teacupより引っ越す予定で開設しました。不慣れですみません。
いずれ、旧ページよりまとめて引っ越してまいります。
その節にはよろしくお願い申し上げます。
今日は大相撲七月場所の６日目でした。
御嶽海は今日も負けて２勝４敗、正代は勝って２勝４敗です。カド番の２人はどうもはっきりしませんね。１つも落とせないという鬼気迫るものが感じられません。ズルズル陥落するのだけは見たくないですね。
照ノ富士と貴景勝は４勝２敗で何とか踏ん張っています。場所の興味をつないでほしいですね。
では、６日目の三段目取組結果です。左側が勝ち力士です。
【６日目】
豪正龍 外掛け 謙信
出羽の空 押し出し 飛燕力
宮乃富司 寄り切り 濱洲
篠原 叩き込み 夏野登岩
栃岐岳 押し出し 冨蘭志壽
朝阪神 押し倒し 櫻井
最上桜 押し出し 越ノ龍
菅原 寄り切り 琴乃秀
坂林 突き落とし 丸勝
東輝龍 突き落とし 千鵬
爆羅騎 寄り切り 千代大和
大青山 寄り切り 新隆山
朝心誠 突き落とし 本間
北の峰 上手投げ 隆翔生
竜輝 突き落とし 千代天富
芳東 寄り切り 大翔宗
土佐清水 押し出し 美浜海
聖冴 押し出し 北勝栄
飛騨野 寄り切り 木瀬の海
村山 叩き込み 春雷
琴挙龍 寄り切り 高馬山
隈ノ竜 叩き込み 羅王
坂井 押し出し 向田
玄界鵬 叩き込み 永田
勝呂 突き落とし 出沼
朝氣龍 寄り切り 西太司
藤伊吹 寄り切り 克乃富士
龍司 引き落とし 常陸號
漣 上手投げ 許田
大場 引き落とし 大翔成
琴手計 下手投げ 庄司
朝天舞 押し出し 大ノ蔵
瀬戸の海 押し倒し 翠桜
朝乃山 上手投げ 北勝丸
和歌桜 突き出し 大海
大畑 押し出し 千代大宝
琴大龍 肩透かし 宮城
羽出山 押し出し 和山
田中山 押し倒し 藤乃若
琴隆成 寄り切り 魁郷
時乃平 送り出し 諒兎馬
大元 押し出し 勝誠
西太司は朝氣龍に敗れて、今場所の成績が１勝２敗になりました。星勘定云々は二の次とは言え、早くに追い込まれるのだけは避けないといけません。次の一番が非常に大事になります。必勝態勢で臨みましょう。
朝乃山は勿論、３連勝で３勝０敗です。
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【７日目の取組】
電山 － 濱洲
飛燕力 － 大乗
夏野登岩 － 出羽の空
朝阪神 － 北勝岩
魁佑馬 － 美
櫻井 － 千代北海
千鵬 － 琴乃秀
暁 － 吉野
爆羅騎 － 新隆山
大青山 － 坂林
北洋山 － 銀星山
濱ノ海 － 鬨王
津軽海 － 千代天富
多良浪 － 竜輝
芳東 － 優力勝
土佐清水 － 絢雄
木瀬の海 － 稲葉
村山 － 朝乃丈
香富士 － 牧尾
益湊 － 隈ノ竜
琴挙龍 － 坂井
羅王 － 虎徹
翔傑 － 美登桜
朝氣龍 － 出沼
西太司 － 小滝山
許田 － 克乃富士
頂 － 若錦翔
琴手計 － 大場
大翔成 － 天王山
剛士丸 － 寺尾海
瀬戸の海 － 満津田
秋良 － 錦国
和歌桜 － 朝乃山
隠岐の浜 － 大畑
和山 － 豊雅将
羽出山 － 千代雷山
千代の勝 － 田中山
佐田ノ輝 － 琴大龍
勝誠 － 魁郷
出羽ノ城 － 大元
７日目に西太司が対戦するのは、二子山部屋の小滝山です。平成30年3月初土俵の19歳、最高位は三段目４枚目です。西太司とは初顔合わせです。伸び盛りの若手ですが、体格で負けていないので、こちらが攻勢に出られるかどうかだと思います。流れを変える為にも必ず勝ちましょう。
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よろしくお願いします。
久しぶりにＪ２の順位確認です。
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またぞろコロナ感染による中止試合が出始めましたね。アウェー観戦予定を組んでいると、直前に中止と言われても困りますよね。１日も早くコロナを５類、あるいはそれ以下の指定をして、試合開催を優先すべき時期だと思います。再試合の日程も過密スケジュールとなれば、コロナどころではないもっと酷い状況が起きると懸念されます。「コロナは風邪」の認識で統一すべき頃合いかと思います。
