パンデミック対応で「健康危機管理庁」 岸田氏、コロナ政策発表 https://t.co/Ypd4jRjFxA
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 2, 2021
①医療難民ゼロ②ステイホーム可能な経済対策③コロナに関する電子証明書(ワクチンパスポート)の活用やPCR検査の無料化・拡充④感染症有事対応の抜本的強化-を「岸田4本柱」として掲げた。
自民党総裁選(17日告示・29日投開票)に出馬表明している岸田文雄・前政調会長は2日午前、国会内で記者会見し、新型コロナウイルス対策に関する政策を発表した
とあります、
2021年の9月29日、次期総理候補が決まる、つまり菅総理の次の総理を与党第一党から選出されます。
出馬する顔ぶれは全員出そろった形ではありませんが
いかのようなメンツが出馬する模様です。
自民党総裁選に下村博文さん出馬断念、小泉進次郎、河野太郎不出馬表明で菅・岸田・高市候補の三つ巴の様相
— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 東京豊島区議 (@mk00350) August 30, 2021
福島県の5つの選挙区では、党幹部との2ショット2連ポスターに現総理を選ぶ候補はゼロ
衆院選候補は誰との2ショットなら当選しやすいか熟考して総裁選い投票すべしhttps://t.co/fyLBZq1hFV
「菅・岸田・高市候補の三つ巴」となるようですが、この3人のうち誰が自民党総裁になるかは
決まっていません。
「決選投票するから当たり前でしょ?」
考える人がいるかもしれませんが、自民党(イルミナティ)としては、この3人の俳優のキャラのうち誰をもっとも
B層の国民が選ぶか?の様子を見ていると思います。
①高市早苗は田布施人脈で仮想敵国を中国、韓国に
②菅は安定の叩かれ役
③岸田文雄は「コロナ対策1本」
皆さんは、①②③の誰を今の国民は選択すると思いますか?
自民党としては誰になっても構いません。
ただの傀儡政権ですから。
わたしの個人的見解をみると、国民全体が「コロナ疲れ」「コロナ慣れ」してきたと感じています。
しかし、「医療ファシズム体制」が整っている現代社会において、「コロナ対策」は打ち出の小槌。
外的を意識させて、コロナを何となく収束させたい勢力が、田布施人脈の高市早苗。
「健康危機管理庁」というコロナ教団を作ろうとしているは③の岸田文雄の存在です。
コロナをこれだけ全面に押し出してくる公約であるため、コロナパンデミックを続ける意志があるのと同時に
「コロナが怖い」と考えている人達に対してBI(ベーシックインカム)とは言わないまでも給付金を手厚くつける政策を打ち出しています。
RAPT理論が広がっているため①高市早苗は国民から受け入れられるのは難しいと思います。
そして、菅総理もマスコミに叩かれまくったので信頼感がない。
となると、残された③岸田文雄が次期総裁のポストに就くことは予想されます。
しかしながら、B層の国民の声がどこへ傾くか?です。
コロナ給付金を欲しがる人達が多いと思うため、手厚いコロナ政策を押し出す岸田文雄が有力なのが
現在の私の考えです。
ホリプロ3姉妹のようなものだと思います。
国民を欺くために、「誰が受け入れられるか?」という茶番劇が総裁選で展開されるだけです。
全員が悪人。誰が選ばれても地獄は続きます。
私たちはこの地上を天国にしていかなくては生き残る道はありません。
是非、このブログの読者の皆さん一人一人が天国を作れるように、なってもらいたいと思います。
正しい考え、正常な思考とは?についておススメの動画を最後に今回の記事を締めくくりたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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