今回のは、LGBTが声高に叫ばれる時代となり「世の中の性の乱れが酷い」と強く感じたため記事を書こうと考えました。
「性教育が必要になった経緯」について考えてみると、根本的には「政府、つまり政治家が暴力団の資金源である性産業、アダルトビデオ、ネットサイトなど風俗産業を認めているから」他にありません。
また、昨今性教育が過激によりグロテスクにされ始めた理由として「若者の恋愛離れを食い止める」という目的があるからだと感じます。
知能の低い人同士が恋愛して結婚して子供を作ってくれれば、何も考えないこどもがうまれ、そのこどもたちが上層部の奴隷となって富を生み出してくれます。
「負の生産性」を産出すために、支配者側は日々、娯楽や快楽産業を生み出して、人間が本質的に追及すべきことを考えないように視点をそらし続けています。
依存症ビジネスも、「酒、タバコは有害であり、依存性が強いため法律で厳しく規制すべき」と私はこのブログで記事にしています。
しかし、政府は依存性のあるものを残しておいて、そこに税金をかけることで意図的に税収を上げているという卑劣なことを平気で行っています。ましてや芸能人や有名人を使って、「酒、タバコギャンブルは大人の嗜み」と風潮さえ作り出しています。
酒、タバコ以外にもギャンブルがあります。
パチンコ・スロット、競馬、競輪、競艇ですが、このようなものがなぜ現在も残っっているのでしょうか?
「人はパンとサーカスのみで生きるのではない」
という有名な言葉ですが、意図的に「サーカス」を残しておいて、国民を政治から遠ざけているようにしか思えません。
韓国との間で、「従軍慰安婦問題」が毎年のごとく取り沙汰されています。
日本としては、「軍が主導で慰安所を設置したわけではない」
と言っておりますが、そんなことはどうでもよい。
そういった性産業を受け入れていた現状、当時の軍が利用していた現状、そしてそのような性産業がないと耐えられないような戦争、戦闘状態を作りだしていた、政府、政治家に問題があるのではないでしょうか?
戦争という人殺しをしなくてはならない極度のストレスのため、兵士は気が狂いそうになる、気分を紛らわすために、強い刺激で現実逃避する必要がある、そこで酒や麻薬、性風俗が使われる、まさに戦争とは「人間の堕落以外何物でもない行為」と言い表すことができます。
そして、戦争決定した、天皇や政治家、軍のトップは本国でのうのうと生活しているのですから、こういった構造は、日本の宗教団体の構造にそっくりです。
大本教関係の生長の家などは、持続可能な社会作りのため、環境問題に取り組むなどと嘘をついて、一般信者にはベジタリアンやヴィーガンを推奨していますが、トップのほうは平気で、肉魚を食べています。
「トランス脂肪酸や食品添加物がアレルギーや膠原病の原因だ!」と言いながら、大酒を飲み、食品添加物まみれの食べ物を食べたり、ラーメンなどを夜食で平気で食べる内海聡医師など、現代の教祖、宗教と呼ばれる人達は、物事の本質を隠ぺいし、やたらと不安ばかりを煽って、彷徨う羊を鴨にしたビジネスばかりをしています。
「戦争」がまさにそうで、「敵国不安」という強烈な不安を利用し、税金を元に超法外な価格で兵器の売買をして、互いの国の一部の兵器産業関連企業だけがぼろ儲けしています。
しかも例に漏れず、そういった軍需産業は日本においては、天皇家一族関連企業となっています。
話題を元に戻しますが、「性教育が必要になったのは、マスコミによる誘導が一因」だと言えそうです。
そして現代の若者たちがネットが普及することにより、「恋愛ばなれ」が進んでいます。
その現状に対して、政府が危機感を覚え、「異性的な欲望を満たすために恋愛は必要である」ため過激な性教育を実施しているように感じます。
男性の恋愛離れについての記事を見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・(The Catcher in the Rye 20170611 若い男性が恋愛をしない理由)
近年、草食系男子という言葉が、しばしば見られるように若い男性が恋愛をしないという。そこで、なんで最近の若い男性が恋愛をしないのか考えてみたいと思う。
まず、基本的には「恋愛は大変だ」という事が認知されたからだと思う。男性が彼女を作れば、時間もとられるし、地方ならデートをするために車もいるし、デートの食事や映画や旅行にかかる費用も男性持ちなので、かなりかかる。そのうえで、彼女の気分がよくなるように接待さながらチヤホヤしないといけない。
