
スマホではこれが限界です🥵
442年ぶりの惑星食が見られるほど空が暗くないので、6等星程度の明るさしかない天王星は見えませんでした。
442年前と言えば、1580年。
本能寺の変の2年前です。
織田信長も安土城の天守から月を眺めたのかも知れませんね。
皆既月食と天王星食。次回、これを見られるときには今の誰もこの世にいません。
単なる星の動きの為せる業だとしても、思うところは様々です。
たまには夜空を眺めて、リラックスすることもあって良いでしょう。
立冬を過ぎても暑いですね。
頑張りましょう。
私は昨夜、18時ごろ、帰宅途中に見事な満月を観ました。
撮影しようと思いましたが、なんせ車の通りが多い交差点の近くで、難しかった‥今となっては、後悔ですね。
1580年には信長も安土の天守から見て「欠けることなき望月をば・・」とか詠んで・・はい、いろんなネタが交錯していますね(笑)
ちなみに、天体ショーといえば、1986年に騒がれ、次、2062年に観測される「ハレーすい星」をたまに思い出します。
しかし、文章を打つのにスマホでは上手く行きません。ガラ携は楽だったなと今でも思います。
最近はもっぱらPCからの入力なので、なかなかタイムリーに動けません。
ご容赦ください。