仕事に行くときしている時計を高圧スチームで掃除した。
目に見えないバンドの隙間とかが結構汚れるんだよね。
ぞうきんに時計を巻くような感じに付けて、バンドに向けて高圧スチーム噴射。
こうすると、バンドに付いた汚れをぞうきんに移す感じで落とすことができる。
それにしても、びっくりするほど汚かった。。。
ぞうきんがバンドの隙間の形に黒くなった。
サビっぽい臭いもなくなってスッキリした。
尋常じゃ無いくらい肩がいたかったので、仕事を休んだ。
どうせ行ってもたいした仕事しないし・・・(爆)
首の右側から肩が痛くて、右腕まで痺れる感じ。
この痛みの所為で右側後頭部も痺れる感じ。
こう言うのって何科に行けば良いのか分からなくて、病院に行く気にならない。
でも痛いんだよなぁ。。。
整体に行けば良いの?それともお祓いに行けば良いの?
6ヶ月点検のついでに、オーディオのステアリングスイッチを注文したので、
更にそのついでにステアリングも交換してしまおうと言うね。。。
それで、もっとついでにドアミラーオートシステムを付ける事にした。
これがドアミラーオートシステムのユニット。
何で付けようかと思ったかって言うと、キーのロック・アンロック時の「ピピッ」って音が煩わしいので、
鳴らないように設定してるんだけど、キーロックの音が小さい所為でロックしたかどうか分かりづらい。
それで、ロックしたときに自動で格納して、エンジン掛けたときに出てくれればドアミラーの位置で
ロック・アンロックの確認ができて便利だなぁ。。。ってだけ。別にこのギミック自体に興味は無い(爆)
ユニット本体を、運転席ドアの内張裏に貼り付けて、その上からウレタンシートで覆う。
ドアミラースイッチ、パワーウィンドウスイッチに繋がるハーネスに、ユニット付属のハーネスを接続する。
コレで元に戻して完了。
次にステアリング。
ケンスタイルってところのステアリング。
下の部分が平らになっていて、こういうデザインはDシェイプって呼ばれるらしい。
ステアリングスイッチは、左側のスポーク部分のオーディオスイッチが欲しかったんだけど、
パーツとしては左右セットで1個のパーツになってるみたい。
純正のステアリング。
まぁ、丸いよね。。。
そういえば、レボーグのGT-Sは純正でDシェイプの革巻きステアリングだった。
車によってこんなに扱いが違うんだな・・・。っと少し遠い目。
バッテリのマイナス端子を抜いて、60秒ほど放置した後真ん中のエアバッグ部分を取り外す。
ナットを緩める前にマーキング。
そして、純正ステアリングを取り外す。
ここで問題発覚。
注文してたステアリングリモコン、パーツ間違ってんだけど・・・。
本来、右側のクルーズコントロールスイッチの下にSIモード切替スイッチがあるんだけど、
発注したパーツにはそれが無い。
大急ぎで営業に電話して、再度発注してもらった。
今度の週末休みだから、入荷したらすぐに家まで持ってきてもらうことになった。
とりあえず、スポークのパネルやスイッチはそのまま付け替えてみた。
そして、車両に装着。
試しに走ってみたけど、ちょっと右にずれてるみたい。
真っ直ぐ走ると、ハンドルの位置が右に傾いてる。
とりあえず良いや、、、どうせステアリングスイッチ取り付けるとき、また外さなきゃいけないんだから。。。
それにしても、ものすごく暑くて脱水症状寸前だった。
人間ってこんなにも汗かくんだな・・・。って言うくらい汗かいた。
早く取り付け完了したいな。
この日は、納車されてから約6ヶ月と言うことで、新車6ヶ月点検に行ってきた。
まぁ、特に乗ってて問題は無いからすぐ終わると思うけど・・・。
今回は、オイルとオイルフィルターの交換をお願いした。
んで、点検してもらってる間暇なのでに、レヴォーグの1.6DITと2.0DITの両方を試乗させてもらった。
最初に乗ったのが、1.6 GT-S EyeSight。
こっちは、加速した感じがダウンサイジングした分をターボが補う、って言ういかにもな感じ。
補うところが、XVハイブリッドのモーターアシストが入ったときに似ていると思った。
次に、2.0 GT-S EyeSight。
こっちはやっぱり、今まで試乗した2.0 DIT と同様、加速が暴力的。(笑)
運転してておもしろいのは、やっぱりこっちだな。
ただ少し気になったのは、加速の途中でちょっとだけ息継ぎっぽくなったこと。
まぁ、偶々なのかもしれない。
試乗が終わって戻ってきたら、すぐに点検終了。
特に問題も無く、オイル交換も完了。
お願いしてたパーツも受け取り帰宅。
さて、いろいろ交換するかね。。。