デート代だけとってみても、月に4回くらい会ったとして5万くらい。車の維持費もあるだろうし、はっきりいって非正規や派遣で給与の少ない男性としては彼女なんか作れない。
また正社員の男性だって、若いうちは日本企業は薄給だし、家賃や光熱費、あとスーツやパソコンなんか買ったら、もう家計はカツカツだろう。彼女に奢ってる場合じゃない。その上、日本企業は労働環境が過酷なので、休日はヘロヘロで、彼女に気を遣うどころじゃない。普段パワハラや長時間労働で肉体的、精神的にボロボロで、彼女に気を遣う余裕なんかなくSEXやデートをするより睡眠したいわけだ。
中高生や大学生の男性だって、当然、親に養われている段階で、財布に余裕なんかないし、実家に暮らしていれば、ご両親がいるわけで、彼女を気軽に家に呼ぶわけにもいかないし、なかなか恋愛なんかしてられない。
その上で、オシャレにも気を使わないといけないし、そもそも容姿に恵まれていてないと恋愛の土俵にも上がれない。
いっぱいお金や時間をかけても、付き合えるとは限らないし、奢らせるだけが目的の女性も多いしね。実際問題。
今の人は知らないとは思うけど、1990年代のバブル期は、アッシーやメッシーという単語があって、女性は「ご飯を奢らせる専用の彼氏」「車を出してもらって送り迎えさせる専用の彼氏」など場合分けして彼氏を作っていたりしていた。男性は、バブル時代といっても若い時期は給料が少ないので闇金に金を借りて彼女とのデート代にあてていて、まあ、とにかく男性が女性と付き合うというのは、今も昔も大変な作業なのだ。
で、最近の若い男性は、そんな上の世代の先輩男性諸氏をみてきて、そこまで無理して彼女つくらんでもいいだろ、、、という心境になってるんだと思う。昔と違って今は、結婚しなければいけないというプレッシャーも少ないし。部屋にこもってネットをしたり映画を見たり、同性の友人と遊んでるほうが気楽なのだ。
性欲なんかネットで大量に無料のエロ動画が出回ってるし、なんなら風俗にいけば数万円でセックスができるわけだしね。
今だって若い男性にたいして、「女性にモテないのは恥ずかしい」とか「童貞は恥ずかしい」とかいうプレッシャーが、あるにはあるんだろうけど、よくよく考えれば、モテなかろうが、童貞だろうが、別に誰に迷惑をかけているわけでもない。窃盗やら犯罪を犯したわけじゃ、あるまいし、どうでもいいことなのだ。
そんなこんなで、大変な作業である恋愛離れが今の若い男性に起きているんだと思う。
当然、そこから派生して結婚も減っていく。結婚は男性が家計の責任をもつわけで、家族の住める大きめな家の家賃、自動車の諸費用、光熱費、子供の大学までの教育費、、、気軽にやめられる恋愛と違い、さらに責任重大で、今だと家事育児も男性も半分受け持つわけで、当然、「そんなん無理だよぉ〜」という男性も増え、恋愛離れが比例して増えてくる。
だから、ある意味、現代日本で男性が草食化するのは、当たり前なのだ。金も時間もかかる、精神的ストレスも大きい恋愛にさく精神的な余裕も、お金も無いのだから。
つまり若い男性サイドから、みれば恋愛は大きな負担で、「もう、こっちからお断り」という状況なのだ。
なんだかもう、日本男性は疲れているのだ。恋愛できないほどに。とほほほ、、、である。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
現代では「女性にモテないのは恥ずかしい」とか「童貞は恥ずかしい」という考え方が古い考えでしょう。
むしろ「異性にもてるためだけに必死になっている人がかっこ悪い」
「異性との経験人数を偉そうに語る人は、昆虫なみの知能指数」と言えるかもしれません。
(詳しくは以下のリンク記事を一読ください)
・知られざる昆虫たちの性生活 ハンク・グリーン氏:ロマンスやダンス、デートに極上の贈り物、それに貞操帯。残忍な運命の女、嫉妬する男、強奪に、洗脳……。
「女性にモテないのは恥ずかしい」とか「童貞は恥ずかしい」という意見がありますが
よほど恥ずかしいのが、
「他人に対して礼儀がないこと」や、「世間知らずであること」のほうがよほど恥ずかしいです。
逆に「異性経験の数」や「経験人数」を語る人の貞操観念や、その人の価値観が
「異性を性交相手としか見ていない」
という「昆虫のような低次元の価値観しか持っていない」ということに繋がりかねません。
確かに、「異性を説得して、性交に持ち込む」という話術や交渉術には一見の価値があるかもしれませんが、それを何百、何千と繰り返し、その人は一体何になるのでしょうか?
