2日目は1回戦4試合が行われました。
第2日(8/7)
▽1回戦
川之江-高知中央
履正社-鳥取商
英 明-智弁学園
愛工大名電-徳島商
2日目に四国代表の4校が全て登場するというのも組合せの不備ではないかと感じます。
それはさておき試合結果です。
第2日(8/7)
▽1回戦
川之江 001 000 300│4
高知中央 016 010 10X│9
(川)山内太-鈴木
(高)高橋・堅田・高橋・藤田・高橋-越智
履正社 300 000 300│6
鳥取商 000 000 000│0
(履)増田・福田・高木-野上
(鳥)山根・山下・荒川・山下-岡垣
英 明 012 030 000 0 │6
智弁学園 020 200 011 1x│7
(延長10回タイブレーク)
(英)下村・寿賀・下村・寿賀・下村・寿賀・下村・寿賀-中浦
(智)田中・藤田・中山-高良
徳 島 商 002 000 000│2
愛工大名電 100 000 000│1
(徳)森煌-真鍋
(愛)笹尾・大泉-秋葉・板倉
⚾点の取り合いになる試合が多い今大会、第4試合は高校野球らしい投手戦になりました。徳島商の森は前評判通りの好投手ですね。
履正社の増田はまだピークではないのかと感じさせられましたが、無失点の好投を見せました。
四国同士の対戦となった第1試合を含めて、四国勢は2校が2回瀬に駒を進めました。
第3日も1回戦4試合が行われます。
第3日(8/8)
▽1回戦
花巻東-宇部鴻城
前橋商-クラーク国際
日大山形-おかやま山陽
大垣日大-近 江
第3試合におかやま山陽が登場します。対戦相手は日大山形。
この試合に勝てないようだと、岡山勢の低迷は当分抜け出せない底なし沼の様相を呈してきます。注目しましょう。
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