心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

小泉今日子ネタ、芸能界のトップは誰が決めているのか?暴力団が影響力を持ち続ける芸能界について

2018年02月05日 | 世の中はヤクザ、暴力団が牛耳っている

今回は芸能界の記事について書いて行きます。

メディアの目的)愛、モラルの破壊

メディアの目標)劣等感を抱かせて、欲望を満たすことが幸せだと思い込ませる

        

テレビ=芸能人がやっていることは全て嘘であり、それを信じ込ませるために、見てくれの良い、また過去に大会実績のあったスポーツ選手、芸能人などを使って価値感を刷り込む道具に過ぎません。

私たちはテレビの情報に触れても、ただ欲望を掻き立てられるだけで、そしてその欲望を満たすだけの財力や地位や名誉がないため、落ち込み、劣等感にさいなまれます。

世の中で幸せになるためには、

・美男美女でなければならず、

・年収も800万円以上ないとけないとか

・スポーツでメダルを取得していないといけないとか

・ダンスが上手くないといけないとか

・英語が話せないといけないとか

庶民には無理なことばかりを刷り込んできます。

そして、

小泉今日子の不倫カミングアウト報道があり、お相手がチンピラ、やくざ役ばかりの豊原さんであったことを受けて、

芸能界も鵜飼いの鵜が反抗し始めた観があります。

しかし、彼らも所詮は鵜飼いの鵜ですから、餌をとることはできるが、餌場を用意してくれる飼い主がいないと

何もできません。

ですから、元SMAPの草薙はyoutuberのHikakinを頼って、積極的に接触している、草薙がそうさせているのでなく

草薙のMGRがブッキングさせているのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

【マジかよ】草なぎ剛さんがヒカキン、はじめしゃちょーなどの動画に突然出演 / ついにユーチューバー草なぎ本格始動か

草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の元SMAP3人が結成した「新しい地図」。ネットでの活動を掲げ、実際にジャニーズ時代では考えられないような活動を展開中だ。

そんな中、草なぎ剛さんが、突然はじめしゃちょーやヒカキンなどの動画に出演し話題となっている。まさか、こんな日が来るなんて……!

・突然の共演
2017年11月2日19時頃、ヒカキン、はじめしゃちょー、フィッシャーズが同時に本日の動画の告知をTwitterで行った。その投稿は以下の通り。

ヒカキン「本日のヒカキンTVはこちら!→ヒカキン vs 草なぎ剛!コーラ一気飲みバトルしたらまさかの結果に!【負けたらデスソース】」

はじめしゃちょー「今日の動画!!!! 草なぎ剛さんの目の前でスライム風呂を大爆発させてみた」

フィッシャーズ「草彅剛とナンジャモンジャゲームやったらクソ面白かったwww」

──ええええええ!? 草なぎ君? でも、どうせ釣りなんでしょ? と思って動画を再生してみると……

・マジで本人
マジで本人キテるゥゥゥウウウウ! 草なぎ君がめっちゃ2リットルのコーラをイッキしてるーーーーーー!! しかも超早ェェェーーーーー! 詳細はそれぞれの動画をご確認いただければ幸いだ。

それにしても、さすが芸能界のトップを走っていただけあって、ネット動画でも十分イケますね。個人的にはヒカキンとのほんわかした組み合わせが良かったぞ。

見た後も信じられないこのコラボ、おかげで今後の「新しい地図」の活動がより楽しみになった。次は何をするんだろうか。期待しながら待ちたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

ラジオをテレビがのっとったように、youtubeをテレビが飲み込もうとしているのでしょうか?

youtubeのコンテンツ、番組の方が魅力的ですから、当然の流れです。

ヒカキンも限界が来るでしょうから、草薙からの接触は、願ったりかなったりだったでしょうね。

しかし、動画の内容を見てみると、中年男性がコーラを一気飲みしているだけ。

ヒカキン vs 草なぎ剛!コーラ一気飲みバトルしたらまさかの結果に!【負けたらデスソース】


コーラを使ったネタなら杉ちゃんのワイルドネタのほうが面白かったです。

こうやってyoutubeコンテンツのレベルを落としていくのでしょうね。

しかし、売れっ子アイドルとして活動していた時代には表に出なかった、(事務所が圧力かけて抑え込んでいたネタ)もこれからどんどん表(テレビ報道)に出てきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

SMAP草なぎ剛さんに30代女性との熱愛報道! ネット上では「大歓迎」「幸せに」など祝福の声が続々
佐藤英典2016年6月30日

2016年の年明けは、人気アイドルグループ「SMAP」の解散騒動で大騒ぎとなった。ファンのみならず、日本中がグループのこれからを心配していたように思う。

それから約半年が経ち、すっかり落ち着きを取り戻したメンバーに、新たな噂が持ち上がっている。それは草なぎ剛さんのお忍びデート報道だ。このホットなニュースに、祝福する声が挙がっている。

・30代女性とお忍び
草なぎさんのデートを報じたのは、NEWSポストセブンだ。同誌によると、草なぎさんが30代女性と、焼肉店と鳥料理店でデートする様子を目撃したことを伝えている。この報道にネット上では祝福する声が相次いでいる。

・ネットの声
「マジで幸せになってほしい」
「むしろ大歓迎」
「しあわせになってええ」
「そっと見守ってあげましょう」
「そろそろ結婚してもおかしくない年齢だしね」
「お幸せになってくださいね」

報道内容を歓迎すると共に、草なぎさんの幸せを願う意見が多いようだ。たしかに、あまりスキャンダルが報じられることのない草なぎさん。41歳という年齢を考えると、そろそろ結婚に本腰を入れてもおかしくはないだろう。これから2人の関係は結婚に向けて進展していくことになるのだろうか? いずれにしても、草なぎさんにとっての “特別なオンリーワン” の女性になってくれることを願うばかりだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