そもそも、「恋愛し、性交して人間が幸せになるのだろうか?」という
「そもそも論」で考えてみれば、「恋愛や性交は一時的な快楽享楽」でしかありません。
ましてや結婚をして出産をしても、人生は楽しくなるところか、子育てという苦痛が待っています。
(最悪の場合、幼児虐待や離婚まで発展するケースは枚挙に暇がない)
・・・・・・・・・・・・・・・(子どもがいない老後の幸福度はどれくらい?)
内閣府の「一人暮らし高齢者に関する意識調査」(平成26年度)では、子どもの有無での幸福感に関する意識調査を行っている。
幸福度を「とても幸せ」を10点、「とても不幸」を0点とした場合の調査結果は、
子どもがいない人が6.12点、
子どもがいる人では6.74点と、
子どものいる人の方が若干高い数値になっている。
「自分の生活に満足しているか」の問いに「はい」と答えたのは、
子どもがいない人が75.8%、
子どもがいる人では79.7%と、
子供の有無ではさほど差はない。
それよりも、会話の頻度が多く、毎月の収入が多い方が、満足度の数値が高い傾向にある。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
子供の有無で人生の幸福度に大差はないことが分かります。
そして子供がいる夫婦と子供がいない夫婦との幸福度についての差はないという記事です。
・・・・・・・・・・・・・・・(子供がいない方が、夫婦関係は幸せ―英研究 2014年1月17日 22時1分 マイナビウーマン)
5,000人を対象にした調査の結果、子供がいる既婚者よりも、いない既婚者のほうが、配偶者との関係に満足していることが明らかになりました。
夫婦にとって、子供を持つことは何よりの幸せ……そう思う方は多いと思います。しかし、イギリス、オープン大学の調査では、意外な事実が判明しています。
パートナーとの関係、という視点で見ると、子供がいる既婚者よりも、
子供のいない既婚者のほうが上手くいっている割合が高い
のだそうです。
これは男女ともにいえることで、相手と一緒に出掛ける時間や、相手との会話がより多くなることが影響している様子。
では、子供がいないほうが幸せなのかというと、そうではありません。
女性の場合、子供がいる人の方が、いない人に比べて幸福度は高くなりました。
逆に男性は、子供がいない人の方が若干幸福度が高かったとのこと。
また、離婚経験がある人にも朗報です。長い結婚生活を経て離婚したことがある人は、現在の相手との関係への満足度が高いことも明らかになりました。
ちなみに同調査で分かった、相手との絆を深めるために最も有効な方法は「『ありがとう』を言うこと」。子供の有無に関わらず、相手に感謝や愛情をきちんと示すことが、夫婦円満の何よりの秘訣なのかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
人生の幸福度に「子供の在りなし」や「結婚」は直接は関係ないようですね。
つまり、世の中でいうような「結婚」や「こどもを育てること」と幸せは関係ないということです。
むしろ、結婚や子育ては人生を縛る要員となることがあります。
例えば、「結婚を機に退職する」「妊娠を機に退職する」「子育てを機に退職する」などがあります。
せっかく女性が大学まで卒業し、希望の職場に就職したとしても、妊娠や子育てで自分がやりたいことを手放さなくてはならなくなる恐れがあるからです。
恋愛をするために、それこそ男女は「性的な魅力」を身につけなくてはなりません。
それは表面的に相手に「同調すること」による雰囲気・会話作りや、
相手が好むような「外見、服装、趣味、思考を持つこと」によって、共通点を作り、相手に安心感と親近感を与え、信頼関係を作り、恋愛へと発展させていきます。
相手との共通点を見出す際、それは「流行と常識」が起点となるだけで、「正義や愛」は必ずしも起点とはなりません。
むしろ、「退廃的で刹那的な思想」や「攻撃的で暴力的な外見」を好むように、現代の音楽やファッションは発展してきたせいで、女性は芸能界や不良に憧れ、男性は芸能人のような服装や不良のような生き方を好む女性にターゲットを合わせて、ライフスタイルを変えていくという結果になっているように思えます。
日本文化自体、「偽善文化」と言えます。
面白い記事があるので転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・(kurukuru89’s blog 201703-03 なぜ日本人は偽善者と呼ばれるのか(具体例)社会)
海外において日本人が偽善者、ウソつき、狡猾な卑怯者であると言われている、理由を考えてみます。
これは故なき言いがかりなのでしょうか。
