やはりコロンブス。アメリカ大陸を発見したコロンブスのお墓がこれ。
功績を称え、棺が4人の国王にかつがれている。
新大陸貿易の独占取引港として栄えた街セビーリャ。600年経った今も、コロンブスに恩を感じているのか。
カテドラルから少し離れた場所にある大航海時代の記念碑。しっかり1492年が刻印されておりました。
功績を称え、棺が4人の国王にかつがれている。
新大陸貿易の独占取引港として栄えた街セビーリャ。600年経った今も、コロンブスに恩を感じているのか。
カテドラルから少し離れた場所にある大航海時代の記念碑。しっかり1492年が刻印されておりました。
スペイン広場からカテドラルへ。
まず、入口近くにそびえ立つ塔のてっぺんまで徒歩で登る。
最高の見晴らし。
一枚目の写真を撮った場所が遥か下に見える。
塔の上から見下ろした景色。本場の闘牛場が遠くに見える。
まず、入口近くにそびえ立つ塔のてっぺんまで徒歩で登る。
最高の見晴らし。
一枚目の写真を撮った場所が遥か下に見える。
塔の上から見下ろした景色。本場の闘牛場が遠くに見える。
コルドバからバスで二時間で、セビーリャに到着する。
セビーリャまでの車窓の景色はオリーブ畑が消えたと思ったら、またオリーブ畑が出てきて、と、とにかくオリーブだらけ。アンダルシア地方がオリーブの主要生産地という説明に納得。
それにしても、左を見ても右を見ても、見渡せる遥か向こうまでオリーブ畑が続いている景色は壮観だ。
で、セビーリャ。到着するなり、フラメンコを見に行く。
セビーリャがフラメンコの本場、ていうのはこっちに来るまで知らんかったけど、今日見たフラメンコは情熱たっぷり迫力十分で素晴らしかった。
フィナーレまで堪能させていただきました。
セビーリャまでの車窓の景色はオリーブ畑が消えたと思ったら、またオリーブ畑が出てきて、と、とにかくオリーブだらけ。アンダルシア地方がオリーブの主要生産地という説明に納得。
それにしても、左を見ても右を見ても、見渡せる遥か向こうまでオリーブ畑が続いている景色は壮観だ。
で、セビーリャ。到着するなり、フラメンコを見に行く。
セビーリャがフラメンコの本場、ていうのはこっちに来るまで知らんかったけど、今日見たフラメンコは情熱たっぷり迫力十分で素晴らしかった。
フィナーレまで堪能させていただきました。