イメージだけの商売をしていますから、アイドルに特定の恋人がいては話になりませんね。

しかし、彼らも人間ですから、欲望は抑えきれない。

ジャニーズでも素行不良者は沢山います。

・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

赤西軍団「スマホ窃盗」被害者のモデル女性が悪夢の一部始終を告白

関ジャニ・錦戸「こいつ、やろうぜ!」 赤西軍団“スマホ窃盗”被害者のモデル女性が悪夢の一部始終を告白
2014年7月25日 17時30分 日刊サイゾー
 元KAT-TUNの赤西仁、山下智久、関ジャニ∞・錦戸亮の3人が、加害者として警察沙汰を起こしていた携帯電話窃盗騒動(関連記事)。この被害者が、事件の一部始終を発売中の「週刊ポスト」(小学館)で、生々しく告白している。

被害者はモデル女性のAさんと、その恋人で歌手の卵だという男性のBさん。6月26日深夜、Aさんは六本木の路上で赤西、山下、錦戸の3人に遭遇。思わず名前を叫ぶと、錦戸が「こいつ、やろうぜ」などと激昂。詰め寄った3人はAさんらに罵声を浴びせ、Bさんが「(タレントという)立場を考えたほうが」と言い返すと、赤西は「何かあってももみ消せる」と言って、お構いなしだったという。

 暴力を恐れたBさんは、その様子を携帯で動画撮影し、2人はその場から逃走。しかし、3人はAさんらを探し回り、再度出くわしてしまう。「動画を消せ」と詰め寄る3人の様子を、今度はAさんが携帯で撮影。すると山下が、「(Bさんが)動画を消すまで、返さない」と言って、Aさんの携帯を取り上げたという。

 その後、Bさんは3人の前で動画データを消去。しかし、Aさんの携帯が戻ることはなかったそうだ。

「最初のスポーツ紙の報道では“小競り合い”とありましたが、被害者の主張を読む限り、完全に“恫喝”。特に山下を除く2人は罵詈雑言が酷く、まるでチンピラのようです。Aさんのスマホは、警察の手に渡った際にはすでに壊されていたそうですから、3人が何がなんでも動画流出を避けたかったことがうかがえます」(芸能ライター)

 赤西がBさんに「何かあってももみ消せる」と言ったように、ジャニーズ事務所はこれまで、所属タレントの数々の不祥事を、金額提示による示談で済ませてきた。しかし今回は、少し様子が違う。

「Aさんは、事件後に“携帯電話の弁償”だけで事を済まそうとしたジャニーズ事務所に対し納得がいかず、保留にしている。また、穏便に済ませようとした刑事の態度にも納得がいかず、刑事から返却された携帯の受け取りを拒否している。事務所側は、なんとか被害届を取り下げさせるために、今も交渉を続けているでしょうが、被害者のかたくなな対応を見る限り、このまま3人が窃盗か器物損壊容疑で書類送検される可能性は高そうです」(同)

 タレントが一般人の携帯を取り上げるという非道な出来事にもかかわらず、事務所の圧力により大手マスコミは黙認中。しかし、現役ジャニーズが逮捕でもされれば、テレビでも大騒ぎとなるだろう。今後の動きに注目だ。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

山口組の事務所をメディアが撮影したら、若い衆が出てきて、カメラマンとリポーターに圧力をかけているのと同じ絵ですね。

彼らは単に見てくれが良いチンピラだとお分かりでしょう。

ジャニーズは社長とホモ行為をしなければ売り出してもらえないというのは有名な話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

ジャニーズ事務所( - じむしょ)とはジャニー喜多川率いる東京に拠点を置くホモの集団である。事務所内はいわゆるハッテン場。多くのフードルを輩出し、多くのファンを獲得した。日本一のホモによって選ばれた、ベスト・オブ・ゲイが集う一族である(ゲイ♂パレスとは似て非なるもの)。いわば巨大なホストクラブ。所属するフードルが皆男性なのが最大の特徴で、女性や同性愛の男性から熱烈な支持を受けている。

ジャニーズ事務所はジャニー喜多川によって「ケツ穴を掘ろう」ということで開設した歴史ある事務所である。その後、張郃(マイケル・ジャクソン)ら海外の人物もジャニーズを絶賛した事で多くのファン(ジャニオタ)が集まった。

ジャニーズに入ったばかりの少年は必ず喜多川に掘られ、少なくとも両性愛にされ、酷い場合は完全に同性愛(ホモ)に目覚める。

喜多川は現在も活動中だが、現在は副ボスのメリー喜多川の活動が盛んである。

近年、テロリズムが横行してる世の中なために、マスゴミを餌にした非公開テロ組織として行動する事もある。その主たる目的はマスゴミや世間体の監視、要は「情報操作」である。(サイバ武人までは行かないが一般人を凌駕する戦闘力、及び性技を持つ者ばかりとなっている。当然、戦闘による心身の疲労で隊員同士でアーン♥♥な状態になってるとか。

ルックスがよければ、才能が皆無でもお得意の情報操作によって人気が出る、そういう人たちの集まりでもある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

記事元はアンサイクロペディアですから、少々記事内容が荒っぽいですが、元ジャニーズの手記には生々しくその

手口が書いてありますね。

阿修羅のサイトにも転載記事がありました。

阿修羅サイトも以前は勢いがあったのですが、何がなんだかわけがわからなくなり有用な記事がなくなってきています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

「新約・ジャニーズ暴露本」第5回 昼夜問わない性奴隷、不気味な注射......合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』

『Smapへ』(鹿砦社)

――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、少年隊、光GENJI、SMAP、そして嵐――。しかし、この帝国の内政が語られることは決してない。鉄のベールに包まれた帝国の光と闇を、数々の ジャニーズ非公式本から探っていく。