それとも日本人は本当に偽善者なのでしょうか。
以下に当てはまりそうな項目を挙げてみます。
(1)過去を忘れる
真実がどうであれ、過去を都合よく忘れる。指摘するとウソを並べる。
(2)自分に都合のいい適当なウソを信じる、他国に指摘されても全く改善しない。
「日本人は腸が長いので欧米の食糧は輸入できない」、「日本人は農耕民族」、「日本人は宗教的」、「日本の警察は優秀だ」、「クジラ漁は日本の伝統文化」、「イルカ漁は必要」
(3)日本は世界に好かれている素晴らしい国だというプロパガンダを唯々諾々として受け入れる。
一例として、「クールジャパン」という気持ちの悪いTV番組がある。選別された外人たちが、スタッフが用意した場所への旅やレポートをし、またそのビデオを見て、ひたすら「日本はクール」と褒め上げる、真に胡散臭い番組。
(4)権威に従順で、命じられたらどんな不条理な事でもやる、しかも一生懸命にやる。
戦争だってする。特攻だってする。
「バンザイ突撃」もする。
(5)簡単に自殺をする。
自分の命を軽視する者は、他人の命はもっと軽視する、と思うのが欧米での合理的な推論結果。
(6)死刑に積極的である。
欧米はキリスト教が土台にある事もあるが、人間が「人をさばく」、ましてや殺すという事には慎重。
だから殺すにしても戦争をするにしても、合理的な理由、大義名分が必要であり、事前に予告や仄めかしを行うといった、言わばフェアプレーを重視する。
日本は素人裁判員が、プロの判事よりも重い死刑を下すという冗談のような国。そしてその理由には合理的思考は無く、多分に感情を土台としている。
(7)ポリシーがない、コモンセンス、真の教養が無い
ノーパンしゃぶしゃぶに行ったと報道された人間が事務次官になったり、学生時代に強姦事件を起こした人間が総理大臣になったりという、達の悪い冗談のような話が本当になる国。
上に行くほど馬鹿が出てくる。
日本人は「宗教が諸悪の根源だ」と思っている、しかし外国から見るとポリシーも無いのに無闇に人を殺す日本人のほうが不気味に見える。
(8)知識偏重のパターン認識思考
「傾向と対策」に従って、知識の詰め込みを行い、深く考えて理解したり、創造性を発揮する者は極一部。
明治の役人養成、労働者養成教育がそのまま残っている。これから人工知能で置き換えられるような能力を未だに競っている。
(9)不正に甘い。それが上に上るほど強まる。外国から、自浄能力の無い国民、組織だと思われている。
(10)力があり有名だったり見た目の良い外人はチヤホヤするが、そうでない者は差別、無関心を装う。
(11)力を見せつけられると大人しく従う、卑しい国民性を持つ。
(12)義理と人情、何かをあげたら、何かお返しを貰えるものだと思い込んでいる、セコイ国民。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
言い得て妙な内容ですね。
日本人は、「基準を持たない文化」であり、「基準」とは「マスコミによって作られる多数決意見」で当然、時代によってころころ変わる。
つまり、プロパガンダで右往左往する国民性であり、権威ある人(学者、医者、芸能人、スポーツ選手)などが発信した内容を妄信します。
「多数決」が正しく、倫理規範やモラル基準を持たない国民性こそが、日本人の正体なのです。
「正義を知らない」ため、簡単に人間の欲望の基準で正義を踏みにじり、悪を行うことが正当化できるのです。
つまり一時的な感情で動いてしまうのが「日本人の特徴」です。
その背景には「村社会(むらしゃかい)」というシステムが構築されており、村人の会議で「死刑判決」があれば、正しい人でも殺されてしまう「数の暴力」が存在します。
年頃になって
「結婚しなくてはいけない」
「結婚したら子供ができないとおかしい」
「結婚したら一戸建て住宅をローンを組んで購入しなくてはいけない」
という価値観も、教育産業、保険産業、住宅産業などのマスコミが作り出したものです。
それを後押しするように、村社会が多数決で攻撃してくるそれが日本社会です。
(これは日本人の死生観にもあらわれています。詳しくはこちら)
性教育をすれば、当然興味を持ち始めます。
そして、性行為をするためには相手が必要となってきます。
「恋愛したい女性」⇒男性に愛される=必要とされている 外見を装う⇒嘘をつく
・寂しさを男性で紛らわせる (彼氏がいれば寂しそうに見えない、惨めに見えないだろう)
「性行為をしたい男性」⇒女性と性行為するために、媚び諂ったり、大きく見せようとする⇒嘘をつく
・性欲を女性で紛らわせる (経験人数を誇る)
現代の「恋愛」とはこのようになってしまっています。
男女の恋愛は需要と供給の関係が
