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人生を変える方法:人間は、突然死ぬこともある「後悔しない生き方とは?」

2022年10月06日 | 人生を変える方法

RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

「幼少の頃に親と死別する、親が離婚する」「小学生が水死、事故死した」

「この世に永遠なんてない」

無神論、無宗教の日本人にとって、老いる事は不幸であり
死ぬことはさらに不幸なことです。

もしくは、老いる事、死ぬことに対して、真面目に向き合わない、向き合っても答えが出ないため

ただの学問として捉える、考えないようにしている人も多いです。

「医学にも答えが無い」のが現実です。
だから無意味な延命を治療と言いながら続け、高齢者を苦しめる。


「死んだら終わり、だったら今、なぜ辛い思い、我慢して生きる必要があるのだろうか?」

私がRAPTブログに出会うまで、いつも心に抱いていた1つの疑問でした。

「死んだら終わりなら、快楽主義が許されるのではないか?

それこそ、三大欲求を満たして、薬物に溺れ、資金がなくなれば、自ら絶命してもいいのではないか?」

とまで考えていたこともあります。

実際に歴史上の富豪や王族は、この世の富、栄華を極め、贅の限りを尽くした生活を送っていたという話を聞きます。

秦の始皇帝ですら、この世の富のほとんどを手に入れたのにもかかわらず、「死への恐怖」
が解決しなかったため、「あの世で不自由しないために、兵馬俑としてこの世の富を自分とともに生き埋めにした」

という歴史があります。

何が言いたいか?というと「死の問題」さえ解けてしまえば、人生の問題は半分以上、ほとんど解けたのと同じだということだということです。

RAPTブログには「この世」と「あの世」といった霊界の話が書かれています。

「霊界」と聞くと、途方もなく遠い世界の話とイメージしてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

霊界とは可視化できない世界の話です。

火を使わずに調理するIHや電子レンジの技術、インターネットといった情報通信も可視化できない電磁波情報をスマホという端末で可視化しているにすぎません。

つまりこの世の技術も「霊界の知識や技術の応用」にすぎません。

RAPTブログでは、こういった現実、科学と霊界を結び付けて説明しているのです。

日本人は学校教育で宗教を学びません。

そして
「無神論、無宗教がかっこいい」
「科学的でインテリジェンスを感じる」というイメージを教育されています。

(実際は、宗教が分からないと、科学すら分かりません)

これはつまり例えるなら皆さんが「アメリカは存在しない」と教えられて生活しているのと同じです。

テレビやネットでアメリカの生活を観る事はできます。

しかし、テレビやネットが無い時代、「アメリカって国があって」という話をされても、その時代に暮らす大半の人は
「本当??」
「頭大丈夫?」
「妄想野郎?」
と感じるでしょう。

現代でも同じで、アメリカを知らずに生きている人と、知っている人とどちらが豊かな人生を生きられるか?と言えば

「アメリカを知っている人」に間違いありません。

ましてやアメリカに行ったことがある人は、さらに豊かな経験をして楽しんでいると思います。

実は「霊界」「あの世」も同じなのです。

正しく、霊界やあの世、つまり死後の世界を知らないため「この世の生活を窮屈に感じる」「未知の、死後の世界を考えるだけで不安になる」のです。

人間の脳、好奇心は無限に作られているのに、死後の世界が語られないのは、本当にもったい無いことなのです。

逆に言えば、RAPTさんが現れるまで、「霊界の話」「あの世の話」は数千年以上、明確に語られずに来てしまったのです。

2000年前にイエス様が、「霊界、あの世」の話を説明しました。

しかし、当時の人の知識では理解できなかったため、比喩を沢山用いて話しています。

「あなたたちはアメリカという国、場所を見ていないから、そのまま話しをしても理解できないだろう、
だから私は比喩、たとえを用いて伝えよう」という心境だったのかもしれません。

人間の死後の世界は、天国と地獄に行き先が分かれます。

そして、その選別試験が、生きている間にされています。

人生においては、過去問や試験対策をしてくれる予備校がないため
「人生そのものが不安になる」
「受験拒否してしまう」
のです。

現代人は「勉強方法、対策も分からないのに医学部に入れ、東大に入れ」と言われているのと同じ状態です。

海外旅行をしたことが無い人は
「スリにあったり銃犯罪に巻き込まれたらどうしよう?」
と感じ、はじめての海外旅行に不安と恐怖がつきまとうでしょう。

しかし、腕利きの現地ガイドがいてくれたら?
人生の水先案内をしてくれるのがRAPTブログなのです。

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