タイヤにも色々ありますが
タイヤ商売にも色々あります。
販売サイドも色々です。
色々・色々・色々とエロオヤジの口癖です。
しかしタイヤ品質に限っては
量販店で売られるAメーカーのAブランドは
スモールタイヤ商売の私たちの店舗で販売される
AメーカーのAブランドなら同品質であるわけです。
同じタイヤなら「安さ」が他店との差別化になって
同じものなら安いところで買うという行動につながります。
ここでちょっとタイヤ業界で蔓延している
「タイヤ価格」と「支払総額の差」の違いを
解説しますので
タイヤ購入の
豆知識としてください。
多くの人が 多数のメーカーの多品種タイヤの
一体どれが安いのか? わかりにくいのです。
それはタイヤには工賃と言って
はめ替えやバランス作業料金がかかりますが
安さを訴求するの店の多くは
「155-65-13タイヤ◯◯円激安」というような表示をしていて
工賃は見えないくらい小さな表示で別の場所に
表示しているケースがいっぱいあります。
なぜそのようなことをするのかと言えば
「安さ」を訴求しながら
販売店は利益を追求するからです。
当たり前のことです。
「安く売って利益を追求する」には
タイヤ価格と工賃が別というのは
チラシ訴求には都合が良いのです。
例えば具体例で 弊社では
155-65-13ヨコハマエコスES31を
4本作業料・タイヤ処分価格込み・税込みで¥19800で販売しますが
他店様でチラシを見たら
海外のタイヤやけど4本で¥9800で売っていた
お前のところ高いと違うかと 言われるのです。
19800VS9800なら9800が安いに決まっています。
ところがさにあらず
お客様がその9800を買うから今付けてくれとなると
その店の店員さんは ちゃちゃっと電卓をはじいて
工賃が4800にタイヤ処分が2000円とバルブが2000円で
合わせて18600に税金が入って総額¥20088になると言われる。
種明かしをすれば
表示価格はタイヤの価格のみの訴求で「安さ」を訴求
工賃で利益を確保する手口です。
「安いよ」には嘘はない
取り付け費が掛かるのは当たり前といったやり方です。
結果 東南アジアの三流メーカー品が
当店の販売するヨコハマタイヤより
総支払額で高いといった 本末転倒になっているケースもあります。
イマージンのスモールタイヤ商売は
「販売と取り付けがセット」のビジネスモデルですから
店頭でお話しする価格は ほとんど総額表示です。
タイヤ処分費は別途かかりますとか言いません。
他店様では それは別ですと言われると
なんだか「表示価格」という寄せ餌につられて
決して安くない不信感を持たれるお客様が
当店にご贔屓くださいます。
ズバリ総額を申しあげる話し方に
嘘がないと好感をいただけます。
AメーカーのAブランドを売るのにも
別途表示で行くのか 総額表示で行くのか
販売店のやり方があって
私たちは総額表示で話をすすめさせていただいています。
「同品質の商品を イマージンから買ったほうが気分が良い」
ちょっとした価格表示法の違いから
私たちの店からタイヤも嫁に行きたいと思っている。と思います。
お客様に後味の良い商売をするからこそ
選ばれる店でありたいと願うのです。
イマージンスモールタイヤ商売を宜しくお願いします。
タイヤ購入選択肢の候補に
是非お入れくださいませ。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。
タイヤ商売にも色々あります。
販売サイドも色々です。
色々・色々・色々とエロオヤジの口癖です。
しかしタイヤ品質に限っては
量販店で売られるAメーカーのAブランドは
スモールタイヤ商売の私たちの店舗で販売される
AメーカーのAブランドなら同品質であるわけです。
同じタイヤなら「安さ」が他店との差別化になって
同じものなら安いところで買うという行動につながります。
ここでちょっとタイヤ業界で蔓延している
「タイヤ価格」と「支払総額の差」の違いを
解説しますので
タイヤ購入の
豆知識としてください。
多くの人が 多数のメーカーの多品種タイヤの
一体どれが安いのか? わかりにくいのです。
それはタイヤには工賃と言って
はめ替えやバランス作業料金がかかりますが
安さを訴求するの店の多くは
「155-65-13タイヤ◯◯円激安」というような表示をしていて
工賃は見えないくらい小さな表示で別の場所に
表示しているケースがいっぱいあります。
なぜそのようなことをするのかと言えば
「安さ」を訴求しながら
販売店は利益を追求するからです。
当たり前のことです。
「安く売って利益を追求する」には
タイヤ価格と工賃が別というのは
チラシ訴求には都合が良いのです。
例えば具体例で 弊社では
155-65-13ヨコハマエコスES31を
4本作業料・タイヤ処分価格込み・税込みで¥19800で販売しますが
他店様でチラシを見たら
海外のタイヤやけど4本で¥9800で売っていた
お前のところ高いと違うかと 言われるのです。
19800VS9800なら9800が安いに決まっています。
ところがさにあらず
お客様がその9800を買うから今付けてくれとなると
その店の店員さんは ちゃちゃっと電卓をはじいて
工賃が4800にタイヤ処分が2000円とバルブが2000円で
合わせて18600に税金が入って総額¥20088になると言われる。
種明かしをすれば
表示価格はタイヤの価格のみの訴求で「安さ」を訴求
工賃で利益を確保する手口です。
「安いよ」には嘘はない
取り付け費が掛かるのは当たり前といったやり方です。
結果 東南アジアの三流メーカー品が
当店の販売するヨコハマタイヤより
総支払額で高いといった 本末転倒になっているケースもあります。
イマージンのスモールタイヤ商売は
「販売と取り付けがセット」のビジネスモデルですから
店頭でお話しする価格は ほとんど総額表示です。
タイヤ処分費は別途かかりますとか言いません。
他店様では それは別ですと言われると
なんだか「表示価格」という寄せ餌につられて
決して安くない不信感を持たれるお客様が
当店にご贔屓くださいます。
ズバリ総額を申しあげる話し方に
嘘がないと好感をいただけます。
AメーカーのAブランドを売るのにも
別途表示で行くのか 総額表示で行くのか
販売店のやり方があって
私たちは総額表示で話をすすめさせていただいています。
「同品質の商品を イマージンから買ったほうが気分が良い」
ちょっとした価格表示法の違いから
私たちの店からタイヤも嫁に行きたいと思っている。と思います。
お客様に後味の良い商売をするからこそ
選ばれる店でありたいと願うのです。
イマージンスモールタイヤ商売を宜しくお願いします。
タイヤ購入選択肢の候補に
是非お入れくださいませ。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
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