「寂しさを紛らわす(女性):性欲の発散(男性)」
になっています。
結論を言いますが、
『性教育は、結婚してからでも良い』くらいです。
結婚もしていない男女に性行為は不要だからです。
男性は、女性を知ってしまうと突然その女性に対して興味がなくなり、新しい女性を求め始めます。
逆に女性は男性に体を許すと、途端に男性に情が移ってしまい、正常に物事が判断できなくなります。
その心理をうまくついたビジネスが女衒業(ぜげんぎょう)と呼ばれる、風俗業界でした。
(詳しくはこちらの記事をどうぞ↓)
・エナジードリンクと女衒業(ぜげんぎょう)、麻薬・覚せい剤ビジネスと依存症ビジネスは暴力団や大企業の資金源です。
・「国策としての依存症のありかた」酒・タバコも大麻(マリファナ)も同じ。なぜ大麻は擁護派と反対派がいるのか?
・女衒業、暴力団は女性を手篭めにして、経営者、政治家、スポーツ選手など 才能ある人を取り込むヤクザ稼業
私たちの人生に必要なものは一体何でしょうか?
『異性』でしょうか?それとも「金や富」でしょうか?
それとも「地位や名誉」でしょうか?「権力」でしょうか?
いくらそれらの物を手にしても「心に平安がなければ意味がない」と思いませんか?
・同棲し始めた男性が、本性を表し始め、酒やたばこ、ギャンブルばかりし始めた
・交際間もないのに浮気ばかりする、友人にまで手を出す
・結婚してもブランド商品が欲しくて、「もっと稼いで来い」と無駄遣いするためのお金を夫に要求する
・子供が生まれれば見栄のために子供に受験をさせる
私たちに必要なものは「真理」であり「愛」であるはずです。
「愛」を持つ者同士がお互い「愛しあえば」性教育は不要です。
「愛」がない者同士が「欲によって」求めあうため、いつまでたっても男女の問題は平行線となるのではないでしょうか?
ですから、性教育の内容云々でなく、もっと「道徳」や「心の成長について」の教育をすべきだということです。
人生に何も楽しいことがないため、日々マスコミから垂れ流されてくる芸能人の恋愛事情、性的な内容や恋愛の情報などの刺激的で華やかな情報で頭がいっぱいになって、興味本位で性衝動に走ってしまう。
そうではなくて、異性的なもので欲望を満たすのではなく、自分の個性才能を伸ばして、活躍するために日々努力し成長していく人生のほうが喜びがあるという教育をしていけばいいだけです。
性的に堕落すれば、社会は崩壊してしまいます。
その原理について転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・(性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。)
先日、ジョディ・フォスターが同性婚をしたというニュースを見て、憤りに駆られた私です。
同性婚をしたジョディ・フォスターにも怒りを覚えましたが、それと同時に、それを華やかに報道したメディアにも腹が立ちました。
背後にそのような性的な乱れを起こしたい勢力がいるということです。まさにユダヤ金融資本の連中は映画や音楽などの娯楽産業を通して、その計画を見事なまでに遂行してきました。
今では性産業というものがどこもかしこも満ちあふれ、ちょっと小説や漫画を開けば、テレビや映画を観れば、性的な表現が目に入ってきます。日本のポップスはまだその影響を免れいるという感じがしますが、アメリカやメディアごり押しの韓国のポップスは性的な誘惑に充ち満ちています。
一応、テレビでは視聴者の苦情によって男女の裸が露骨に出てくることはなくなりましたが、性的な話をネタにした話はあちこちで当たり前のように出てきます。
昔に比べて性的な表現に対して人々は寛容になり、性的に解法されていくことが時代の流れであり、時代の進歩であるかのように思い込んでいます。
しかし、はっきりと言います。
かつて繁栄を極めた古代のローマなどがなぜ崩壊したのか知っていますか。
一般に言われているのはモラルの崩壊です。
モラルの崩壊によって人々は安逸主義に陥り、生産性を失い、真面目に仕事もせず、生活も乱れていった結果、国家全体が衰退していったのです。
文明が進歩していないときには、人というのは衣・食・住という人間の生活に欠かせないものを手に入れるためだけにほとんどの時間を費やして暮らします。
しかし、文明が進歩することによって、それらを容易に手に入れられるようになり、衣・食・住とは関係のない仕事に従事できるようになります。
その結果、さらなる文明の進歩がどんどん加速していくわけです。現在の日本がまさにそのようになっています。今の日本人の多くが、食べるために農作業をしたり狩りをしたりする必要はなく、じっくりとパソコンに向かって仕事したり、工場で働いたりした後、特に時間もかけずに簡単に食べたり飲んだりして、時間を過ごすことができます。
