この仕事をしていると、保健所は切っても切れない関係になります。
通公、つまり自立支援医療なんてのは、保健所が出すし、自治体によっては、医療証なんかも、障害者手帳とワンセットなので保健所が管轄しています。
お客さん、患者さんが安く、無料で訪問看護サービスを受けるには、在宅医療においた保健所は避けて通れません。
ですから、訪問を回っていて暇になると、保健所に寄って、担当に話しをしに行きます。
これが営業にもなるので、貯金しにいくと思って話しをするのです。
何とも因果な仕事というか、人権という脆いものを取り扱うため、公費や医療費といった一見関係なさそうな税金から、危険人物や、政治犯を監視させているのです。
私達が支払う医療費が年々増え続けているのには、製薬会社の仕掛けた薬と、こういった、危険人物の監視、隔離収容に使用されているのですね。
精神科医療自体、内海聡さんの著書を読めばハッキリと、一番新しいジャンルであり、唯一根拠がない、摑みどころのないものと分かります。
10人の医者が10通りの診断するのですから、こんなもん医療でもなんでもないというシンプルな理由がここにあります。
確定診断という概念がありませんし、そもそも、多くの精神科医が、歴史的に優性思想をベースにしているということを教育で受けていません。
偽物の歴史を刷り込まれ、麻薬、覚せい剤を合法的に医療保険を使って販売しているのが真実だと考えられます。
仕組みはシンプルですから、気付けば早い世界なのですが、社会的には必要な治安維持装置なのです。
本来、これは人権を取り扱うため、司法が介入すべきだと思います。
少なとも本人の同意に基づかない強制入院に関しては、司法の公平的判断も加味すべきでしょうね。
こんなもん、違法入院=違法逮捕だらけなのだから。
通公、つまり自立支援医療なんてのは、保健所が出すし、自治体によっては、医療証なんかも、障害者手帳とワンセットなので保健所が管轄しています。
お客さん、患者さんが安く、無料で訪問看護サービスを受けるには、在宅医療においた保健所は避けて通れません。
ですから、訪問を回っていて暇になると、保健所に寄って、担当に話しをしに行きます。
これが営業にもなるので、貯金しにいくと思って話しをするのです。
何とも因果な仕事というか、人権という脆いものを取り扱うため、公費や医療費といった一見関係なさそうな税金から、危険人物や、政治犯を監視させているのです。
私達が支払う医療費が年々増え続けているのには、製薬会社の仕掛けた薬と、こういった、危険人物の監視、隔離収容に使用されているのですね。
精神科医療自体、内海聡さんの著書を読めばハッキリと、一番新しいジャンルであり、唯一根拠がない、摑みどころのないものと分かります。
10人の医者が10通りの診断するのですから、こんなもん医療でもなんでもないというシンプルな理由がここにあります。
確定診断という概念がありませんし、そもそも、多くの精神科医が、歴史的に優性思想をベースにしているということを教育で受けていません。
偽物の歴史を刷り込まれ、麻薬、覚せい剤を合法的に医療保険を使って販売しているのが真実だと考えられます。
仕組みはシンプルですから、気付けば早い世界なのですが、社会的には必要な治安維持装置なのです。
本来、これは人権を取り扱うため、司法が介入すべきだと思います。
少なとも本人の同意に基づかない強制入院に関しては、司法の公平的判断も加味すべきでしょうね。
こんなもん、違法入院=違法逮捕だらけなのだから。
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