曇り時々雪。
生活保護費が削減されるらしい。ここのところの不正受給の数を考えればそれもありうるが、本当に必要としている人達が困るのではないか。ただ、パートで働いている人より多く貰えるというのはおかしいとは思っていたので削減もやむを得ない。ただ、働く気が無いだけで受給している輩は許すことは出来ない。封筒受け取ってすぐその足でパチンコ屋へ向うような愚か者、高級車を乗りまわす愚か者、そういう連中には正義の鉄槌を下すべき。要するに地獄へ送れということ。何せ馬鹿は死ななければ治らないのだ。
話は逸れたが、少なくとも低賃金で懸命に働いている人より多く貰える生活保護なんて基本的におかしい。障害があってどうしても仕事が出来ない、とかならやむを得ないが、体が動く以上、選ばず職を見つけるべきだ。選ばなければけっこうあるし、やってみれば意外に出来るものだ。「私はこんなことしてるような人間ではない」とか、「本当にやりたいことが見つからない」など訳の分からない理屈をごねて生活保護…なんてのは単なる怠け者。働け。