佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

健康

2017-12-01 18:32:51 | 日々の思い

日生病院に先日の検査の結果を聞きに行ってきました

兄の話ではないが、僕の膵臓の入り口に何かが写真で写っていて再度精密検査をしたらと

いう担当の先生、先日は腹部エコーの検査の時にもわざわざ検査室まで来てくださって

担当の方と話し合いながらとってくれた。

その結果、再度(先月超音波検査した)やってみようという、

何か先生なりに引っかかるものがあるようなのですが、ガンとは違うと思うといって

おられるが、わからないようです。

 

いままでの担当医(以前の副院長)と違い細かく説明してくれるのがよい、

血液検査をしてそのデーターだけを渡してくれて説明が少ない先生が多い、

 

義妹のところの患者さんは皆さんそのデーターを持ってきて数値のことを聴いている

どの人も内容がわかってないようです、病院でのデーターの数値の説明がきっちりと

患者さんにしてあげたらもっと気楽なのになーと思う。

 

皆さんも病院での血液検査の数値を一つずつ聞いたことがありますか、

僕も聞いたことがない、今かかっている日生の有坂先生はたいへん詳しく説明してくれる

ので、いつも予定の待合時間がオーバーしているのが当たり前のようです。

 

でも患者としてはくわしくしりたい、そのために待ち時間が長くなるのは仕方がない

そして待ち時間が30分40分すぎて呼ばれると先生が恐縮してゴメンネといわれる。

でもどの人にも丁寧に説明されているから仕方がないと思う。

 

先の超音波検査の時はぐっすりと麻酔の影響で寝てしまい終わったのがわからなかった

今度はどんなことになるのかなー

 

皆さんも気を付けてくださいよ。

 

コメント
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