佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣師のための図鑑

2018-02-23 20:34:24 | 釣り

先日、少し書きましたが、私が魚のことを書くときにのさせてもらっている、小西英人氏の図鑑

そのシリーズというか「釣り人のための遊遊さかなシリーズ」としての「釣魚1400種図鑑」が

本屋さんにっ注文していたのが、やっと手に入りました。

初版が2011年で2017年が第8刷の発行です、私は以前から大図鑑のほうばかり見ていた

ので知らなかったのですが、小西さんの年賀状に書いてあってはじめて気がついて注文した。

今回は小型の文庫版に収められていて、釣行時にももっていけるおおきさです。

題名どうりの釣魚としての1400種の魚が収められています。

そして、海水魚及び内水魚の違いなども細かく書いてあります。

 

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検査入院

2018-02-22 18:46:11 | 日々の思い

私が独り身になってから、色々と面倒を見てもらっている富子が以前から健康のために

病院で検査をしてもらっているなかでの疑い、

これは毎月多くの人が彼女を頼りにしておられる方がおられているために中々休みが

取れないが、自分が寝込んだりすると毎月50人からの人との治療対話ができなくなる、

長くこられておられる方などはもう10年からになるという、

彼女を信頼してこられているのです。

その彼女が肝臓にガンの疑いがあるといわれて大変なショックを僕は受けています。

それを知った皆さん患者の方々もあたふたしています、

本人は強気で大丈夫よなんていってるが、僕なんかはどうしたものかと今から悩んで

います。

本人も自分の事より彼女を頼っている多くのかたがたのことを心配している

今までに早期発見でガンの疑いの事を教えてあげたり、不妊症の方の支援をしてあげて

何人も子供ができたり、病気の早期発見に努めてあげているので、多くの皆さんが

毎月予約を入れておられて待っておられるのですが・・・・、

大学病院で再検査をしてもらうための入院を昨日しました、担当の教授が私が施術をする

からといってくださってるので、お願いするしかないのですが。

多分来月手術入院になるでしょうから、僕も当分は神戸と大阪に住みますので

このブログも続けられるかどうか・・・

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いそつり2月号

2018-02-21 18:33:46 | 釣り界の歴史

全関西磯釣連盟の機関紙、NO816号2018年2月号が届きました。

主な内容を

表紙

各地で釣られた大物を手に

左上が屋久島での磯笑会の川上氏、その隣が松尾での大関会の公文氏

左下が須江での尼崎石鯛釣技会の伊藤氏、その隣が屋久島でのひとみ会の河合氏

表題

波には事務局の薗田氏が「反事実的思考」と題して

先のことや、自分ならあれはこうしていただろうとか考えていく上でのタラレバについて考えを

書かれています。

2017年の年間大物賞の写真

 

クラブカップ参加クラブの成績

写真での報告

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紀州釣堀ー2

2018-02-20 19:15:02 | 釣り

魚の食いは大変渋く、あたりも少ない中皆さん頑張って釣ってくれました。

この日は大ブリが入っているとのことでそれを、めがけて皆がタイよりメジロにブリを狙うのが

多かった、私もその一人で、最期まで頑張りましたが当たりも出なかった、

釣り始めてすぐに、現場の専務が大物をかけたようで皆が竿を上げて見守りましたが、

フイニッシュできなかった、大ぶりだったのかも・・・

その後に三橋氏がブリをかけて、長い時間をかけて取り込んだ、よく肥えたブリでした。

釣堀というのは四角の釣り場ですが、その狭い釣り場で釣れる面が決まってくるのが

不思議ですが今日もその2面だけの前が良く釣れました

今日の大物は西口氏の大ぶりとメジロの2匹でした

他の方もタイが一人3匹は最低に当たりました、

僕がメンバーを連れて行く時は、均等に分けてもって帰ることにしているのですが、皆さんに

それが徹底してなかったので、心配したが、それぞれにタイは3匹以上は持って帰れたので

よかったと思いました。

家に帰った後三橋氏からブリをばらしたから明日もってくよと電話をもらった、ありがとう

明日もらいに行くわといっておいた、それが仲間の値打ち。

 

 

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紀州釣り堀-1

2018-02-19 20:30:00 | 釣り

18日の日曜日に今、私が現場監理に行ってる上富田の工事業者のケイズのメンバーと

僕のいつものメンバーで釣堀紀州に行ってきました。

当初8人ぐらいと思っていたのが11人までになり果たして上手く釣ることができるかと心配

でも和気藹々と楽しみました。

お天気は前日よりは風も少し収まっていたがそれでも波は未だ少しあった。

その前日の事

私は前日より現場に行く用事もあったので、土曜日の昼前に若い畑本氏と出かけた

途中、紀州によって、この日に出かけている今中師匠の様子を見によった、そして

話を聞くと風がきつく波もあり釣つらかったとのことだが、お土産はきっちりと釣ってくれた

そのお土産を持って現場に行き明日つれなかったらいかんから今日先につってきたよと

言ったら「ウソ!」といいながらも笑っていた。

そして明日行く事で話が盛り上がった、皆わくわくしながら何匹釣ろうかな、などと、取らぬ

狸の皮算用を飛ばしていた。

私は明日風が収まってくれるようにと願っているのに・・・

当日

11人はやはり少し釣るのはきつかった

誰かが掛けると必ずというぐらいにお祭りが始まる、特に青物釣のときに生アジをつけると

魚が食う前にお祭りさわぎが多かった、

タイの食いも大変渋く皆さん悪戦苦闘していました、

11人で釣りましたが2人がボウズでした、一人はわたくしです・・・・くやしい・・

今中師匠のようには釣れなくてもいいのだけれど

連れて行った畑本君になんとか釣ってほしかったので苦労しましたが、初めからトラブル

続きで中々釣れずに苦労していたが、仕舞いがけになり、なんとか2匹釣ってくれたので

ホッとした。

 

 

 

 

 

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