健康麻雀教室の第２回目が12日に行われました。
先月と同じリーガロイヤルホテルの3階の教室にて、
先月と代わらぬ人気で30名からの参加者がおられた。
初めて麻雀というものに接すると言う方も多くおられましたが
土田プロの巧みな話に笑い声も起きての楽しい教室のようでした。
主に初心者の方を対象にしているのですが・・・
今回も神戸の私が教えているヒロセとソノダさんが参加、（ベテランの矢田さんは別にして）
先生の話の後に2回戦の対戦
そして2回戦の麻雀を終わった時点で成績発表されて、3位にソノダさん、4位にヒロセさん
とよばれたときに私はびっくりしましたが、本人たちは大喜び、まさかまだまだであろうと
思っていたのが、私が教えてきたのが少しは役に立ったのだなと、たくさんの初心者に混
じって1歩前に出れてよかったと思いました。
高校時代の同級生でいまだに仲良く付き合っている福田氏の娘婿さんが姫路でオープン
した「ロードアイスランドコーヒー」という名の店
11日にオープンということで行ってきました。
ここは関東に１軒あり関西では大阪を通り越して姫路でオープンという
「スペシャリテイコーヒー」のお店このコーヒーエスプレッソではとても飲めないものすごく苦い
のですが普通にしてもらうと少し酸味が勝ったようなコーヒーです。
そしてこのエスプレッソで飲むときは、阪神夙川「ミッシェルバッハ」で売っているクッキーを
かじりながらのむとすこぶる美味しい、このクッキー、予約でしか買えないと言う、そして半
年からまたな買えないと言う信じられない話。
そしてここでしかのめない「エスプレッソマテイニー」
ポーランドのウオッカとフランスのカリブという天然の糖とエスプレッソをシエイクした飲み物
私にはとてものめそうにないのですが、少し舐めてみてといわれて、のみましたらほんのり
と甘い香りの口当たりのよいお酒でしたが、多分大変きついのであろうと思いました。
お店の雰囲気はどちらかというと経営者の井戸氏の道楽でやったようなお店で
内装が変わっています、階段を上がった２階の部屋の絨毯は中国の有名絨毯メーカーに
拝み倒して作成してもらったという鳥を描いたものでそれを観てもらうためにテーブルも
墨においてあるだけで、また３階は壁一面に１週間かかって書いてもらったという
有名なボデイビルダーの西川稔氏（７２）の作品が描かれている。
イセエビ 林 周宏氏
大変難しいのではないでしょうかイセエビの甲羅というか背中に色をつけるのは
食べる事にはいうことはない嫌いな人はいないでしょう、食べるところは少ないけれど
値段は高いですな。
イシダイとイシガキダイ 森内広海氏
底物釣り師の憧れの魚、イシダイとイシガキダイこの5月ごろから底物師はイシダイを
追いかける、そして疲れて夏が近づき、イシガキダイが多くつれるようになる
シタビラメ 足立青衣氏
カレイでもないヒラメでもない、シタビラメサシミでは食べた事はないのですが
カレイのように煮付けるとまんざらでもない味がしてます
肩書は北摂フイッシングクラブ顧問
私が会長を長年やってこれて〈約30年以上〉この北摂ＦＣが50年から続けて
来られたのも宮本さんのおかげと思っています。
なぜなら私が会長を受けたクラブ創設1年目に70名からの会員さんがおられました、その10数年後に
15名ぐらいになった時に会の存続を検討したときに
宮本さんが、「佐藤君会というものは、続けていくことに値打ちがあるんだよ」と言われて今日まで来れて
いる、私の後山下氏がそして藤村氏、新田氏と
引き継いで今も何とかクラブは名前が残っている、ことしで53年目。
私も会員さんもいい年齢になり少し磯釣りが重荷になりかけている、気持ちは
あるのですが、体が言うこと聞かなくなってきている、でももう一度イシダイ
の竿は振ってみたいのです。
宮本さんは調理師会の会長さんをやられていて、親分肌で多くの人に親しまれておられ、私もいろいろ
とお世話になりました。
サンテレビのビッグフイッシングに阪神さんとよく出ておられた南出さん
〈阪神巨人の巨人のいとこさん〉がよく、宮本さんのお供をされて釣りに行かれておられました、
今はお二人とも高いところに行かれて一緒に釣りをたのしんでおられるかなと・・・
大国町に事務所があった時に私が付き合っていた彼女のマンションがその真向いにあり、
夜遊びするときによく車を事務所の前に止めていました。
あるときに朝寝坊して車を出しに行くと会長がもう来ておられてばれてしまったことがありました。
その時笑っていわれました、「朝寝坊して仕事に差し支えたらあかんでと」・・・
私の第1号のイシダイは宮本さんと串本の袋に釣りに行って「コジ」で釣り上げたのが
最初のイシダイでした。
3日続きの麻雀大会今日が最終日の土田会の第21回目の大会
参加者は締め切り時点で7卓の28人かなと思われていたら、
前日になり4人が増え8卓になった、そして当日になりまた2人増えたが私と幹事の
平林氏がいるので9卓の36人となった。
前日の木下杯の40人に追いつくようでした、木下理事長杯は
小島プロに土田プロも参加でした。
この日は今度は関西のプロ団体のＷＷの板川プロに白石プロも参戦
してくださり、3人のプロが入った大会となりました。
午前10時30分から土田セミナーが始まり伝説的な人の桜井さんの
話から講義に入りました。
そして12時過ぎから大会が始まりました
4回戦で3回戦が終わった時に一度集計をして順位の発表そして4回戦の勝負に
入ります、3回戦までは50分で打ち切りでしたがラストだけは1時間としました。
同じメンバーとは当たることもなく、順位点も付きませんのでその時の成績のみの合計点
での決勝です。
板川プロ
今回最初メンバーが中途半端だったので兄にも無理を言って参加してもらいましたが、
最後に参加者が一気に増えるとは思いませんでした、結果、兄はブービーで妹はべった
でした。
私も優勝目指して頑張ったのですが残念なが5位となりました。
優勝はいつも参加してくれる尾崎さんで165,100点
2位は稲塚氏の160,100点、
3位は横田氏の159,700点
4位は横田氏の友人の猿山氏で157,700点
5位が私で151,600点でした。
ちなみに先生は10位でした。
思わぬ大勢の方が参加してくれて楽しい大会になったので
うれしかった。
4人打ちの大会は一人欠けたら3人ができないから
人数がむつかしいのです、
ドタキヤンする人も良くある話なので・・・
どうしても一人は余分に見ておかなければならないのです。
今回はうまく人数がそろったのでよかったと思いました。
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