 ジャニーズ暴露本の歴史の中で、ジャニー喜多川の変態性をもっとも生々しく描写し、ジャニーズ事務所の異常なタレント育成環境を詳細に綴っているのが、この『Smapへ』(鹿砦社、2005年)である。

 著者の木山将吾氏は、「元・光GENJI」とされている。そんなメンバーいたっけ? と思われるのも無理はない。彼は、ジャニー喜多川の寵愛を受けて光GENJI入りが決まり、ポスター撮りまで済ませていたものの、"ある出来事"をきっかけにデビュー直前にメンバーから外された、幻のメンバーなのである。

 当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。

 しかし、木山氏の告白は、「愛人」「奴隷」という言葉が生易しく聞こえてしまうほどの、まさに地獄以上の体験に満ちているのだ。

 初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。なんかおかしいなと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題としてとらえようとしなかったという。

■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」

 そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。

 そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の"泡風呂の儀式"のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。


ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための......。

 その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。

 ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。


こんな不幸がデビューには必要なのか......トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな......これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない

 そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。

「次は木山くんだから。注射打たれる番」

 ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。

■一体、その注射はなんなのか? 現在のタレントたちも、打たれているのか?

 地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は"無かったもの"にされたという。

 ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏......ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。

 木山氏は、執筆当時に話題になっていたマイケル・ジャクソンの少年への性的虐待事件を引き合いに出しているが、マイケルは昨年6月に非業の死を遂げ、様々に再検証が行われた結果、現在では潔白とされ、その存在のすべてが伝説として語り継がれることとなっている。

 間もなく80歳になるジャニー氏が現役でいられるのも、あと数年だろう。そのとき、彼はどのように語られるのか。"稀代のアイドルメーカー"として伝説になる前に、そのすべてをもう一度、しっかりと検証すべきではないだろうか。


『THE SMAP MAGAZINE (マガジンハウスムック)』


闇があってこそ輝くのがアイドルよ

【バックナンバー】
第1回 ジャニー喜多川氏との恋人関係を明かした衝撃作『光GENJIへ』
第2回 11歳でジャニー氏の"洗礼"を受けたメンバーが綴る『ジャニーズの逆襲』
第3回 「ジャニー氏を野放しにしたのは自分だ」、苦悩する元ジャニーズの懺悔
第4回 "ビッグ"アイドルから転落した田原俊彦、現在も続く「ほんの冗談」の悲劇

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

彼らならやっているでしょうね。

こういった密教的ホモ行為に耐えられないがためにドロップアウトしていくのでしょう。

ジャニーズと密教の関係については以下の記事を参考にしてください。

ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児について

とここまでやっているため、ジャニーズも近いうちに内部分裂していきます。

結果として、チンピラ同士争いますから、彼らは活動しづらくなり、表舞台(テレビ)の裏事情を暴露していくしか食べていく方法はなくなってきます。

話は戻しますが、芸能界で華々しく活躍している女性は

もれなく、やくざ、暴力団芸能事務所の社長の愛人です。

で、そのトップが「周防郁雄」と呼ばれる人物です。

過去、周防の愛人でテレビ業界で活躍していたのが

藤原紀香、加藤あいなどがいます。

そして今回の報道となった小泉今日子もその一人なのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も

 2月1日、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立、そして豊原功補と不倫関係であることを発表した小泉今日子。豊原との交際をめぐり、バーニングがマスコミに対して“情報操作”を行っていたことを暗に告発し、そのしがらみに耐えきれなくなったと小泉自ら吐露しているが、一方のバーニングサイドはといえば、“円満退社”を強調しているようだ。

 小泉の発表翌日、スポーツ紙には「円満退社」の文字が躍った。しかし、小泉の発表にあった、「最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」という、古巣批判の文字は、ごく一部のスポーツ紙に取り上げられたのみだった。

「スポーツ紙が『円満退社』と報じたのは、恐らくバーニングからそのように書くよう指示されたのでしょう。また、小泉のバーニング批判に触れなかったのは、同社に忖度した結果だと思われます。世間では、“芸能界のドン”周防郁雄社長の後ろ盾を失った小泉について『干される』という見方も出ているようですが、バーニングサイドが“円満”を強調している以上、今後も小泉は、ドンの庇護の下にいると考えていい。そもそも小泉はそういった境遇に嫌気が差して、独立に踏み切ったのでしょうが、やはりドンは、どんなことがあっても小泉と“添い遂げたい”のでは」(芸能プロ関係者)

 さらに、独立に際して、バーニングは小泉サイドに“お目付け役”を派遣しているという。

「これまで小泉を担当していたバーニングのマネジャー1人が、彼女の事務所についていくというんです。それもあって、バーニングサイドは円満を強調しているようですが、小泉サイドにとってみれば“スパイ”でしかないだけに、この対応には納得していない様子です」(同)

 それでも、小泉がマネジャーの移籍を受け入れたのは、「恐らくですが、それが独立の条件だったのかも。少なくとも『バーニングの小泉今日子』という肩書が外れるだけで、仕事の大小はあっても以前よりは自由に、芸能活動を行えることになりますからね」(同)。

 なお、独立が公となった1日、「ドンは意気消沈していたようだ」(スポーツ紙記者)という。今回の一件は「周防社長と小泉の“親離れ・子離れ問題”がこじれにこじれた結果、不倫告白という最終手段を持ち出す非常事態にまで発展してしまった」(同)といった見立てもあるだけに、今後も小泉周辺の動向からは目が離せない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

