毎日ブログを更新してますが、釣りに行けない日々が続いて仲間も嘆いていますが
もうしばらくのしんぼうかなと思っています。
新鮮な釣りの報告をしたいのですが今は釣り歩いてきた日々を振り返って、
どんな魚を釣ってきたのかなと、書き出してみます、まず昭和50年前までを
釣りの本を書いてみて、釣り仲間の皆さんに写真をもらいますが、大体写真
を撮られるのは決まった魚が多いようです、小魚は総じてとられてないよう
です。私も今自分の釣り魚を調べてみました。
皆さんも振り返ってみてください、魚を釣った時の思い出が戻ってきます、
大小関係なく。
私の場合は、昭和45年4月からの記録を小笠原弟島にて・バラハタ 78.0、フエフキダイ 70,0 ギンダイ 40,0
昭和46年6月潮岬一の島にて、 イシダイ 50,0
昭和47年5月小笠原姉島にて、クエ 83,5
昭和47年11月小笠原姉島にて、クエ 88,0
昭和50年3月ケラマ列島トカシキ島 ホウセキハタ 63,0
この当時自分の仕事もうまく軌道に乗っており釣りにもよく行きました、
また事務所の釣り好きな社員もつれて小笠原に遠征も・・・
この遠征釣行での船の中で知り合った女性と一人は結婚しました。