3階の階段を上りきったところの天井に点検口を設置した。
今回は、アルミ製の450mm×450mmサイズのヤツを購入。
2週間くらい前に届いてたんだけど、3連休中はいろいろ用事があったりして作業が出来なかったんで、
放置する事になっちゃったんだよねぇ・・・。
点検口を設置した場合、天井の野縁をカットした分補強しなくちゃいけないので
なるべく面倒にならないように、野縁に沿って石膏ボードをカットするため天井裏に入って腹ばいになりながら、
懐中電灯の光を頼りにカッターでノコギリが入る分カットする。
天井裏から戻り、下からノコギリで豪快に天井をカットしていく。
カットした天井部分は蓋に使うために綺麗にしておかないといけないので、結構気を遣う。
カットした天井部分を内枠にはめ込み、外れないようにL字金具をネジ留めする。
それで、とりあえず取り付けてみる。
見た目は完成した感じ。
ただ、補強をしてないので完成じゃない。
野縁と同じ太さの角材を買って来て、点検口の周囲と同じサイズにカットする。
カットした角材を既存の野縁に取り付けて補強完了。
ちょっと歪んでるんだけど、そこら辺は後で直すとして取り付け出来たので良しとしよう・・・。
単純に時間が遅くなっちゃっただけなんだが・・・。orz