Ikumiはんこが届きました。
先月、兵庫の篠山市の黒豆会館で”ピアソラによせるコンサート”に出演させて頂いた時に、プロデューサーだった加藤昌男さんは、デザイナーで、色んな物を手作りなさるアーティストです。消しゴムを削って、遊び心いっぱいの、素敵なはんこを作っていらして、最初に見たのは、ヤンネ舘野さんがバイオリンを弾く姿の”ヤンネはんこ”でした。シベリウス&コルンゴルトの没後50年企画ツアーの、丹波の森公苑でのポスターはシベリウスとコルンゴルトの似顔絵はんこが使われていました。また、”ピアソラによせるコンサート”の楽屋で頂いた美味しいサンドイッチには、一個一個に”ピアソラはんこ”のシールが貼ってありました。
そこで、私は、今までの人生でも、滅多に殆どやったことの無い”おねだり”をしてしまいました。「加藤さん、私に”Ikumiはんこ”作ってください!」
加藤さんは「私のはんこは、あまり似てないって評判なんですよ。それでもいいですか?」とすっかり苦笑いでしたが、こんな機会は二度と無いと思って、無理矢理お願いして帰って来ました。
その”Ikumiはんこ”が届いたのです。ピアノの形の中に、ピアノに向かっている私と、向こうからこちらを見ている私がいるんですよ。いいでしょう?
鍵盤の上に指を乗せているあたり、ご苦労なさったのではないでしょうか・・?
世界に一つだけの、私の為だけのはんこ。(はんこはそういう物だけど)まさにユニーク!
嬉しいな~。やった、やった! ヒュー、ヒュー!
先月、兵庫の篠山市の黒豆会館で”ピアソラによせるコンサート”に出演させて頂いた時に、プロデューサーだった加藤昌男さんは、デザイナーで、色んな物を手作りなさるアーティストです。消しゴムを削って、遊び心いっぱいの、素敵なはんこを作っていらして、最初に見たのは、ヤンネ舘野さんがバイオリンを弾く姿の”ヤンネはんこ”でした。シベリウス&コルンゴルトの没後50年企画ツアーの、丹波の森公苑でのポスターはシベリウスとコルンゴルトの似顔絵はんこが使われていました。また、”ピアソラによせるコンサート”の楽屋で頂いた美味しいサンドイッチには、一個一個に”ピアソラはんこ”のシールが貼ってありました。
そこで、私は、今までの人生でも、滅多に殆どやったことの無い”おねだり”をしてしまいました。「加藤さん、私に”Ikumiはんこ”作ってください!」
加藤さんは「私のはんこは、あまり似てないって評判なんですよ。それでもいいですか?」とすっかり苦笑いでしたが、こんな機会は二度と無いと思って、無理矢理お願いして帰って来ました。
その”Ikumiはんこ”が届いたのです。ピアノの形の中に、ピアノに向かっている私と、向こうからこちらを見ている私がいるんですよ。いいでしょう?
鍵盤の上に指を乗せているあたり、ご苦労なさったのではないでしょうか・・?
世界に一つだけの、私の為だけのはんこ。(はんこはそういう物だけど)まさにユニーク!
嬉しいな~。やった、やった! ヒュー、ヒュー!