海山を はるばる超えてやって来た
タイワンドジョウが何故か、雷魚に
私の中学生の頃、近くの、地下鉄工事の掘割や(当時素掘りでした)野池にてこの魚を狙いましたが、エサはカエルでした。
なぜカエルがエサだったのかは定かではありませんでした。
今、あちこちで釣れてるブラックバスのように当時あちらこちらにて釣ったように覚えています。大きさは50センチぐらいあり、なんとなく獰猛な感じでして力も強かったと思っています。
図鑑によるとカムルチーとタイワンドジョウの2種類がおり、どちらもライギョとよばれるが、子供仲間には、タイワンドジョウの名前で通っていた。
それは当初台湾からもちこまれたためで、カルムチーというのは韓国から持ってこられたという外来種の魚であるという。
参考の写真(昔の学研社より)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます