄信してしまいます。
(コロナのPCR検査と同じですね)
人間の知能よりも、「検査結果の方が正しい」と信じ込んでいるのです。
都合の良い、基準を作ったもの勝ちの社会なのです。
現代人は、自分の人生を豊かにしてくれない、成長させてくれる訳でもない、検査や診断名を疑いもなく受け入れる、カルト宗教の信者と同じです。
教育システムや労働環境に問題があるはずなのに、個人の責任におしつけるためのでっち上げ検査。
デジタル化が進んだ現代人の特徴として「指示以外のことはしない」傾向があります。
「空気を読む」「表情を読む」「感情を読む」「先を読む」
という想像力、人間独自の高度な情報処理能力が弱くなってきているのです。
社会全体が「#今だけ金だけ自分だけ」になっており、「自分に利害関係がない」ことには一切に無関心なのです。
他の動物と同じように、本能的な欲望が優先されている、つまり知能が下がってきている事に気付いていません。
医療の現場でも、辞めさせ屋として、看護師のメンタルヘルスの支援をする人がいます。
#リエゾン精神看護 です。
心の問題を、覚せい剤や麻薬で何とかしようとする人を信用できますか?
精神科看護師とはそういう人たちです。
そして、学校には心理カウンセラー、スクールカウンセラーが子供たちを、生徒たちを発達支援の精神科に繋げていき、壊していきます。
日本では「心の問題の専門家」にかかると「心が壊され、人生が台無しになる」のです。
日本人は、「人間とは何か?」という根本的なことを教わらずに成長し社会に出ます。
日本が無神論の社会であるため、「人間とは何か?」について明確に答えられないため、親や教師といった教える側が教えられないのです。
人間は高度な脳を持っているのに、無神論のせいで、思考ストップしてしまい、人間性の追求ができないため、「答えがない」と諦め、考えることを止めます。
そして最後は「今だけ金だけ自分だけ」という刹那主義、快楽主義に走ってしまいます。
「人間とは何か?」という疑問に明確に答えているのは、医学でも哲学書でもなく、RAPTブログだけです。
「目に見えない存在、聖書の神様の存在」を理路整然と分かりやすく説明されています。
神の存在が分かれば、人間の存在意義も明確に説明ができます。
ですから、現代人はどうやって生きれば幸せなのか?という人生最大の問題に対しても明確に答えが書かれています。
是非、RAPTブログで、一人一人にあった人生の答えを見つけてください。
『RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。https://rapt-neo.com/?p=47936』
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