田辺を過ぎると、白浜方面に向かう釣人はぐんと減り、椿、番所崎周辺の釣り場、イセザキ、セシマ、ヌメリ、仏崎とあるが、その先の市江に向かう人が多いようである。
市江の渡船は吉丸渡船(TEL・0739-52-3883)が上磯と下磯とに分かれて渡してくれる。場所は42号線、椿を過ぎて、市江のトンネルを過ぎると看板がある、右に下りていくと市江の港がある、この市江はイサキの夜釣が有名です。
ここは港を出て右側の磯が上磯で、四つ島、大島、黒島、ハシカケから、ヌメリ、仏崎と渡してくれる。また、左側の下磯は地の大島、大島、口ケ島、長島と続くが、その中でも四つ島は市江の代表的な磯である。
名の如く4つの島からなっていて、田の字のように分かれている、第1、第2、第3、第4とあるが、第4は釣りにならないのでダメだが、他の3つはそれぞれにポイントがある。
渡船料金は3500円で、半夜釣りは4000円で通し夜釣りは4500円とのこと。
私はいつも思うのですが、なぜ通しの夜釣りが値段が高いのか分からない。アチコチの磯でも時間によって値段が違う。見回りが増えるのなら良いが、増えてきているようには思えない。磯にいる時間が長いから渡船代金が高いのかなといつも不思議に思うのですが、皆さんどう思われますか。
この市江を過ぎると笠甫地区にはいり、笠甫大島が有名ですが、地磯のフカツロも人気のある夜釣り場です。それと、カニ島は冬場の北風に強い磯ですが、比較的に人が少ないのでのんびり家さんにはもってこいのとこと言う、全礒の大阪支部長桝本氏の好きな所でもある。
<昨日・今日の出来事>
昨夜は大阪府釣り団体協議会の会計報告で、監査役の塩見氏と妻倉氏に会計の今中氏が本年度の決算書にハンコがほしいとのことで、通帳、領収書との突合せをした。私と寺山氏が立ち会った。
市江の渡船は吉丸渡船(TEL・0739-52-3883)が上磯と下磯とに分かれて渡してくれる。場所は42号線、椿を過ぎて、市江のトンネルを過ぎると看板がある、右に下りていくと市江の港がある、この市江はイサキの夜釣が有名です。
ここは港を出て右側の磯が上磯で、四つ島、大島、黒島、ハシカケから、ヌメリ、仏崎と渡してくれる。また、左側の下磯は地の大島、大島、口ケ島、長島と続くが、その中でも四つ島は市江の代表的な磯である。
名の如く4つの島からなっていて、田の字のように分かれている、第1、第2、第3、第4とあるが、第4は釣りにならないのでダメだが、他の3つはそれぞれにポイントがある。
渡船料金は3500円で、半夜釣りは4000円で通し夜釣りは4500円とのこと。
私はいつも思うのですが、なぜ通しの夜釣りが値段が高いのか分からない。アチコチの磯でも時間によって値段が違う。見回りが増えるのなら良いが、増えてきているようには思えない。磯にいる時間が長いから渡船代金が高いのかなといつも不思議に思うのですが、皆さんどう思われますか。
この市江を過ぎると笠甫地区にはいり、笠甫大島が有名ですが、地磯のフカツロも人気のある夜釣り場です。それと、カニ島は冬場の北風に強い磯ですが、比較的に人が少ないのでのんびり家さんにはもってこいのとこと言う、全礒の大阪支部長桝本氏の好きな所でもある。
<昨日・今日の出来事>
昨夜は大阪府釣り団体協議会の会計報告で、監査役の塩見氏と妻倉氏に会計の今中氏が本年度の決算書にハンコがほしいとのことで、通帳、領収書との突合せをした。私と寺山氏が立ち会った。