愛人を裏切って、豊原と逢瀬を重ねていたのが、パトロン周防の耳に入ったのでしょう。

そこで、悪魔からの報復があったというわけです。

芸能界で売れるには、やくざ、暴力団、関東連合に身売りするしかない。

彼らの愛人、奴隷になり、テレビに出してもらえる、仕事がもらえる、輝くことができる業界であることがわかるでしょう。

しかし、世の中の多くの人は、これらの事実を知らず、「実力があるからテレビに出られる」

とかたくなに信じています。

酷い親だと、子供を芸能界に入れようとまでしていますから、これはまさに現代の「人身御供」に他なりません。

悪魔はそれを喜ぶでしょう。しかし、悪魔は最後地獄に落としてきます。

「周防郁雄」を検索すると、悪事の限りが出てきますし、彼の影響力が出てきます。

以下は「「やっぱりニセモノか!?」故・梨元勝氏による″遺言書″に芸能マスコミ騒然

 より転載です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

先日、肺がんのため亡くなった芸能リポーター梨元勝氏の"遺言書"が各メデイアに送付されて、ひと騒動起きている。

 A4サイズの紙に「遺言書」第一弾と銘打たれ、サブタイトルに「暴力と麻薬に汚染された芸能界」と記されている。以下、その全文を列挙する。

「私の死後、某人物に私のメッセージを、芸能・テレビ各社に送っていただく事を依頼した。私が死亡したと同時に、私の芸能界に対する意見を公開する事になる。今日の芸能界の乱れきった、最低モラルのテレビ番組の製作は、暴力団によって支配を受けている芸能プロダクション、バーニング周防、Kダッシュの川村、吉本、エイベックスの安藤等によって行われている。その手段はヤクザ系不良社員による金、酒、女を使った悪質きわまるものである。私は長年に渡りその汚い、ドス黒い取引を見てきた者である。暴力団の関係は、実にドキツイものであり、その結びつきを見せびらかし、まるでヤクザの親分になった気分で他を恐喝・恫喝しまくっているのである。現在問題になっているそれは、相撲協会の何倍にも値する。それにもかかわらず芸能界のボス達がなぜ生き続けられるかは、ボス達の稼いだ裏金が、テレビ番組担当社員の接待に使われているからである。酒、女、金をフルに使って、テレビを自由自在にしている。Kダッシュの佐野、川村、バーニング周防、エイベックス、吉本興業に絡む安藤こそが問題である」

 しかもご丁寧に「芸能関係者各位殿 梨元勝」署名入りなことから、一瞬誰もが本物だと錯覚に陥ってしまうが、梨元氏に近い関係者に確認すると「この文体は梨元さんのものではないですよ。だって、『恐縮です!』のフレーズが入ってないじゃないですか」と話す。

「それに生前、梨元さんは芸能界はエンタテイメント。いい話も悪い話もすべて受け入れてこそ一流の女優、俳優であり一流のエンタテイナーだ、という考え方でした。意外に芸能界の裏とかには興味なかった感じでしたからね。誰かが梨元さんの名前を語ってこういったことを発信したかったんでしょう」と、この関係者は指摘する。

 天国の梨元さんもこの遺言書騒動には困惑気味に「恐縮です!」と言っていることだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

怪文書のように見えますが、梨本さんもやくざに殺されたのかもしれません。

芸能界を愛した男だからこそ、やくざに支配されている現状が苦しかったのでしょうか。

この周防という男、暴力団からも狙われているのでしょうか?

以下、「大日本新政會」という右翼政治結社のサイトから転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)


前回の十一月十五日に続き、バーニング周防郁雄への最後警告「第二弾」を、笠岡総裁の語りで記載する。

渡辺五代目の死後、手の平を返す周防郁雄の卑劣さが山口組に亀裂を生んだ。

周防郁雄に頼まれ、渡辺芳則山口組五代目組長を京都、祇園のクラブ蓼(たで)で、紹介したことは前号に書いた。

平成○年○月のことだ。

周防にとって日本最大の指定暴力団「山口組」の当代に会うことは、あのころの最終目的だった。

目的が達成すれば、あとは周防のやりたい放題である。

どれほど渡辺五代目の威光(名前)が使われたか想像にかたくない。

ところが五代目が死去した2012年(平成24年12月1日)以後、周防は手の平を返して横柄な態度をとり始める。

2005年の五代目引退、司忍六代目高山清司若頭と接触できた威光をかさに来てのことだ。

先ず、周防は、私が立て替えてきた過去十年間の経費6億円を必ず支払いますと確約しておきながら、五代目が死んだ途端に「笠岡会長、4億円ならば払いますよ」と図太く値切ってきたのだ(もちろん未だに未払いだ)。

いつもの事だが、周防は、やくざを手玉にとって利用できるだけ利用する。

骨の髄までしゃぶるのが周防の流儀だ。

俺が嵌められた千葉の産廃事業投資話でよく解るだろうが、周防の嘘と、デッチ上げたデタラメ話を鵜呑みにしたあげく、疑心暗鬼となった親分たちがどれほどいるか、計り知れない。

前号で書いた弘道会「司興行」森組長や良知組長の二人も、さんざん周防に振り回された親分であるが、周防の卑劣な策略に騙されたために山口組内部に深い亀裂が生まれていることは、今回の分裂の一因とも云えるのではないか。

トラブル処理の謝礼を踏み倒す、周防のあこぎな策略!

