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旧精神科医療は思想警察なのか?

躁病の患者に処方される、炭酸リチウムがいかにおそろしい薬物なのか?リチウムイオン

2023年09月16日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

今回は躁病の患者に対して、鎮静をかけるために処方される、炭酸リチウムという向精神薬のお話をしていきたいと思います。

人間の脳は仕事や試験勉強が忙しく、徹夜などにより不眠が続いたりすると、2つの機能が働きます。

1つは、ブラックアウトやホワイトアウトのように、脳機能をシャットダウンして昏睡になったり、眠ってしまい強制休憩をとること。

2つ目は、脳がマラソンランナーのランナーズハイのように、「ナチュラルハイ」状態になり活動し続けることが快感になってしまうことがあります。

脳内エンドルフィンが過剰に出て、活動し続けてしまう状態を「躁(そう)状態」などと呼びます。

MDI(Manic-Depressive Illness:)などと呼ばれます。

「一時的に憑りつかれたように活動し、その後廃人のように無気力になる人」

です。

MDIの特徴は躁状態のときに、自分の感情をコントロールできず、他者とトラブルを起こすことが問題となります。

その時に強制的に脳の活動を止めてしまうのが、炭酸リチウムです。

リチウムイオン自体に鎮静作用があるかは不明ですが、代謝物に「フッ素」が出現します。

フッ素はアルミニウムを精製する過程でも産出されます。

金属イオンが反応すると放出される毒物です。

殺鼠剤と呼ばれるネズミ捕りにもフッ素が使われており、脳神経の働きを低下させる毒として機能します。

つまり、過剰興奮し活動し続ける脳に鎮静をかける目的で、金属を含む薬品を投与して、脳神経が機能しないように働きかけることが、躁病の薬物療法の正体です。

その他には睡眠剤を静脈注射して、意図的に昏睡状態にし、脳を休憩させる、持続睡眠療法があります。

両者とも、過鎮静となり、呼吸抑制や不整脈が出現して、死に至ることもあります。

炭酸リチウムを投与し続けている患者に対しては、「リチウム血中濃度」をモニタリングします。血中濃度が上がりすぎると「リチウム中毒」を起こしてしまうからです。

怖いですね~。

躁病の役粒療法について少し理解できたでしょうか?

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こんな危険な精神科薬物療法に頼るしか、躁病を抑える方法はないのでしょうか?

そんなことはありません。

体調不良時、「毒を持って毒を制す」必要がある時はあります。

ですから、薬を全て否定するつもりはありません。

しかし、普段からできる心(脳機能)の調整方法があるのでお伝えします。

それは「神様にお祈りすること」です。

神様といっても、神社仏閣やパワースポットに行ってお祈りすることではありません。

神社仏閣に、人間を助けてくれる神様はいません。

強欲な神主や住職しかいないのです。

ですから、私たちは「聖書の神様」にアンテナを合わせてお祈りすれば良いのです。

六法全書くらいある聖書を全て読むのは大変です。

「お祈りしてみたいな」「健康になりたいな」と思った人におすすめのサイトを紹介します。

『何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。https://rapt-neo.com/?p=25977

Wifiスポットで、IDとパスワードを打ち込んで、ネットに繋がるイメージです。

神様と勘違いして、悪魔や悪霊と繋がってしまわないように、正しいIDとパスワードを知る必要があります。

瞑想やマインドフルネス、自己啓発しても、悪魔と繋がってしまいます。

正しい、IDとパスワードについて知りたい方は、是非RAPTブログを読んでみてください。

 

 

苦しむ人、悩む人が神様と繋がって救われますように。

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