日本のＰＣＲ検査の大きな問題点が各方面で指摘されていますが、それに関してはここでは割愛します。そもそも、伝染病にＰＣＲ法を使用してはいけないと言われて来たにもかかわらず、一部の利権の為に悪用されて今日に至ります。
話を戻しましょう。
今季のＪ２のレギュレーションを確認します。
Ｊ２ 試合方式および勝敗の決定
90分間（前後半各45分）の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。
◎勝点
勝利：３点、引き分け：１点、敗戦：０点
◎年間順位の決定
リーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
【1】得失点差
【2】総得点数
【3】当該チーム間の対戦成績（イ：勝点、ロ：得失点差、ハ：総得点数）
【4】反則ポイント
【5】抽選
※ 抽選は、昇降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される。
※ 大会日程は現段階での予定のため、変更になる場合があります。
Ｊ１･Ｊ２の入れ替え
Ｊ１における年間順位の下位２クラブがＪ２に降格し、Ｊ２における年間順位の上位２クラブがＪ１に昇格する。
Ｊ１における年間順位16位のＪ１クラブとＪ２における年間順位３位から６位のＪ２クラブが参加するＪ１参入プレーオフに優勝したＪクラブがＪ１に残留または昇格する。
Ｊ２における年間順位１位から６位のＪ２クラブの中でＪ１クラブライセンスの交付判定を受けられなかったＪ２2クラブがあった場合は、次のとおりとする。
・当該Ｊ２クラブがＪ２における年間順位の上位２クラブとなったとしても、Ｊ１に昇格できない
・当該Ｊ２クラブは、Ｊ１参入プレーオフに参加できない
・Ｊ２における年間順位の上位２クラブのうち、Ｊ１クラブライセンスの交付判定を受けたＪ２クラブが１クラブの場合、当該Ｊ２クラブがＪ１に昇格し、Ｊ１における年間順位の最下位(18位)のＪ１クラブがＪ２に降格する。
また、その場合のＪ１参入プレーオフにはＪ１における年間順位17位のＪ１クラブが参加する
・Ｊ２における年間順位の上位２クラブのうち、Ｊ１クラブライセンスの交付判定を受けたＪ２クラブがない場合は、Ｊ１における年間順位の下位２クラブとの入れ替えは行わない。また、その場合のＪ１参入プレーオフにはＪ１における年間順位の最下位(18位)のＪ１クラブが参加する
Ｊ１参入プレーオフに参加する資格を有する、Ｊ１における年間順位16位、17位または18位のＪ１クラブがＪ１ライセンスの交付判定を受けられなかった場合、当該Ｊ１クラブはＪ１参入プレーオフには参加できない。
Ｊ１参入プレーオフの出場資格を満たさないクラブがあった場合でも、Ｊ１リーグ戦年間順位15位以上のクラブが繰り下がってＪ１参入プレーオフに出場することはなく、また、Ｊ２リーグ戦年間順位７位以下のクラブが繰り上がってＪ１参入プレーオフに出場することもない。
その他Ｊ１参入プレーオフの詳細については理事会が定める「2022 Ｊ１参入プレーオフ試合実施要項」によるものとする。
Ｊ２･Ｊ３の入れ替え
Ｊ２における年間順位の下位２クラブがＪ３に降格し、Ｊ３における年間順位の上位２クラブがＪ２に昇格する。
Ｊ３における年間順位の上位２クラブのうち、Ｊ１クラブライセンスもしくはＪ２クラブライセンスの交付判定を受けていないＪ３クラブがあった場合は、当該Ｊ３クラブはＪ２に昇格できない。この場合において、Ｊ３における年間順位３位以下のＪ３クラブがＪ２に昇格することはない。
