ねんりんぴっくの高知大会がまもなく開かれます、
まもなくというより明日からです。
早いもので私が平成23年に熊本に行かせてもらってからもう2年です。
その時に一緒に行った鮑さんは今年も行くようになり3年連続の出場です。
今年も私たちの仲間から鮑さん以外に、
大阪土田会の女性NO1の鳥羽幸世さんが出られます。
彼女は何回かここに紹介していますが今度の、大阪の予選では2箇所でも資格を取るぐらいの
成績で勝ち上がりました。
私も時々打たせてもらっていますが、強い人と打ちたいというぐらいで、
大変負けず嫌いですので、やはりその勝負根性が成績に影響していると思います。
遊びでも勝負のかかっているものは勝ちにいかなあかんのですが、
ワタクシなどは少し勝っていると気がゆるみ、なんでも勝負してしまうのがダメです。
今度の大会では是非、彼女に良い成績を上げてきて欲しいと思って応援しています。
そのためには行く時は勝負をかけて、引くときには徹底して引く事を助言したいと思います。
勝負は時の運なんて言いますが、麻雀もつきがなければ、なんともなら時があります。
でも感の良い方ですので余計な人のことに神経を使わずに自分のマージャンに徹底していけば
良い成績を残せると思います。
私のように気短にならないで、大いに楽しんできたら良いのではないですか、
”人生苦もありゃ楽もある“といきましよう。