要するに、人間の本能的な欲求を満たすためだけに生きる時間というものが極めて縮小されているわけです。
食欲の場合は食べればすぐに空腹が満たされるので何も問題はありません。
しかし、性欲の場合は、人間だれしも経験するように、一度その欲望に取り憑かれてしまうと、その間はなかなか他のことに手がつかなくなる上、しかも食欲を満たすのと違って、その欲望を満たすのはそれほど簡単なことではありません。
例え満たされたとしても、続けて欲を煽られれば、その後も際限なく性的なものを求めてしまうこともあります。
特に若い頃に性的なものをどんどん吸収してしまうと、大人になってからもその欲を抑える術が身につかず、性的なものばかりに溺れて生きるようになります。
当然、性的な行為をいくら繰り返しても、何ら生産することはできず、それどころかその人の頭脳や心はどんどん蝕まれていくばかりです。物事を効率よく考えることができなくなり、モラルに対する考え方も低下してしまいます。
人間としての精神レベル、頭脳のレベルが低下してしまうわけです。
しかし、なぜかこの部分について言及する人はこの世に余りいません。煙草や麻薬などと違って、特に目立った後遺症が残るということがないからでしょうか。
それに、性的な行為をしなければ子孫が産めなくなるわけですし、世間ではずっと少子化が騒がれています。セックスレスの夫婦がこれ以上増えると困ると考える人もいるのかも知れません。
しかし、少子化について考える前に、この世に性的な欲求不満ばかりを抱えた人間が増え、それによって国の生産性が低下し、モラルが低下していったならば、その国はもはや衰退していく運命となります。
退廃的な雰囲気に満たされた低俗な国家に成り下がってしまいます。今や世間では、芸能人などの間でもできちゃった婚が当たり前のようになっていますが、結婚できたならばまだしも、結婚できない者どうしもいるわけですし、片親のいない子供が増えることもまた国家にとってみればプラスどころかマイナスです。そんな人が増えたところで、国家としてはただの悲劇です。
昔ポルノと呼ばれていた「恥ずかしい」映像・絵画・小説が、今は堂々とお茶の間に入ってきています。その「恥ずかしさ」を人々はなんとかごまかしつつ、時代の進歩だと言い訳して楽しんでいます。
その結果、国家の性は乱れに乱れ、今では同性愛者なるものが次から次へと生まれているというのが現状です。メディアもまた同性愛者たちを次々と登場させ、本来ならマイノリティーであるはずのものをマジョリティの位置にまで押し上げようとしています。
日本の国家全体のモラルを低下させ、生産性を低下させようと企む人々が背後にいるということです。初代ロスチャイルドが提唱した25項目の「世界革命行動計画」の一部を引用します。
〈引用〉
8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9、そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
〈引用おわり〉
生産性やモラルの低下した人間は、決して自らの意志でビジネスを起こしたり、または人の上に立って指導したり指揮したりすることはできません。もしそれをやったとしても、低次元のことしかできません。その結果、彼らは他の人たちの支配下に置かれることになります。つまり奴隷となるわけです。
ユダヤ人たちは今まさにこの日本民族を乗っ取ろうとしています。日本民族を自らの支配下に置き、奴隷として働かせようとしています。その結果、この日本には長時間労働を強いるブラック企業が蔓延するようになってしまいました。「社畜」という言葉も今では当たり前のように使われるようになってしまいました。目の前にユダヤ人の顔が見えないから、人々はただ経営者や日本政府のみを批判しますが、その背後にはユダヤ金融資本がいるということを分かってください。それは紛れもない事実であり、その構造については、このブログでもさんざん取り上げてきた通りです。
私たちは人間としての崇高さを保たなければなりません。しかし、幸いにも日本人のモラルは欧米人のように低下しているとは私は思っていません。まだまだ健全な精神をもっています。しかし、様々な性的なものが、文化・芸術という形をとって今でもそちこちで若者たちの精神を蝕んでいます。それがこの世の現実です。その現実を無視してはいけません。私たちは先ず自分から自分自身の心を守り、そして周りの人々の心を守っていかなければならないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
欲望の虜になると、その刺激を求めるために、必死に奴隷のように働きます。
