
この木は、我が家の庭に生息している松なのです


怪獣の様でしょう


木に蔦が増殖し全体を覆ってしまったのです。
別に特別な事はしなかったのですが、蔦の
生命力は凄いものがあります


しかし何故か函館湾に面している松だけは
そのままなのです。
何故でしょうか??
蔦の葉一枚ついていません


潮風のせいなのでしょうかね

蔦と云えば「学生時代」の唄を思い出します。
僕は18才くらい迄、『ツタノからマルチャペルへ
祈りを捧げた日』とづっーと思っていたのです。
『ツタノ』も『マルチャペル』も地名だとばかり思って
いました

勿論、『蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日』が正しい
のですが、意味を理解しようとすれば直ぐに解りますよね