周防は、渡辺芳則五代目組長を紹介してくれた笠岡さんには一億円の謝礼を払ったと、嘘の作り話をあちこちにふれ回っていた。

この話は、五代目の耳にも入ったと思われる。

これは、良知組長に「毎年5千万円。十年で五億円を笠岡さんに払っている」というデタラメ話と同じだ。(前回に詳しく書いた)

その噂が広がり、俺に嫉妬し敵対心を抱く親分さんも増えたのではないか。

同時に、羽振りの良い周防の噂が広がり、俺(笠岡)から奪って守れば多額の謝礼が取れるという安易なシノギの筋書きができた。

つまり、周防は、俺と約束したトラブル処理の謝礼代金や、立て替えてきた経費を踏み倒す目的で、あちこちの親分にあこぎな策略を巡らせてきたのだ。

特に暴対法の施行後のあくどさは目に余る。これまで世話になった恩義を忘れ、やくざ親分の上に上にと泣きごとを云って近づき、恩を仇で返すのが常だった。

周防は、渡辺五代目が亡くなると、次は六代目幹部にすり拠って威張る。

特に、名古屋の親分(高山若頭)がバックに付けば、何でも通じると思っているのか。周防よ!

周防郁雄、何ら善処ある回答がない!このまま逃げおおせると思うな!

今年の7月5日付け、当サイトで、周防郁雄の依頼を受けた弘道会「司興行」森組長と良知組長との仲裁交渉の経緯を実名を含めて書いたが、その後、周防からまったく返答がなかった。

ならば弁護士を通じて、何らかの善処ある回答があるだろうと思ったがそれもない。

俺はこの四ヶ月、周防の好きなやくざと密談しながら、どんな状況かを見てきたが、なし崩しとは何だ!

弁護士同士で交わした約束があるだろう。それを守れ。

また、「高山親分の命令で来た」という森さんだが、森さんが言ってるような親分さんではないと思うが「周防に代わって返済しますと云った十億円」固く約束したことを反故にされるとはゆめゆめ思わなかった。

「手もと不用意でできません。辛抱してくれ」と、たったそれだけの回答で済ませるのか。やくざにも良心があるやろ。

その時の約束事を信じ、また互いの信頼回復に務めていた我々をさらに騙して陥れ、なを平然としている超本人の周防郁雄、人をおちょくるのも大概にしろ。

やくざから借りた金は返済無用という暴対法の法的手段を使って、安易に済まそうなど、考えが甘すぎる。このまま逃げおおせると思うな!

借りたものは返す。当たり前だろう。

バーニング糾弾!我々の街宣活動に脅しをかけた司興行幹部。「80人」動員予告で恫喝!

警察はコンプライアンスなき「やくざプロダクション・バーニング」を厳しく取り締まれ!

それだけではない、「大日本新政會」が義憤にかられて行動を起した「周防糾弾」街宣活動を阻止するべく脅しを掛けてきたのは「司興行」だった。

それは二年前、2013年(平成25年・7月)だ。

先ず、神戸を外して京都に出向いてきたのは、司興行の若頭と本部長の二人だった。

二人は、我々の街宣活動部隊の主要メンバーに会おうとして京都の右翼団体(役付の人間)を仲裁役として、「街宣中止の件で会いたい」と打診してきた。

だが当の本人は、「何でや。わしら堅気や、やくざに会う必要は無い」と断りの伝言を伝えると幹部(司興行)は、途端に口調が険しくなり「こう言うとけ!」と仲裁役に伝言した。

「今後、バーニング周防郁雄への街宣攻撃を中止しろ。さもないと赤坂のバーニング事務所前に若い衆80人並ばせ、街宣を潰すからな」と、高飛車な態度で脅しをかけてきた。

80人とは物騒な話だが、動員する若い衆は、当然ながらやくざの組員だろう。

堅気の右翼活動家の正当な抗議活動に、暴力団「司興行」の名前を出して脅すとは言語道断じゃないのか。

しかも「暴対法」施行以後にこれほどの脅しを平然と行なっているにも関らず、警察は周防を取り調べて逮捕していない。

前回、公表した代官山の「小川軒」の個室では、今も周防郁雄が山口組、住吉会の現役やくざと密談にふけっていると聞くが 日本の警察はどうなっているのか?芸能界にはコンプライアンスは適用されないのか、それを問いたい。

日本は法治国家ではないのか?

そもそも昨年、俺が逮捕された時。麻布署の斉藤と○○の二人と周防が雇っている警察OBなどが周防の依頼を受けて「110番に連絡があった」と、3~4回も麻布の事務所に来て、条件は全てのむという周防と話し合いをしろと強要し、家族に迷惑はかけないという。

ところが町田署を使って現役の刑事が逮捕に来た。

未だに続いている周防と警察この関係は何だ。日本は法治国家や、社会正義はどこにある。

(この時の笠岡総裁への理不尽な逮捕について、昨年「サイゾー」の5月16日(金)に配信された記事を引用する)

笠岡氏逮捕(町田署)の真実!(サイゾー配信記事より抜粋)

今年(平成26年)の4月1日、事態が大きく動く。

笠岡氏が突如、警視庁町田署に逮捕されたのだ。逮捕容疑は詐欺罪。

2001年2月、東京都港区内のマンションを賃貸契約する際、笠岡氏は自身が暴力団員であることを隠していたというもの。

このニュースは新聞やテレビでも報じられたが、笠岡氏は4月21日、処分保留で釈放される。

詐欺容疑は無実と判断されたのだ。

だが、高齢で心臓に持病を抱える笠岡氏は、20日間にもおよぶ勾留生活で体調を崩し、すぐに入院することになった。

その病床から、本誌に連絡が入る。

笠岡氏は言う。「今回の逮捕は、周防が仕掛けたものだ」

――果たして、その根拠とは?今の思いとは?

――今回の逮捕に、周防氏が関与しているのではないかという根拠は?

