報告の遅れましたフイッシングショウーOSAKA2016の報告
今年の6号館のAゾーンの玄関を入ったところの正面左に「マルキュー」が
あり、その左方に「ヒロミ産業」がある。
そして、「シマノ」や「エバグリーン」は一番奥に並んでいる。
その中間に「YGK-UOYA」さんがある、その左奥に松永氏が引っ張っている
拓正会の「体験魚拓教室」があり、会員さんの魚拓に囲まれて大勢の、この日の
生徒さんが真剣に習っておられる。
ここはいつものことであるが、Aゾーンの扉が開くとヨードンでこの日の教室の
定員締め切りとなるのであるから、毎年どれだけの人が待っているのか・・・
3号館での釣り教室もそのくらいの熱気があればよいのだが・・・
お天気もよく大変な入場者でした、
各ブースではじゃんけん大会や名のある方の話にみみを傾けておられる方などで
いっぱいです。
今中氏と手土産を持って各ブースを回りました、昨年までは、ハネ研の大会が
岸和田で行われていたのですが、山田渡船が某釣具店に身売りして,長年ハネ釣り釣り
フアンでにぎわっていた大会が無くなりました。それでも彼は今までのお礼にと
手土産を持って挨拶に回ります。
1昨年までいろいろとお手伝いをしてウキの売り上げや作成に協力してきた某灯器
メーカーが、ウキの作成をやめたとたんに手のひらを返したように彼の元に入場証も
送ってこないという、私たち仲間からいうと今まであれだけハネウキの製作に長い間
協力していたのは何だったのかな、彼のことだから1円の協力費ももらってはいない事
でしょうに・・・情けない会社だなーと仲間ではなしている、
それに引き換え僕は幸せ者です、ヒロミ産業さんやマルキューさんからはいつものように
いろいろと手配していただきありがたいです、やはり会社の体質であろうと思う。