イシダイとイシガキ 太田 郁氏
先にもありましたが違う人が作る事でまた違う味の魚拓
グレ 小西栄次郎氏
釣り人が追い求める魚のひとつでグレとイシダイがありますが
上物つりの代表の魚
トーナメントも各釣りのメーカーがやっています。
モンゴイカ 那谷 昌弘氏
イカやカニの類は魚拓には大変しにくいものではないのですか
色が乗りにくいように思いますが。
イシダイとイシガキ 太田 郁氏
先にもありましたが違う人が作る事でまた違う味の魚拓
グレ 小西栄次郎氏
釣り人が追い求める魚のひとつでグレとイシダイがありますが
上物つりの代表の魚
トーナメントも各釣りのメーカーがやっています。
モンゴイカ 那谷 昌弘氏
イカやカニの類は魚拓には大変しにくいものではないのですか
色が乗りにくいように思いますが。
数多く設計した処理場でも建屋というのは少ないのです、なぜかというと処理
施設が大きくて、建屋というのは管理関係のものが多いのでめだたないのです。
大阪の津守にあるポンプ場の場合は地下35mからあったために基礎の底板
だけで3,0mもありました。
建物は上水と下水に分かれていて役80m×90m×地下30mほどの大きさでしたのでかんたんにいうと、この地下設備
は心斎橋の大丸をそのまま地下に沈めたぐらいでした、そして地上は3階建てですが27mからありました。
そのために地上に上がってくるのに7年近くかかりましたので、地上に上がってきてからが、また大変でした、あまり長くか
かっていたので建築としての申請を忘れてしまい、市役所から言われて大慌てで確認申請の段取りをしたことを覚えてい
ますが、それから大慌てで計画やら申請業務やらをやった記憶があります設計としては、1999年7月から翌年の2月ごろ
まで建物の設計やら申請にかかりました。
ただこの仕事日本の最大手の日建設計事務所の仕事のお手伝いでしたが、
担当者が途中から中国の人に代わりだんだんと支払いがえげつなくなってきて、
あほらしくなり図面を収めた後は一切この仕事にかかわらなくしました。
なぜかというと、当時はまだ図面がCADで書き始めた頃でしたが
CADで書くといくらでも縮尺が可能なために、それを悪用してA1の図面に
今まで書いてきているサイズの図面を4枚として入れて、支払いを1枚分の図面代として支払うということを、
この担当者が思いついたのです。
土木の図面というのはよく枚数で支払いの計算をするのですから、そんな計算をされると書き手がいなくなるのです
図面でなく積算のA4などの場合でも
同じように枚数で計算していくのです。
元請けの大手などはこのようにして下請の支払いを安くしているのです。
大体元請さんは5:5又は6:4ぐらいで下請けに発注するようですが
大手ほどその割合はきついようです今はどのようなシステムになっているのかわかりませんが・・・
今思えば此れだけの建物をバカみたいな金額でよく頑張ったものだと思います。
でも当時は若かったので事務所としては、大手の設計事務所また、
コンサルタントの仕事をすると他のところには「あ-創さんは、有名な大手の設計事務所に出入りしているからと」
ちいさな事務所でもよい評価を得られるからと言う事でがんばりました。
おかげでこの年になるまで小さいながらも約50年設計事務所をやってこれたと思っています。
そして最後かなと思う処理場の設計をこのたびやらせてもらうことになりました、先日書いた上富田にての
「梅の排水処理」場の設計の仕事。
今年いっぱいの楽しみの仕事にしたいと思っています。
開催地 尾鷲会場
開催日・・・平成29年5月14日
時間・・・・午前6時30分~午後12時30分まで
審査方法・・体長25センチ以上のチヌ5匹までの総重量
選抜方法・・グループ内順位制にて審査、総合上位3位までが全国大会出場
優勝・・・・・小笠原晃一郎 滋賀県愛知郡 (26)②-1位 5匹 7,80kg
2位・・・鳴石郁文 大阪府大阪市 (56)③-1位 4匹 6,24kg
3位・・・西川一仁 和歌山県白浜町 (50)①-1位 4匹 4,98kg
4位・・・吉田正行 和歌山県串本町 (47)②-2位 5匹 6,76kg
5位・・・楠 安弘 大阪府八尾市 (40)③-2位 5匹 5,98kg
6位・・・山田豊満 愛知県名古屋市 (67)①-2位 3匹 ③,88kg
前日は大雨でしたが当日は午後から風が出てきたものの、よい釣り日和でした
全体的に50センチを越える大型チヌも出ており釣果に恵まれた結果となりました。
今月の初めごろはまだぜんぜんさきほこってなかったが、今はもう満開です、
一部では、しおれてきているのもあります。
ニアリーワイルド、 アメリカ ブラウネル 1941
これなどバラに見えないが?