笠岡 警察と周防のつながりを匂わせる、伏線があった。

オレと周防が揉めだすと、警察の連中がおかしな動きを始めたんだ。

オレの知り合いのメディア関係者が、周防とNHKの癒着ぶりを取材し始めると、高輪警察の四課が記事の差止めに動いてきたことがあった。

また、周防の用心棒を務める際、ヤツの頼みもあってバーニングが関係する麻布十番のビルの一室に入居したんだけど、オレと周防が揉め出すと、

その翌年の11年6月に警視庁麻布署の組織犯罪対策課の警部補が2名やって来た。

何かと思えば、「周防さんと揉めないでほしい」「このビルから退去してほしい」と。    さもないと、オレが借りている浜松町の住居用マンションにガサ入れすると脅すわけだ。

「周防は警察も使うのか」と驚いたし、こちらにやましいことはないけど、その気になれば、警察はどんな容疑でもでっち上げて、ガサに入る。

マンションには子どもも住んでたし、面倒を避けたかったから、麻布十番のビルは出た。

だから、この件は収まったもんだと思っていた。

この浜松町のマンションというのが、今回、オレが詐欺を働いていたとされる物件だ。

――実際には、詐欺行為はなかったと?

笠岡 まったくない。この物件はUR都市機構のマンションで、そもそもは新宿の河田町にあるURの物件を借りていたんだけど、11年2月に浜松町に移った。

その際の手続きは、不動産会社が代行して、オレは主だった契約書にはサインもしていない。

貸主側から契約に暴力団排除条項があることの説明も受けていないし、2代目松浦組は指定暴力団でもないし、    法律が定義している    「集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体」でもない。

検察も詐欺罪を立証できないと判断して、不起訴にした。

つまり、警察のでっち上げだったわけだ。

そもそも8人もの捜査員が自宅にガサに入っても、押収したのはオレの名刺4枚だけ。

オレの関係者に「20日で出すから」と言って、事務所奥のキッチンでタバコを吸いながら笑っていたという。

警察は逮捕ありきで、オレを勾留期限いっぱいの20日間で釈放するつもりだった。

つまり、最初から本気で捜査して、有罪に持ち込もうなんて気はなかったわけだ。

――とすると、警察の目的は?

笠岡 オレの身柄を拘束したかったんだろう。一時休止していたホームページの公開や街宣活動を今年の2月半ばから再開したところ、    復数の暴力団関係者から「やめてくれ」との依頼が入った。

周防に頼まれたんだと思う。

でも、こっちはやめるわけにはいかない。そうしたら、今度は警察を使ってきた。

しかも、マンションは港区にあるのに、町田署が動いた。

以前動かした高輪署や麻布署だと露骨だと考えたのか、   都心から離れた町田署にオレを閉じ込めたほうがいろいろと好都合と考えたのか。周防の顧問についている、元特捜検事だった、やり手弁護士が動いたのかもしれない。周防に甘い汁を吸わせてもらっている警察OBも復数いる。

結果的に、オレは殺されそうになったわけだ。

――殺されそうに?

笠岡 オレは心臓に重度の疾患を抱えている身体障害者1級だ。これまでに7回も電気ショックで蘇生されているくらいで、主治医に処方してもらった強いクスリを常用していないと生きていけない。

主治医からの「拘禁は致死的不整脈を引き起こす危険性が高い」という診断書も警察に出したが、それも無視された。勾留時にはクスリは取り上げられ、代わりに町田署からの依頼で町田市民病院が処方したクスリを飲まされたが、    体に合うわけがない。

結果、逮捕から5日目に高血圧と不整脈で気を失って、ぶっ倒れた。

しかも、町田には専門医がいないからと、小一時間かかって横浜の病院まで運ばれて、

ろくな治療もせずに、また留置場に戻された。

血圧は200以上、脈拍も120くらいから下がらない。

そんな状態なのに、取り調べは終わっても、10日間の延長勾留を打たれた。容疑者なのに、人権や人命軽視の扱いで、いつ死んでもおかしくない状態だった。今も体はガタガタだ。

――周防氏は、体の問題も知っていた上で逮捕させたと?

笠岡 そこまでの人でなしとは思いたくないが、    少なくとも4月には街宣活動をされたら困る理由があったんじゃないか。オレを20日間は閉じ込めておきたかった理由が。シャバに出てきてから調べたところ、周防はオレが逮捕されることを、その前日に知っていたという。    周防とつながりがある暴力団の人間も知っていた。    ここまでの状況証拠が揃っていて、周防が今回の逮捕とは無関係とは言わせない。

まだ揉める前、オレが糖尿病で足を切断しないといけないような状況で入院していたところ、周防とテンカラットの小林が「会長、死なないでください。私たちはどうなるんですか?」と心配してくれたが、今は逆。

今年3月に都内でオレの心臓病が悪化し、救急車で運ばれたという情報も、周防やヤツとつながりがある暴力団が把握していたと聞く。   その直後に、オレは逮捕された。

――周防氏に対して、言いたいことは?

笠岡 周防はこれまで、オレとの問題を収束させるために、7人もの暴力団員を仕向けてきた。中にはチャカ(拳銃)を忍ばせて来た者もいるし、

指定暴力団のトップにまで相談しにいっていることが耳に入ってきている。

周防が裏で動いていたという証拠の音声も揃っている

【編註:今回、本誌記者もその音声の一部を聞いたが、ある暴力団幹部が周防氏の意向で動いていることを認めつつ、笠岡氏に高圧的に問題解決を迫る状況が確認できた】。

暴力団排除条例に抵触する違法行為をしているわけだ。

脱税行為を裏付ける証拠もある。今回、ガサに入った捜査官にも言ったよ。

「周防を挙げるための証拠も揃っているから、持ってけ。手柄になるだろう」と。

そうしたら、「自分たちの仕事ではない」と見て見ぬふりだ。警視庁の中には、周防を逮捕したがっている連中もいるようだが、当てにならない。

今後、オレが病気や事故で死んだり、新政會の運動員にケガ人が出るようなことがあれば、すべての証拠を公にする。

もう金を返す返さないの問題じゃない。周防やヤツに手を貸した小林やA氏といった人間、バーニングプロやその関連会社を潰すまで、オレは徹底的に追及し続ける。」(構成/編集部。「サイゾー」5月16日(金)13時15分配信)

暗躍する幻冬舎代表、見城徹よ!