Ｊ３における年間順位の上位２クラブのうち１クラブのみがＪ１クラブライセンスもしくはＪ２クラブライセンスの交付判定を受けていない場合は、Ｊ２における年間順位の最下位のＪ２クラブのみがＪ３に降格する。
Ｊ３における年間順位の上位２クラブのいずれもがＪ１クラブライセンスもしくはＪ２クラブライセンスの交付判定を受けていない場合には、Ｊ２･Ｊ３間の入れ替えは行わない。
では、第22節を終えての暫定順位を確認します。
【2022 Ｊ２リーグ第26節終了時点 暫定順位】
①アルビレックス新潟
試合数 26 勝点 51
15勝6分5敗
得点 45 失点 23
得失点差 +22
②横浜ＦＣ
試合数 26 勝点 51
14勝9分3敗
得点 41 失点 29
得失点差 +12
③ベガルタ仙台
試合数 26 勝点 48
14勝6分6敗
得点 48 失点 34
得失点差 +14
④ファジアーノ岡山
試合数 25 勝点 40
10勝10分5敗
得点 34 失点 25
得失点差 +9
⑤Ｖ･ファーレン長崎
試合数 26 勝点 40
11勝7分8敗
得点 30 失点 25
得失点差 +5
⑥ＦＣ町田ゼルビア
試合数 26 勝点 39
11勝6分9敗
得点 35 失点 28
得失点差 +7
⑦ロアッソ熊本
試合数 26 勝点 38
9勝11分6敗
得点 33 失点 33
得失点差 ±0
⑧大分トリニータ
試合数 26 勝点 37
9勝10分7敗
得点 36 失点 31
得失点差 +5
⑨ジェフユナイテッド千葉
試合数 26 勝点 37
10勝7分9敗
得点 28 失点 25
得失点差 +3
⑩東京ヴェルディ
試合数 26 勝点 36
9勝9分8敗
得点 45 失点 42
得失点差 +3
⑪ツエーゲン金沢
試合数 26 勝点 35
9勝8分9敗
得点 33 失点 36
得失点差 -2
⑫水戸ホーリーホック
試合数 26 勝点 34
9勝7分10敗
得点 33 失点 31
得失点差 +2
⑬モンテディオ山形
試合数 25 勝点 33
8勝9分8敗
得点 35 失点 28
得失点差 +7
⑭徳島ヴォルティス
試合数 26 勝点 33
6勝15分5敗
得点 27 失点 20
得失点差 +7
⑮ヴァンフォーレ甲府
試合数 26 勝点 33
8勝9分9敗
得点 29 失点 32
得失点差 -3
⑯レノファ山口ＦＣ
試合数 26 勝点 31
8勝7分11敗
得点 27 失点 31
得失点差 -4
⑰栃木ＳＣ
試合数 26 勝点 30
7勝9分10敗
得点 19 失点 25
得失点差 -6
⑱ブラウブリッツ秋田
試合数 26 勝点 28
7勝7分12敗
得点 22 失点 35
得失点差 -13
⑲いわてグルージャ盛岡
試合数 26 勝点 27
7勝6分13敗
得点 22 失点 42
得失点差 -20
⑳ザスパクサツ群馬
試合数 26 勝点 23
6勝5分15敗
得点 20 失点 33
得失点差 -13
㉑大宮アルディージャ
試合数 26 勝点 23
5勝8分13敗
得点 26 失点 42
得失点差 -16
㉒ＦＣ琉球
試合数 26 勝点 19
4勝7分15敗
得点 27 失点 46
得失点差 -19
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現状で消化試合が１試合少ないのが、ファジと山形です。その再試合(再開試合)は８月３１日に予定されています。今後、コロナのクラスターによる試合中止が出てくると、順位もかなり面倒くさくなります。集中豪雨や雷雨による中止などが重なれば、そうでなくても過密な今季の日程が更に厳しくなります。
クラブが一丸となって防がないといけないこととはいえ、これはそろそろ国家的に考えないといけないのではないでしょうか？
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ただ、ファジは勝ち続けるしか生き残るすべがありません。目の前の勝負に勝ち続けましょう。
皆さん、今週末はＣスタでお会いしましょう。
よろしくお願いします。
