昨日は、なかのゼロ大ホールで、東京室内管弦楽団のコンサート本番の日でした。
ソプラノの崔光岩さん、テノールの中鉢聡さんをゲストに、”珠玉の名曲&オペラ・アリア集”と題して The ファンタジー・オブ・クラシックのシリーズ第2回の演奏会。崔さんは無理のない美声で、コロラトゥーラ・ソプラノのレパートリーとして最高峰の”夜の女王のアリア”を楽々と歌い、中鉢さんは日本人離れした表現力で観客を楽しませました。
私の出番は、アンコールのみ。本番の大半を客席で鑑賞させて頂きました。崔さんの持ち歌”愛する小鳥よ”のピアノ伴奏をしました。前日のリハーサルではアンコール曲の練習は無し。本番前のゲネプロでもハイトーン多用の歌なので、本気で声を出さず・・で、殆どぶっつけ本番状態。けっこう、イヤーな状況でしたが、自分に対しては緊張しないフリをして”正気”を保ちつづけました。
徹夜して書いた曲目解説の方は、誤字もなく文字が並びましたが、やはり字が小さく「最後に名前が書いてあるのは分かったけど、今日はメガネ忘れちゃってねえ・・。観客の平均年代を考えると、どのくらい読まれたかねえ・・」と、来てくれて友人の一人に言われ、
とりあえず一つ終わり。次は、タンゴのアストロノーツ、久しぶりに西荻窪のミントンハウスでLIVEです。6月25日水曜日。夜7時半から、60分程度のステージを2本。今回は、バンドネオンが使われている映画音楽も入れてみようかな・・と、宣言したからには譜面を作らなきゃね
プリンターが、何故か黒が印刷できなくて困りました。なんとか治ってちょ~よ
ソプラノの崔光岩さん、テノールの中鉢聡さんをゲストに、”珠玉の名曲&オペラ・アリア集”と題して The ファンタジー・オブ・クラシックのシリーズ第2回の演奏会。崔さんは無理のない美声で、コロラトゥーラ・ソプラノのレパートリーとして最高峰の”夜の女王のアリア”を楽々と歌い、中鉢さんは日本人離れした表現力で観客を楽しませました。
私の出番は、アンコールのみ。本番の大半を客席で鑑賞させて頂きました。崔さんの持ち歌”愛する小鳥よ”のピアノ伴奏をしました。前日のリハーサルではアンコール曲の練習は無し。本番前のゲネプロでもハイトーン多用の歌なので、本気で声を出さず・・で、殆どぶっつけ本番状態。けっこう、イヤーな状況でしたが、自分に対しては緊張しないフリをして”正気”を保ちつづけました。
徹夜して書いた曲目解説の方は、誤字もなく文字が並びましたが、やはり字が小さく「最後に名前が書いてあるのは分かったけど、今日はメガネ忘れちゃってねえ・・。観客の平均年代を考えると、どのくらい読まれたかねえ・・」と、来てくれて友人の一人に言われ、
とりあえず一つ終わり。次は、タンゴのアストロノーツ、久しぶりに西荻窪のミントンハウスでLIVEです。6月25日水曜日。夜7時半から、60分程度のステージを2本。今回は、バンドネオンが使われている映画音楽も入れてみようかな・・と、宣言したからには譜面を作らなきゃね
プリンターが、何故か黒が印刷できなくて困りました。なんとか治ってちょ~よ