周防の批判記事を出すマスコミに圧力をかけるな!

出版人なら正々堂々と記事を書け。

「サイゾー」などネット上においては周防郁雄の悪事が詳しく暴露されているが、大手マスコミ(大新聞、テレビ)は、ほとんど報道しない。

その裏には、周防の茶坊主として名高い幻冬舎の創業社長、見城徹の暗躍がある。

見城については、当サイトに「やくざプロダクション周防の茶坊主出版社、献上社長が画策するテレビ番組支配」をご参照頂きたい。

匿名で「献上」と記載してあるが実名は「見城」だ。

笠岡総裁いわく「周防の悪事を暴露する記事をストップさせている超本人が、この見城だ。

見城!周防批判のマスコミにプレッシャーをかけるのをやめろ!

出版の世界で飯を食うならお前も正々堂々とした記事を書け!」

周防のワイロと接待攻勢によって正論が吐けないほど堕落した日本の言論界をどう立て直すか。

総裁が危惧するのはマスコミと周防の根深い癒着だ。

「言論弾圧がまかり通る日本は、やくざプロダクションバーニングによってますます酷い状況に置かれてゆく。

しかも、伝統ある任侠道が、周防の影響下で、ここまで地に堕ちるものか!」

落胆する笠岡総裁は、かつて山口組三代目田岡親分に、間近で接してきた人間だけに、山口組を憂える心情の深さは計り知れないものがある。次は総裁が始めて語った田岡親分と先代との深い絆である。

田岡親分と先代「松浦組組長」の強い絆!

これまで公に語ることはなかったが山口組の田岡一雄三代目組長と、うちの松浦先代は仲が良かった。

「松っちゃん、松っちゃん」と、田岡親分は気さくに先代を呼び「また○○組との仲裁、頼むわな」と丁寧に依頼されたもんだ。

昭和40年代初頭、当事の山口組はイケイケの全国制覇の時代だ.地道若頭はじめ精鋭が揃った菱の代紋は、疾風怒濤の勢いで各地で抗争を繰り広げていたが、その仲裁役が、うちの先代と、諏訪一家だった。

あの頃、神戸から姫路までの極道25団体が加盟する「阪神懇親会」という任侠の親睦団体があった。

そのなかで山口、松浦、諏訪の3組織が理事だった関係もあって、お互いに協力するのだが、山口組の抗争先との仲裁は、なま半かなもんじゃない。

なにぶん極道が縄張りの争奪を巡り、互いの命を張っての血みどろの闘いだ、わしら仲裁役も命がけで挑まんと、こっちが殺られるのは必至。

特に関東の組織との熾烈を極めた抗争は収まりがつかんわな。

それでも頼まれたら「できん相談や」と断れんのが先代だった。田岡組長と強い絆があったからだ。

そこに横浜に進出した菱の武闘派「益田組」が、鬼神のごとく暴れまくり、神奈川県下を収める「稲川会」と、かなりモメていた。

今でこそ友好団体だが、当事は、仁義なき闘いの時代だ。

互いに、一歩も退かんわな。

並木一家三代目、並木量次郎総長に救われる。

そんなある日、田岡親分が神戸から支援のため上京する。

すると、横浜のみならず関東全域のやくざに伝令が伝わり、菱への恐怖がみなぎった。

「このままでは、関東は菱に占領される。田岡組長を生かして帰すな」。

恐怖の連鎖が、関東やくざの結束を固めていた。

そんな殺気が充満するなか、当然、田岡組長も身の危険を感じ、緊急に松浦先代に連絡を入れた。

「東京は何処も安心して泊まれんな。松っちゃん。何処かないか」という田岡組長の依頼をうけ、先代が親しい住吉会の親分に頼んで並木一家の旅館を手配してもらったんだ。

「並木総長の紹介か。そこなら襲われる心配はないな。世話になる」と田岡親分も安心したそうだ。

この「並木旅館」(港区)の手配をお願いしたのは、並木量次郎(なみき りょうじろう)先生だ。

昭和50年11月17日に亡くなったが「住吉会並木一家三代目総長」として有名な人だった。

※「並木量次郎・住吉会並木一家三代目総長

1958年、住吉一家を中心として、関東の博徒と的屋を連合して「港会」を結成。

法務大臣を務めた犬養健の私設秘書にもなり、右翼・院外団との交際も深かったとされ、全国のやくざ者より「先生」と畏敬された」

任侠は「信用が第一」だ。

並木量次郎総長と、うちの先代は「兄弟分の杯」は交わしていないが、胸襟を開いた「兄弟付き合い」だった。杯を交わさずとも、男(漢)同士の気心が通じる仲だ。

そうした強い絆があればこそ、二人は田岡組長の危機、その依頼に対して何ら躊躇することなく応えられたんだ。

それは任侠世界の利害を超えた、親分たちの器量の大きさだわな。それを俺は実地でみてきた。だから言える。任侠の世界は命がけだからこそ「信用」が第一義だと。信用できない奴は、即座に追放される。俺が、これほど厳しくバーニングの周防郁雄を攻めるのは、奴の非礼、無礼が、この任侠世界の伝統、精神、男の絆、信用をことごとく破壊しているからだ。

今回、実名を挙げた警告文は、これまで周防に騙されながらも沈黙していた極道やくざの無念を代弁し、周防郁雄と、その共謀者、またバーニングと癒着してきた関係者との最後の決着をつけるため。覚悟しておくことだ!。

グレイ移籍問題事件、バーニング事務所やらせ狙撃犯。死す!

