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「東映セントラルフィルムの栄光 ~プロデューサー黒澤満の軌跡」
「生贄の女たち」1978年 東映 監督:山本晋也
アメリカ国防省の研究員ハリーは日本女性の彩子と結婚したものの、幼少期の交通事故で性器の成長が止まり夜の生活が出来ないままだ。彩子の助言で手術を受けることを決意し来日するが、その手術は他人の性器を移植するというものだった。戸惑いながらも手術を受けたハリーを待って居たのは…。ハリーのイチモツをめぐる大騒動が始まった!
ディープ・スロートの男優ハリー・リームスの日本発主演作だって。女優さん(リンダ・ラヴレース)でもないところが当時の「ディープ・スロート」の話題性を物語ってますか・・・
「バッカバッカシイ!」はハリー・リームスの科白。
でも「バカバカしい」はおバカ映画に対する賛辞、残念ながらその域には達しない。
同じ移植おバカ映画でも「東京ディープスロート夫人」とは雲泥の差。
笑わせるギャグのパンチも弱く退屈してしまう。
従って「バカバカしい」ではなく「くだらない」
女優陣は
橘雪子(脱がず)
東てる美(脱いでも後姿。レズる)
飛鳥裕子(大活躍)
その他名前が一致しない女優さん、喪服未亡人。女房コンプレックスのオカマ美人。トルコ嬢(「バットみたい・・・」)
先日、TVで東てる美を見てしまった。ど迫力のオバサンぶりが痛々しく驚いた。
この映画では若く美しく色っぽい。
飛鳥裕子は変な顔で化粧も濃いけど、やはりエロくて良い。・・・相当良い。
橘雪子が移植された娘婿の巨根をペロっと盗み舐めする。これ少ない笑い所でした。
オカマのナニを移植されたハリー・リームスがそのオカマといたす。
「自分自身のを入れるなんてきっと世界で私が初めてヨ。倒錯の世界だわ」は良かったが結局それも偽物であっては何にもならない。
さて、真相は・・・
アメリカ競馬界であの悲運の名馬の産駒が走ったって記録は当然ない。
ペニスを「キ○○マ」「チ○○マ」と呼称しているのに違和感・・・
内容からしてタイトルの意味がちょいと不明であるがどうでもいいか。
シネマヴェーラ渋谷
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「生贄の女たち」1978年 東映 監督:山本晋也
アメリカ国防省の研究員ハリーは日本女性の彩子と結婚したものの、幼少期の交通事故で性器の成長が止まり夜の生活が出来ないままだ。彩子の助言で手術を受けることを決意し来日するが、その手術は他人の性器を移植するというものだった。戸惑いながらも手術を受けたハリーを待って居たのは…。ハリーのイチモツをめぐる大騒動が始まった!
ディープ・スロートの男優ハリー・リームスの日本発主演作だって。女優さん(リンダ・ラヴレース)でもないところが当時の「ディープ・スロート」の話題性を物語ってますか・・・
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「バッカバッカシイ!」はハリー・リームスの科白。
でも「バカバカしい」はおバカ映画に対する賛辞、残念ながらその域には達しない。
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同じ移植おバカ映画でも「東京ディープスロート夫人」とは雲泥の差。
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笑わせるギャグのパンチも弱く退屈してしまう。
従って「バカバカしい」ではなく「くだらない」
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女優陣は
橘雪子(脱がず)
東てる美(脱いでも後姿。レズる)
飛鳥裕子(大活躍)
その他名前が一致しない女優さん、喪服未亡人。女房コンプレックスのオカマ美人。トルコ嬢(「バットみたい・・・」)
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先日、TVで東てる美を見てしまった。ど迫力のオバサンぶりが痛々しく驚いた。
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この映画では若く美しく色っぽい。
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飛鳥裕子は変な顔で化粧も濃いけど、やはりエロくて良い。・・・相当良い。
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橘雪子が移植された娘婿の巨根をペロっと盗み舐めする。これ少ない笑い所でした。
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オカマのナニを移植されたハリー・リームスがそのオカマといたす。
「自分自身のを入れるなんてきっと世界で私が初めてヨ。倒錯の世界だわ」は良かったが結局それも偽物であっては何にもならない。
さて、真相は・・・
アメリカ競馬界であの悲運の名馬の産駒が走ったって記録は当然ない。
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ペニスを「キ○○マ」「チ○○マ」と呼称しているのに違和感・・・
内容からしてタイトルの意味がちょいと不明であるがどうでもいいか。
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シネマヴェーラ渋谷
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笑いの才能が丸っきり無い人間は「これって面白いでしょ?」なんてネタを持ち出してくるべきではないし、エロの才能が丸っきりない人間がポルノを撮ってはいけない。
この両方の才能の欠如した男が撮ったものが何本立てかのうちに1本混ざっていたら「あー今日は運が悪かった」と寝ることにしていました。とにかく「ピンク映画命!」だった高校生の頃、殺意を抱くほど一番激怒しまくった男です、山本晋也。
この才能の無さは犯罪級なので映画なんか絶対撮らしちゃいけないしテレビに出演させてもいけない。無期懲役の刑にして欲しいとさえマジに思いました。ホントーに許せねー!!
ポルノ青春者としてかなり手厳しいですね。
この作品を見る限り当時の怒りは解らなくもないですね。
私としてはこの監督の何を見たのか確かめてみた所
「赤塚不二夫のギャグゲリラ」「愛染恭子の未亡人下宿」でした。どちらもTVマスコミで有名になった後の話題作でしたね。家元なんかも出ていて怒りはおぼえませんでしたが確かにくだらなかったとは思います。
アカデミーで話題の滝田監督のような驚きもなかったと思います。
ポルノ女優が何を言ってるんだ!と意気どうっていました。
この前張りの巨大さを見ると東てる美さんのことかなと思います。
http://002.shanbara.jp/70s/view/704439.jpg
貴重な東てる美前張り画像をありがとうございます。
制服 処女のいたみ より
http://002.shanbara.jp/70s/view/pink_20040109_28.jpg
男性自身も包み隠せそうなサイズの前張りですね!
グラビア撮影での前張りは多少小さめですけど。
東てる美が両手を後ろに縛られた姿でお尻を見せている
場面が印象的です。
後ろから覗いて見たいくらいですね。
こんな感じになっているのしょうけど。
http://002.pinknotora.net/hips/img/1196-28.jpg
てる美さんが好きなのか、前張りが好きなのか(多分後者と思います)存じ上げませんけど・・・
両方です。東てる美の写真集 雑誌のヌードグラビアは全て白い前張りが付いてます。さすがに39歳の時に撮影されたバローネでは付けていません。10才の子持ちでしたからね。
両方です。東てる美は写真集や全ての雑誌のグラビア
でも白い前張りが付いています。時には前張りを外すことを要求するカメラマンもいたそうですが怒って帰ったそうです。さすがに39歳の時撮影されたバローネでは付けていません。
同じようなコメントがだぶってしまいました。
GOROに掲載されたインタビュー記事です。
前張りがないと動けないそうです。うっかりすると後ろから丸見えになるようです。かなりの下ツキと考えられます。