ゴールドハニー フランスバオリーナ 1978
プリンセスモチブ イギリスハークネス 1971
ロサルコサブレナ 日本
20日(土)広川の釣り堀紀州に行ってきました。
前日の19日に今度始まる上富田の現場に井戸の調査に行くという
業者さんの立ち合いに行ったのでその日は白浜に泊り翌日の釣りに参加させてもらいました。
そんな予定はしていなかったのですが旨く日にちがあいたのと紀州は白浜の帰り道にあるのと森永氏が組んでいる釣り日が合うたので急きょ参加させてもらいました。
前夜白浜のマンションに泊るのはいいのですが、翌日の朝がたいへん早く5時にはマンションを出なくてはまにあわないので、朝が起きれるのかが心配でしたので義妹にもしできたら4時に起こしてと頼んでおきました。
時間どうりに起こしてもらい白浜から広川まで高速で1時間ほどで付きました
早く着ぎすぎてまだだれも来ていなかった
午前7時30分から釣り開始覗くとメジロやシマアジが群れています
こんなにむれているときは、あまり釣れないのです、それでもヨシヨシと思うのは釣り人の浅ましさ、「魚の気持ちも知らないで」
私も先週のじやのひれでの爆釣が忘れられず再現を願っていました。
朝1番はモーニングサービスなんて言ってよく釣れるのが当たり前なのですが
あまり釣れないようです、お天気も良し寒くもなく暑くもなく気持ちの良いお天気です。
でも魚はどうなんでしょうか、ポツリポツリと釣れてはいますが今中師匠が
釣れないようですので、他の人がつれなくても仕方がない、
じやのひれではシラサがあまり適用しないのですが、ここ紀州ではいつも
師匠がシラサでよい釣りをしているのですが、珍しくシラサも食いが悪い様
です、私が狙う青物も当たりません、エサの前を知らん顔して通っていくのですから話になりません。
シマアジが目の前をうろうろしているのですが食い気がないので、虫エサをつけて深場を探ってやると食いつきましたが、虫をうまくちぎられて食い逃げされたので再度
今度はゆっくりと合わせましたらバッチリ、シマアジは力がたいへん強いのですが唇が弱いのでよくバラシます。
十分に食わせてから合わせると口の奥にかかるのでばらさない。
2匹続いてつれたらすぐに森永氏が同じように虫で釣り、藤村氏も釣りました
私はそれで終わり、あとひっかえとっかえ青物を狙いましたが残念ながらあたりもなし、1度キターと思ったらネットの下にもぐった
アジに何かが食いついてハリスを切る羽目になりました。
その後皆さんポチポチと釣れるぐらいで、いつも道理につれなかったようです、
結局新田氏が親子でタイをよく釣りましたが、いつも釣りすぎて嫌がられている師匠が5匹とのことでしたので、
私がつれなかっても仕方がないと変な言い訳で終わりました。
ここ紀州でも魚をさばき始めましたが、タイが1匹600円とのことですので
少し高いなーと皆さんが言っていた、じやのひれが安いからか(350円)
スーパーでも500円でさばいてくれるようですので・・・但しパックはしてくれませんが、