今度こそ、ちゃんと調べて注文した。
今度は、YUASAの「YTX7L-BS」を注文。
また大きさ違うじゃん、、、と思う無かれ。
前回の失敗で学んだことは、ホーネットの場合、幅・奥行きさえ間違わなければ、
高さはデフォルト品より高くても問題ないということ。
んで、試しにフィッティング。
デフォルトの時は、嵩増しのためのゴムブロックが敷いてあったんだけど、それを取るとちょうど収まる。
う~ん、ここまでは計算通り。
電解液の黒キャップを慎重に外す。
何で慎重にかというと、このキャップはバッテリに電解液を入れた後、バッテリの栓として使うから。
最初、電解液のキャップに「DO NOT OPEN」と書いてあったので、どうやって液の補充をするんだ?
と、素で考え込んでしまった・・・。(爆)
コレは、バッテリの栓として使った時のためのメッセージだったのか・・・。
まず、バッテリの封印を解いて、電解液のアルミ部分をそのままにして、バッテリに逆さまにブッ刺す。
この状態で、電解液がバッテリに移し終わるまで待つ。
液が移し終わってからも、パチパチという音が消えるまでしばらく放置する。
そして、キャップをする。
コレで、バッテリのできあがりぃ~。
最後に、ケーブルを接続して、ケースに収納して完了。
・・・と言いたいのだが、バッテリの固定に使ってたゴムバンドがどこかに消えた・・・。
まっ、とりあえずエンジンの始動も確認できたし良しとするか。
今度ガソリン入れてこないとな。