まるで覚醒剤依存症ビジネスと同じように、何も考えず、いえ、四六時中覚醒剤のことばかり考えて、それを手に入れるためのお金を得ようとしてガムシャラに働くだけの人生になります。
続いて、性教育の本質的な問題についての記事を転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・(「ポルノのまん延は公衆衛生上の危機」米専門家たち。)
現在では、ドラッグの弊害というものは誰もが知っていることですが、それでもなおドラッグの常習者が後を絶ちません。言うまでもなく、悪魔崇拝者たちが様々な人々を使ってこの世に大量のドラッグをばらまいているからです。
最近もまたチャゲ&飛鳥のASUKAが麻薬所持で逮捕されるというニュースがありました。芸能界の人たちは誰もが当たり前のようにドラッグをやっているのではないかと、世間の誰もが疑わざるを得ないぐらい、次から次へと芸能人が逮捕されています。この状況に多くの人たちが大きな戸惑いと不安を覚えているのではないでしょうか。
それと同様に、ポルノの氾濫もまたとても大きな問題です。ポルノの問題については麻薬ほど大きく問題視されることはありませんが、子供を持つ親ならば、誰もが自分の子供の目にポルノを入れたくないと思っているはずです。この世の誰もが本能的にポルノが子供の心を堕落させてしまうと分かっているのです。
にもかかわらず、この世の中にはありとあらゆるところにポルノが氾濫しています。もはや誰もそれを隠そうとする気配もありません。というより、隠そうとしても隠しきることができないのが現状です。
電車に乗れば、女性の半裸姿の載った中吊り広告があちこちに堂々と貼りめぐらされ、淫らな写真の載った新聞紙を恥ずかしげもなく広げて読むサラリーマンたちの姿もあちこちに見受けられます。
テレビをつければ、お笑い芸人たちが人気をとるために猥雑なネタを連発し、映画やドラマを観れば、あからさまに男女がセックスをしている。
さらに学校でも幼い子供たちに性教育なるものを強引に押しつけ、無理やり異性に対する目を開かせようとする。
避妊をしっかりと教えなければいけないという名目で教えているようですが、私から言わせれてもらえば、そんな教育をするからこそ、逆に子供たちは性の世界に興味を持ってしまい、大きな問題を引き起こすのではないかという気がします。
恐らく親御さんの中には、自分の子供にそんな教育をしてほしくないと思っている方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。
アメリカのペンシルベニア大学で性的トラウマを専門とするメアリー・アン・レイデン氏は、心理療法士としてこれまで取り扱った性暴力のあらゆる事例で、ポルノが要因の1つになっていたと述べているそうです。
同氏によると、「男性はポルノに初めて触れる年齢が若ければ若いほど、合意に基づかない性行為に走る可能性が高くなる。一方女性は、ポルノを見れば見るほど、合意に基づかない性行為の犠牲者になる確率が高くなる」ということです。
子供を持つ親たちが、子供の目にポルノを触れさせたくないと思うのは、やはり正しいことだったと科学的に証明されたわけです。
しかしながら、現状ではこのポルノの氾濫を縮小することは難しいでしょう。麻薬は犯罪として取り締まる法律がきちんとありますが、ポルノはよほどの行き過ぎがない限り、警察が取り締まることはないからです。
ドラッグ同様、
『セックスも格好いいものではないし、セックスをしたからといって偉いわけでもない。
童貞や処女であることが恥ずかしいことではないし、貞節を守れる人間こそ立派でかしこい人間だ。
大人たちが子供たちにはっきりとそう教えることこそが本当の性教育だ』
と私は思います。
もし子供たちが性的な情報で頭がいっぱいになってしまうなら、子供の知能はよりいっそう低下し、この国のモラルも低下します。そして、文明そのものが崩壊することにもつながりかねないのです。
【以下、AFPBB Newsより転載】
米国ではポルノグラフィーがまん延しており、深刻な公衆衛生上の危機として対処すべき状況にあると、専門家たちが警告している。
性的搾取の根絶を目指している団体「Coalition to End Sexual Exploitation」が、首都ワシントン(Washington D.C.)近郊のタイソンズコーナー(Tysons Corner)で16日から2日間の日程で行う今年の総会は、ポルノは公衆衛生の観点から取り組むべき複雑な社会問題だという認識を広めることに焦点を当てている。
総会に先立って専門家らは、ポルノの問題にも飲酒運転や未成年者の喫煙と同様の対策を講じるべきだと訴えた。
