![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/57/349473126fc371ad2283e0aee7b6a16a.jpg)
「タクシー・ドライバー」1976年 米 監督:マーティン・スコセッシ
孤独なタクシー運転手のトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)は、夜の街を客の命ずるまま走りながら、この街の不浄さに苛立ちを感じていた。ある日闇ルートから銃を手に入れたトラヴィスは、偶然立ち寄った食料品店で強盗を射殺。徐々に街の浄化に使命感を感じるようになった彼は、街角に立つ13歳の娼婦アイリス(ジョディ・フォスター)を救おうとするが…。
2014年8月観賞 宿便作品。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
久っさしぶりに観ました。劇場鑑賞は初めて。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
新橋文化のラスト上映「デス・プルーフ」と2本立て。
当時ロバート・デ・ニーロに自己を投影した方もさぞや多かった事でしょう。
私は若い頃には観てませんので(レンタルで初めて観たのは30代だったと思います)あまりそういう事はありません。
ロバート・デ・ニーロ、フィールドジャケットは欲しくなるくらい良いんですけど。モヒカンがどうしても馴染めません。モヒカンも随分市民権を得て来ましたけど。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
壮絶なクライマックスも去ることながら、ベッツィー(シビル・シェパード)とのポルノ館デートシーンとかジミー・クリフかロバート・デ・ニーロかという鏡のシーンとか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
やはり私としてはジョディ・フォスター![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
テレビドラマの「ペーパー・ムーン」を早起きして観てましたから、ファンだったんですね。
娼婦としてケバ化粧している時よりほぼ素でのファミレスのシーンが数倍大人っぽい。これが堪りませんね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
ジョディ・フォスターのもっとエロい奴見たいです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
アイリスの両親はともかく彼をヒーロー扱いする米社会に違和感あり。ベトナム戦争後の社会批判ともとれるけど。
思わせぶりなラスト・シーン。こんなんでしたっけ。
トラヴィスの狂気は治まっていない・・・。だったら、これは評価UP要素。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/70/e568307d435e36dd1505122364d1b6a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/19/23f59ebfbf193bd14bd83c5e4f07490a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/44/dcccd77dfb7caafec3fc3fc1177c112e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/32488d779823bcdfc9ed4f4fd865bec6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a4/3fae8dbd8a79b99e968f3e4d7f189449.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/68/91c0f4820721859a532fd773968fa938.jpg)
ロバート・デ・ニーロ「タクシードライバー」1976年 名場面&映画音楽
哀愁あるサックスのメロディとネオン街。劇場を出た時はまだ夜ではなかったけれど。
隣ばかりでほとんど来た事が無かった新橋文化。もっと来ておけば良かったという悔いに映画の余韻が重なって・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
新橋文化劇場
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_pin.gif)
孤独なタクシー運転手のトラヴィス(ロバート・デ・ニーロ)は、夜の街を客の命ずるまま走りながら、この街の不浄さに苛立ちを感じていた。ある日闇ルートから銃を手に入れたトラヴィスは、偶然立ち寄った食料品店で強盗を射殺。徐々に街の浄化に使命感を感じるようになった彼は、街角に立つ13歳の娼婦アイリス(ジョディ・フォスター)を救おうとするが…。
2014年8月観賞 宿便作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
久っさしぶりに観ました。劇場鑑賞は初めて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
新橋文化のラスト上映「デス・プルーフ」と2本立て。
当時ロバート・デ・ニーロに自己を投影した方もさぞや多かった事でしょう。
私は若い頃には観てませんので(レンタルで初めて観たのは30代だったと思います)あまりそういう事はありません。
ロバート・デ・ニーロ、フィールドジャケットは欲しくなるくらい良いんですけど。モヒカンがどうしても馴染めません。モヒカンも随分市民権を得て来ましたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
壮絶なクライマックスも去ることながら、ベッツィー(シビル・シェパード)とのポルノ館デートシーンとかジミー・クリフかロバート・デ・ニーロかという鏡のシーンとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
やはり私としてはジョディ・フォスター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
テレビドラマの「ペーパー・ムーン」を早起きして観てましたから、ファンだったんですね。
娼婦としてケバ化粧している時よりほぼ素でのファミレスのシーンが数倍大人っぽい。これが堪りませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
ジョディ・フォスターのもっとエロい奴見たいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
アイリスの両親はともかく彼をヒーロー扱いする米社会に違和感あり。ベトナム戦争後の社会批判ともとれるけど。
思わせぶりなラスト・シーン。こんなんでしたっけ。
トラヴィスの狂気は治まっていない・・・。だったら、これは評価UP要素。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/70/e568307d435e36dd1505122364d1b6a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/19/23f59ebfbf193bd14bd83c5e4f07490a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/44/dcccd77dfb7caafec3fc3fc1177c112e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/32488d779823bcdfc9ed4f4fd865bec6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a4/3fae8dbd8a79b99e968f3e4d7f189449.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/68/91c0f4820721859a532fd773968fa938.jpg)
ロバート・デ・ニーロ「タクシードライバー」1976年 名場面&映画音楽
哀愁あるサックスのメロディとネオン街。劇場を出た時はまだ夜ではなかったけれど。
隣ばかりでほとんど来た事が無かった新橋文化。もっと来ておけば良かったという悔いに映画の余韻が重なって・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kame.gif)
新橋文化劇場
![にほんブログ村 映画ブログへ](http://movie.blogmura.com/img/movie106_24.gif)
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_pin.gif)
ジョディフォスタのエロシーンは「ハートに火をつけて」の雑なパンチラシーンが一等賞です。
あけましておめでとうございました
M65っていうんですね。いいなぁ。
以前よしはらさんが紹介していた中田商会のウインドブレイカーも良さげでしたな。現場とか普段はあーゆー感じなんでしょうか。
「ハートに火を付けて」大人のジョディですね。憶えておきましょう。
ありがとうございます。