グレイ移籍問題が発端となり、赤坂の「バーニング事務所」ドアに銃弾がぶち込まれた事件の「やらせ狙撃犯・中島」が死んだそうだ。(十月)

事件の全貌は、詳しく当サイトに記載しているが、周防郁雄と死んだ中島は、六本木「ロイヤルビル」にあるO事務所(大物女演歌歌手のオフィス)において、最近まで頻繁に打ち合わせていた、彼らの秘密寄り合い場だった。

では「中島」の死因が何かである。

二ヶ月まえには周防の悪行に加担してきた元柏警察署刑事の細谷も変死を遂げている。つまり今年になって疫病神「周防」と共謀した関係者が立て続けに死亡したのはなぜか?背後に何があるのか?同時に二人の親族は、なぜ被害届けを出さないのか?誰かに脅されて出さないのでは、仏さんも浮かばれない。

以前、俺はこの中島と会ってインタビューした。その時の証言テープも持っている。

それは二度目の襲撃が、周防から依頼されての「やらせ」だったことを本人が証明した話だ。このテープがあれば今回の不審な死が、周防によって仕組まれたものである可能性を裏付ける証拠の一つになるではないか。この証言テープ、遺族の方から要請があればいつでも提供し、あらゆる面で協力は惜しまないし、警察の捜査にも全面協力する次第だ。遠慮なく申し出て欲しい。

俺と周防との決裂の経緯は、このサイトで詳しく暴露している。一度、全文を読んで貰って、周防が自己の利益のためにあらゆる謀略を駆使して、数多くの犠牲者(死人)を生んできたことを改めて知って頂きたい。周防の罠に嵌められ、苦しめられた人間たちの供養のためにも・・・。

警察の威信回復に協力する!

今回の中島の不審死は、怪しい。おそらく口止めのために殺害されたのではないのかと俺は思う。特に周防の犯罪に関する警察の捜査が、常にどこかぎくしゃくと行き詰っていることは、これまでサイトで書いてきたが、このままでは日本の警察(東京の警視庁)の威信に関るではないか。

五年後の東京オリンピック開催(2020年)を前に、また世界のテロ騒動が頻発するなか、日本警察の捜査能力に限界があるでは済まされないと、俺は深く危惧している。

日本の治安維持のため、また警察威信の回復のために、俺はいつでも協力する。

最後に

2001年から、ざっと十年間で総額にして21億円を周防のために出し、千葉の事業投資資金15億円は取り戻したが。残る残金6億円を早く返せ周防よ。

また関係諸氏に言う。男ならケジメをつけろ!東京の組織も山口組も、うちが出してる金を返せ。

借りたものを返さないのは盗人や。それに加担する人間は何だ。訳がわからん。今日びの任侠世界は、筋の通らぬ信用できん人間ばかりだ!

そしてバーニング(福家書店代表)の周防郁雄、人の大事な人生を、十一年間も無駄にさせやがって平然としているが、どこまで性根が腐っとる。

話のついでに言っておくが、周防よ。お前はどの組織の親分さんよりも強いわ。なぜなら、お前はどの組織も、どこのやくざも巧みに使う荒業師やからな。

非合法で起した自分のトラブル処理を平気で、代紋に関係なく「依頼」するんだからな。未だに依頼しとるわな。その神経の図太さと、無責任の極みで生きるしぶとさはとても真似ができんが、ふざけないで下さいよ。仕事が丸々「暴対法」違反にも関らず、それが全て許されているのは、お前がやくざじゃないから出来るのだろうが、法治国家である日本の警察が、周防を今は泳がしているだけで、果たしていつまで続くのか、見ものだな。

次に周防郁雄への「最後通告」とは、過去のお前の犯罪を全てばらすと言うことだ。我々は約束を守る人間にはその証拠類は墓場まで持っていくが、約束を無視する周防には、その証拠の全てをあきらかにするということだ。これまでの隠蔽工作がいつまでも通用すると思うなよ。日本の治安を守る警察は、それほど甘くはないからな。

以上

大日本新政會事務局

・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

事実かどうかはわかりませんが、芸能界のドン周防郁雄というのは、やくざや警察を上手くとりこんで用心棒として使ってきた、知能犯であることは間違いなさそうですね。

やくざの力を使って、権力を手に入れるというのは、知能犯に見えますが、命を狙われており、さらに

内部告発までされている現状、、

もともと、「大日本新政會」というのはバーニングプロダクションの尻持ちをしていた御用団体らしいですから、

それを周防が裏切ったという形です。

小泉今日子などの芸能人が、反旗を翻すのも、こういったやくざよりやくざな人物周防が追い込まれてきたからかもしれませんね。

当ブログ過去記事を参照してください。

芸能界への入り口はヤクザが握っている現実 - 精神科医療は思想警察な ..

エイベックスの松浦勝人を糾弾しているのが、同じ松浦性を名乗る

朝堂院大覚です。この人については以下サイトを参考にしてください。

RAPT | RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている ...

調べれば調べるほど、きりがありません。

いわゆるバーニング周防への反対勢力の活動はネットでは盛んになっています。

知らないのは、テレビしか見ていない、既存メディアに洗脳されている人達だけです。

反対勢力は反対勢力で、自分達が一番になって暴利を貪りたいだけですから、結局はあてにならない集団、勢力なのですが

お互いがお互いをつぶしあっていく構図になり、世の中の悪がどんどん表に出てくることになるため

庶民が騙され続けることも減りそうですね。

暴力団と芸能事務所を調べていると、最大のネタがAKB48となります。

AKBは相当うさんくさいですが、彼女達程度でも、やくざの力を借りれば売れっ子スターになれます。

機会があればAKBについても書いていきたいと思います。

 

 


 

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