マイナンバー制度とは、住民票を持つすべての人に、固有の12桁の番号を付番する事により、その番号をもとに行政機関や地方公共団体など複数の機関において、同じ番号の情報を結びつけて相互に情報の活用を行う制度です。
マイナンバーカードとは、マイナンバーが記載された顔写真付きのカードの事で、マイナンバーを証明する書類として利用できるだけでなく、本人確認書類として利用できるというメリットがあります。一方で、紛失した場合の個人情報漏洩のリスクといった、デメリットも挙げられます。
参照:https://www.somu-lier.jp/goodstory/my_number_system/
そもそも、日本には戸籍制度が整備されており、日本国籍を有する者であれば戸籍に入ることができます。戸籍によって個人の存在が確保されています。
これが、グローバル化を良しとする妖怪どもには邪魔で仕方がありません。何とかして、日本国籍を持たない人を日本国内に潜り込ませようと日々画策しています。現行の戸籍制度では、国際結婚しても外国籍の人は住民票に載ったとしても戸籍に入ることができません。
そこで、グローバル化推進という名目でこの悪魔たちは、諸外国から脅され続けている弱腰の日本の政治家たちを利用して色々と画策してくるのでしょう。かつて、大失敗に終わった「住民基本台帳カード」もその流れの一環でした。そこで、次なる作戦が住民票に載っている人に全ての番号を振り分けることで、国内にスパイたちを簡単に潜り込ませることが容易になるマイナンバー制度です。日本の戸籍制度を無力化して、日本を混乱に陥れて、自分たちの思い通りに操りたいという狙いも存在しています。
今からでも遅くないので、マイナンバーカードを廃止に追い込めないものか?
それは、日本の未来を守るためには絶対に必要なことだと言えます。
便利になるということは、それと同等の危険を背負うということです。そのことを認めない限りと便利を享受することはできません。その内、GPSを埋め込まれて人工衛星から監視されないようにご注意ください。
ご用心、ご用心。
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