近所のシネコンに、ワイルド・スピード JET BREAK を観に行ってきた。
ワイルドスピードは、1作目からずっと映画館で観てるから外せない。
10時50分開始だったんだけど、余裕こいてたら遅れた。
自分の席に着こうかと言うときに丁度始まったので「映画開始前の宣伝とNo More映画泥棒、ありがとう」って感じだった。
ホントは、もっと早い時間があればそうしたかったんだけど、字幕版は8時50分からのがあるのに、
吹き替え版は、一番早いのが10時50分からのしかなかった。
それにしても、客がおじいちゃんとおばあちゃんが多くて意外だったな。
さて、映画の内容というと、ミスターノーバディからのSOSをテズ達がうけて、それをドムに伝えに行くところから始まる。
ネタバレになるからあんま書かないけど、ドムの過去だったり今回初登場のドムの弟のことだったりが描かれていて、
復活したハンについても、どうしていたのか等 描かれていた。
今回は、正直エンディングになったときに「えっ?!もう終わり?」って思ったくらい物足りないというか消化不良というか・・・。
今までだと「色々大変だったけどやりきった。。。でも・・・。」みたいな続き方だったのに、今回は続くことを前提に作られてるからだろうか?
「あれどうなったんだろう?」とか言うのが多すぎる気がする。
あと、回を追う毎にスケールアップしていく内容だけど、とうとう宇宙に行くとはね・・・。
強力磁石についても話がぶっ飛んでるし。。。
まぁ、作中ではブライアンは生きていて、足を洗って静かに(?)生活してるって感じで描かれてたのは良かったな。
あと、吹き替えの声優について、中村悠一については前情報があったので「ほうほう弟はこんな感じね・・・」ってなったし、
敵方のチャラいヤツが、神谷浩史だったのに気付いて「へぇ~」って思ったんだけど、
一番驚いたのが、ハンの仲間の仲間として登場した人物が下野紘だったときは「しもしも出てるの?」ってなった。
これもBD買わないとな。
そして完結までちゃんと観て「あぁ、コレが最後の3作の始まりだったんだ」って思えるようにしたい。
ワイルドスピードは、1作目からずっと映画館で観てるから外せない。
10時50分開始だったんだけど、余裕こいてたら遅れた。
自分の席に着こうかと言うときに丁度始まったので「映画開始前の宣伝とNo More映画泥棒、ありがとう」って感じだった。
ホントは、もっと早い時間があればそうしたかったんだけど、字幕版は8時50分からのがあるのに、
吹き替え版は、一番早いのが10時50分からのしかなかった。
それにしても、客がおじいちゃんとおばあちゃんが多くて意外だったな。
さて、映画の内容というと、ミスターノーバディからのSOSをテズ達がうけて、それをドムに伝えに行くところから始まる。
ネタバレになるからあんま書かないけど、ドムの過去だったり今回初登場のドムの弟のことだったりが描かれていて、
復活したハンについても、どうしていたのか等 描かれていた。
今回は、正直エンディングになったときに「えっ?!もう終わり?」って思ったくらい物足りないというか消化不良というか・・・。
今までだと「色々大変だったけどやりきった。。。でも・・・。」みたいな続き方だったのに、今回は続くことを前提に作られてるからだろうか?
「あれどうなったんだろう?」とか言うのが多すぎる気がする。
あと、回を追う毎にスケールアップしていく内容だけど、とうとう宇宙に行くとはね・・・。
強力磁石についても話がぶっ飛んでるし。。。
まぁ、作中ではブライアンは生きていて、足を洗って静かに(?)生活してるって感じで描かれてたのは良かったな。
あと、吹き替えの声優について、中村悠一については前情報があったので「ほうほう弟はこんな感じね・・・」ってなったし、
敵方のチャラいヤツが、神谷浩史だったのに気付いて「へぇ~」って思ったんだけど、
一番驚いたのが、ハンの仲間の仲間として登場した人物が下野紘だったときは「しもしも出てるの?」ってなった。
これもBD買わないとな。
そして完結までちゃんと観て「あぁ、コレが最後の3作の始まりだったんだ」って思えるようにしたい。