■「健康的な本物の性を若者から奪う」
社会学と女性学を専門とするボストン(Boston)のウィーロック・カレッジ(Wheelock College)のゲイル・ダインズ(Gail Dines)教授は、ポルノ対策を「大きな政治力を要する問題」と捉えている。
ダインズ教授によると、ポルノサイトの月間閲覧総数は、動画サービス大手ネットフリックス(Netflix)、インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)、マイクロブログのツイッター(Twitter)の合計閲覧数を上回っている。さらにインターネットからの全ダウンロードの3分の1がポルノを含んでおり、ポルノ関係のウェブサイトは約430万も存在しているという。
同教授は「ポルノは間違いなく今日の性教育の中で最も強い影響力を持つ形態で、調査によれば人生で最初にポルノを見る平均年齢は11~14歳だという。しかもそれは父親が買ってきたプレイボーイ(Playboy)の類いなどではない」として、「基本的人権であるはずの、健康的な本物の性というものを若者から奪っている」と指摘する。
■元業界関係者も批判的
プレイボーイ向けのアダルト映画の元プロデューサーで、2006年まではアダルトサイトのネットワークも運営していたドニー・ポーリング(Donny Pauling)氏は、出演した女性にポルノが悪い影響を与えるのを自分自身の目で見てきたと語った。
最近、インターネットの人気ポルノ女優であることを明かして全米を騒がせた名門デューク大学(Duke University)の19歳の女子学生は「(ポルノ出演で)力をもらった」と話しているが、「私はそんな話を信じない」とポーリング氏は述べた。「私は500人以上の素人の女性をあの業界に入れたが、後になって感謝されたことなどただの1度もない」
■性暴力の要因にも
ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)で性的トラウマを専門とするメアリー・アン・レイデン(Mary Anne Layden)氏は、心理療法士としてこれまで取り扱った性暴力のあらゆる事例で、ポルノが要因の1つになっていたと述べた。
同氏によると、「男性はポルノに初めて触れる年齢が若ければ若いほど、合意に基づかない性行為に走る可能性が高くなる。一方女性は、ポルノを見れば見るほど、合意に基づかない性行為の犠牲者になる確率が高くなる」という。上述のデューク大学の女子学生も、初めてポルノを見たのは12歳の時で、高校のホームパーティーでレイプされたこともあったと、米誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)のインタビューで語っている。
レイデン氏は、米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)がポルノを公衆衛生上の問題と位置づけて関心を持てば、喫煙対策がもたらしたものと同様の成功をポルノ問題でも収めることができると指摘した。
【転載ここまで】
日本でも同じように、今から少しずつ何らかの対策を打って出るべきだと思うのですが、少しでもメディアなどに規制をかけようとすれば、またしても多くの作家や漫画家などが反発に出てくるのでしょう。
そういう点から見ると、この世の人々の精神はもはや完全に悪魔に支配されていると言ってもいいのかも知れません。ならば、意識のある人が立ち上がって、この国のこのあり方を変えていくべきではないでしょうか。
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芸能人や映画でドラッグや喫煙、飲酒のシーンをカッコいい俳優が悪っぽくハードボイルドに演じる、
ヤクザ映画、ヤンキー映画やドラマを放送し続けると子供たちは「かっこいい」と錯覚します。
性教育もドラッグ教育と同じです。
『セックスも格好いいものではないし、セックスをしたからといって偉いわけでもない。
童貞や処女であることが恥ずかしいことではないし、貞節を守れる人間こそ立派でかしこい人間だ。
大人たちが子供たちにはっきりとそう教えることこそが本当の性教育だ』
と親や社会が教育し続けることが最も効果的であるし、性産業でぼろ儲けしているのは暴力団であり、それらを擁護しているのは取り込まれた警察OBや官僚OBであることを知るべきです。
最後に性風俗の被害者の温床である大阪飛田新地についての動画を転載いたします。
<少女売春婦と大阪府警察生活安全課特別捜査隊の裏風俗と癒着天下り>
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