雪時々晴れ。
昼頃から仕事をしていた。それにしても車の多いこと。あんな凍結路面でなんでいちいち車に乗らねばならんのだ? 意味無く駆け回るな。一時停止無視のプリウスと激突しそうになったし、ロクでもない連中ですな。東日本大震災後のガソリン欠乏時期、全く車は走っていなかった。要するにそれだけ無駄に乗ってるという事。
帰ってからいろいろと作業を実施し、二十二時頃からずっと読書をしていた。「白の闇」。長いし読むのが遅いのでなかなか進まない。早く先を見たいのにね。超速読術でも身に付ければいいのかな
雪時々晴れ。
昼頃から仕事をしていた。それにしても車の多いこと。あんな凍結路面でなんでいちいち車に乗らねばならんのだ? 意味無く駆け回るな。一時停止無視のプリウスと激突しそうになったし、ロクでもない連中ですな。東日本大震災後のガソリン欠乏時期、全く車は走っていなかった。要するにそれだけ無駄に乗ってるという事。
帰ってからいろいろと作業を実施し、二十二時頃からずっと読書をしていた。「白の闇」。長いし読むのが遅いのでなかなか進まない。早く先を見たいのにね。超速読術でも身に付ければいいのかな
雪時々晴れ、後晴れ。
自民党になってから死刑執行が実施され、何でも三名の刑が執行されたそうな。いいことである。同情の余地すらないあの連中にただ飯食わすな。その中に幼女をわいせつ目的で誘拐、殺害した挙句、遺族に馬鹿げた脅迫状まで送りつけたあの男も居た。凄いね。まだ生きてたんだ、という位に生きたのではないか? 少なくとも殺害された子供が生きた年数よりは生き延びたと思う(その位長く感じられるということ)。世の中、真面目な人間が馬鹿を見るだけになっているので、そういう部分は直していかなければならない。美徳の不幸なぞあってはならんのだ。
今読んでいる「白の闇」だが、非常にスリリングな状況。不思議な文体だが、慣れればサクサク読めるし、又、すぐに慣れる。これには続編もあるらしいのだが残念なことに現時点ではまだ邦訳されていない。ノーベル文学賞受賞作家(故人)の作品なのでその内日本語版も出版されると思う。