佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれの釣り堀の成果

2022-05-27 19:30:51 | 釣り

25日早朝の釣り堀は静かな海でした。今朝はなぜか誰もまだ来ていなくて不思議な感じでした、今日は平日ですいてるのかなと思っていたら、僕たちがない事に早くつき過ぎていたようでした。

昨日は田尻の家に泊めてもらったので少し早い目に出たために、いつもより早く着いたみたいでした、6時30を回ると続々と釣り人が現れました。7時からの抽選ですので・・・・

僕たちは貸し切りのいつものコースですが、昨日ドタキャンがありもうすでに放流してがあるのでとの事で7番に入りました。いつもの様に入る場所が決まっている、横田氏と三橋氏が外側の北側藤村氏が東側、井戸川氏が西側で僕が南の岸側といつも知らない間に決まっている、というのもいつも僕がアジなどを持っていくので一番後になるので、そうなってしまうので、一度じやんけんで決めるといって駄々こねてやったことがあるが、結局また元道理に・・・

そして仕掛けも三橋氏、横田氏が入れるのが早い、藤村氏も負けずに仕掛けを入れる、そく、シマアジが藤村氏に続いて三橋氏にと上がる。

そのあと三橋氏が竿を曲げているがどうもおかしい、青か?と大声で聞いても返事がないそのうちに他の人のしかけにからんだ、やはり青のようですが、本人はそれがわからないようです、これだけ今迄に釣りあげているのやから、わかってほしいのですが。

声を出さなくては他の人の仕掛けに絡んで釣り上げにくくなるのですから・・・結局バラシタ・・・残念、居残り組であったのであろう。

それではと私もすぐにアジの仕掛けを入れたら、しばらくして食ってきた、これも居残り組のようですが、用心をしてじっくり食わせて掛けるなり、青でーすと大声で叫んで竿を挙げてもらったが、こいつは、少し手間取りました、重たいし元気が良く、良く引く、皆に竿を挙げてもらい、迷惑なんですが、なかなか上がってこないし、姿が見えない、こちらも年でもう力がない・・・

やっとたまに収まったが良く肥えた、コロコロのカンパチでした。青の引きを楽しんだので、今日はチヌの竿で楽しむつもりでもってきていた竿に切り替えて軽い玉ウキで、チヌ釣りの要領でタイとシマアジを釣り上げて満足したので早い目に納竿しました。

結局青が5本上がってみんが1本づつ、持って帰ることが出来ました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする