全関西磯釣連盟の機関紙、2017年6月号のいそつり画着ましたので
報告します。
表紙は、例年行われている、瀬戸内親子清掃釣大会と和歌山地区の全関大会の写真
例年の事ながら子供さんも大勢参加されての大会。
場所は倉敷の下津井沖で早朝6時からの集まりに多くの子供連れの親子の参加が多く
渡船が2隻で追いつかず3隻も出したとのこと。
与島港周辺での清掃の後、釣り大会が開かれて各自釣り目的地に分散、11時納竿
瀬戸大橋をバックに記念撮影そして表彰式と倉敷テレビも入り盛り上がったとのこと。
またそのときの大会の模様なども繰り返し放映されたとのことです。
此れを続けるのは大変です、手伝いの人が少ないのです。
以前私が大阪府釣り団体協議会で大阪湾の清掃活動を長年やりましたが、このような
催しはなかなか手伝ってくれる人は少ないものです、そして来てくれる人はいつも決まった
人でして、日ごろえらそうに言ってるような人はめったに顔を出しませんでした、
今はどうしてるのかな、偉い人は手伝ってるのやろか・・・