家庭に送ってくる様々パンフと小冊子
皆さんの家庭ではどうですか?
中には本当に役に立つものもあるが大半は宣伝のパンフ
今は宣伝の世の中らしいが同じ文句をいつまでも並べているのもある
いつまで同じキャラクターを使っているのかと思う動物をつかったやつ。
もういい加減に考えたらどうかと思うが、会社が気に入っているのであろう
新鮮味がないと思うが・・・
我が家に来る定番は、JCBTHEPREMIUMという本
世界の観光地と日本国内の観光地巡りに、各地の美味しい食べ物巡りに
旅行の案内。
次に車の梁瀬からの本、YANASELIFE
美しい写真の特集に中江有里さんの一期一逸の連載、彼女が毎号色々な方を
訪問しての会話に販売中の車の宣伝文句に今乗っている方の自慢のことなど
それからJRのジパング倶楽部からの旅の案内本の「おとなび」とジパング倶楽部
国内の列車をつかっての各地の旅
毎月のテレビ案内のケーブルGUIDE、
スイスホテルのSWISSLEVEという小冊子、これは会員制のスイスホテルの
中のレストランの案内の小冊子
一度買ったことがある小冊子による品物、それから毎月にように送ってくる「大人の一品」と
「佳人手帳」という冊子
これらの本を全国に送っているのであろうが馬鹿にならない金額と思うがそれによって
買ってもらえればまだ利益が出るのだろう、それだけ千伝の力が強いということなのかな
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