世界的な戦争がしたいカルト生長の家とセウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽

表向きは善人を装い、「世界平和」「愛、夢、幸福」などいいながら、何故世の中の支配層は戦争したがるのか？

お金のためだけでしょうか？

支配権をこの手に握りたいのでしょうか？

「戦争は民族浄化するための宗教行事だ！」と言い張るカルトがあります。

・・・・・（「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」 谷口雅春と稲田朋美と日本会議）

－「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と、戦争賛美・戦争礼賛ののっけから穏やかでない記事タイトルとなってしまった。

がしかし、かつてこの国でこう説いた者がいたのだ。生長の家創始者の谷口雅春である。

多分戦時中の論説だったのだろうが、（かつて大正１０年の第１次大本弾圧辺りまで谷口雅春も信徒だった）大本の出口王仁三郎が明確に予告していたように、その時期は、日本滅亡を画策する邪神・邪霊が集中的に当時の日本全体に広く蠢動し思うさま世情を乱らしていた時期なのである。

このような大妄説を説いた谷口雅春はその時期、邪神・邪霊に憑依され、そのように言わされもし書かされもしたのだと推察される。

このたび「与党には与しない」旨の明確な声明文を出した現・生長の家は、初代のかかる妄説を誤りだったと認め、２代目の谷口清超、現総裁の谷口雅宣とゆっくり時間をかけて平和路線に変換して今日に至っているわけだから、それはそれでいいのである。

しかし問題は、現・生長の家から離れ、今なお冒頭のような初代の妄説を金科玉条のように信奉している輩がいることである。要はそういう輩がカルト化し、生長の家本流と称し、今日大問題になっている「日本会議」の中核を占めているのだ。

さて現安倍内閣は安倍総理をはじめ麻生・菅・石破・高市など全閣僚の８割以上が日本会議メンバーであることをもってしても、その深刻さが分かろうというものである。

閣僚ではないが、安倍政権主要幹部の谷垣禎一幹事長や稲田朋美政調会長も同メンバーの一人である。

谷垣は「一丁上がり」と自分から言っているらしいから実害は少ないが、問題は稲田朋美（５７）だ。

何たって安倍御大のお気に入りで「自分の後継者」に指名しているほどなのだ。

もっとも最近安倍は「稲田総理の実現は８年後だ」と言っているらしい。えっ、テメエ、さては後８年総理を続けるつもりか？と、絶句であるが、「安倍体制」が続く限り稲田朋美が女性総理候補であることに変わりはない。

そんな稲田は講演会で『生命の実相』を振りかざすほどカルト的な谷口雅春信奉者らしい。

冒頭の妄説もある講演会で稲田が引用し「ずっと生き方の根本に置いてきた」と語ったというのである。

稲田はまた「男子も女子も自衛隊に体験入隊すべきだ」とも語っている。

ある意味稲田朋美の言動は安倍晋三より先鋭的で危険だ。

いやはや恐ろしいおばはんだこと！今回の参院選の結果次第では、安倍が憲法改悪、国防軍創設などを地均しし、稲田がそのレールに乗っかって実際の戦争に突き進む、そんなおぞましい近未来が待ち受けているかもしれないのだ。　（大場光太郎・記）－


（一言　「霊魂進化」「霊性進化」は平凡な日常生活の一こま一こまでこそ着実に果たしていくべきもの。それを「戦争で」などというのは邪道以外の何ものでもない！）

・・・・・・・・・（転載ここまで）

ということで支配層は戦争をしたがっています。

どうも、お金や権力のためだけではなさそうですね。

どれだけ人を殺したか？で評価が決まる戦争という仕組み。。。

世の中の善とは真逆の悪を肯定するイベントみたいなものですね。

それで、２０１４年に起きた、韓国セウォル号事件についての真相を見てみると、まさに「リメンバーパールハーバー」と同じ筋書きだったみたいです。

・・・・・・（［竹下雅敏氏］セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽）

2014/04/20 10:20 PM セウォル号沈没事件 / ＊事件, 事件, 竹下氏からの情報, 陰謀 
竹下雅敏氏からの情報です。
　韓国の旅客船セウォル号沈没事件ですが、おそらく米潜水艦による偽旗作戦が失敗したものと考えます。

上の記事のように潜水艦をぶつける事で、セウォル号を沈没させ、北朝鮮の魚雷による攻撃にして、戦争に持ち込むつもりだったのではないでしょうか。

しかし若い３等航海士の女性が潜水艦に気付き、急激な回避行動を取ったため、このシナリオが崩れたものと思います。

下の記事はそう推論出来る重要な情報を提示してくれています。

セウォル号が回避行動を取ったとはいえ、米潜水艦に衝突して沈没したとなれば、韓国政府は事実をひた隠しにすると思います。

乗客が救助され真相を語られるのが最もまずい事なので、韓国政府は乗客を見殺しにするために、わざと救助を遅らせたと考えられます。

このように考えるとこの事件の様々な事象が全てつながります。
　韓国政府がなぜ真相を隠蔽しようとするのかと思われるでしょうが、日本でも2003年11月に起きた “奥克彦参事官のイラクにおける殺害事件” に於いて、同様の隠ぺいが行われました。状況から見て奥参事官を殺害したのは、明らかに米軍だからです。

しかし日米関係を損なうことを恐れた政府は、これをテロの仕業にしてしまいました。

要するに日本も韓国も、アメリカの属国あるいは属州に過ぎないということなのです。

・・・・・・・（転載ここまで）

はっきり言いますが、日本も韓国もアメリカの属国ではありません。

国境があるだけで、日本もアメリカも韓国も支配層同士が争っているだけです。

外国人叙勲受章者名簿平成27年
外国人叙勲受章者名簿平成28年
外国人叙勲受章者名簿平成29年

旭日大綬章やら宝冠大綬章やら沢山外国人が受賞しています。

その中身はというと、アメリカ、韓国で占められています。

属国のトップから表彰しもらう上位国なんてあるのでしょうか？

各国のトップと天皇との握手の様子です。

中国の国家主席も対等なご様子ですね。

そして、こちらがトランプ大統領です。

明らかに天皇の勢力が弱ってきているのがわかります。

ですから、戦争という宗教行事を起こすのは、中国かアメリカがストーリーを描くのでしょうね。

 

フロントマンがアメリカで、

中東イスラエルと朝鮮半島を意図的に分断し、火種にしているのが国際情勢です。

彼らの目的は、自分たちが信じる神＝悪魔に認めてもらうために

戦争という人殺しの宗教行事を画策し、悦に浸っているように映ります。

私たち日本人は、権力やお金、名誉など人の目を気にし「他人からの誉れ」のために生きていますが、

それらを手に入れたトップの連中は、それだけで飽き足らず、戦争という宗教儀式を求めるようになっているようです。

いずれにせよ、世界戦争は起こしてはいけません。

本当の平和は私たち国民一人ひとりが、物事を表面的な見た目だけで判断せず偽善者を見抜く知恵＝俯瞰する力を持つことで回避することができるのです。