◆「1強多弱」の安倍晋三首相が、孔子が「民信無くば立たず」(論語巻第12顔淵篇7)と唱えたまさに「信=信頼」を急速に失い始めている。一口言えば、「苛政」を行う「暴君」と化しているからだ。
論語は、為政者=政治家の「人民統治の要諦=原理原則」を心構えを指南している。
【民信無くば立たず】とは、こういうことである。
「子貢政を問ふ。子曰はく、『食を足し、兵を足し、民之を信ず。』子貢曰はく、『必ず已むことを得ずして去てば、この三者に於いて何(いずれ)をか先にせん。』曰はく、『兵を去てん。』子貢曰はく、『必ず已むことを得ずして去てば、この二者に於いて何をか先にせん。』曰はく、『食を去てん。古より皆死あり。民信なくば立たず。』」(顔淵第十二)
(現代語訳=孔子が高弟の1人である子貢から政治の要諦を聞かれ、「兵と食と信」だと答える。さらに子貢は、これらから強いて捨ててもいいものがあるかと聞く。すると孔子は、まず「兵」だと答え、続いて人間というものは必ず死ぬ定めにあるから「食」を捨ててもいいが、「信」だけはダメだ。これがなければ人間なんて生きている意味が無いと答えた)
◆マスメディア各社は、安倍晋三首相が7月16日、安全保障法制整備関連法案を衆院本会議で強行採決し可決したのを受けて一斉に世論調査を行っており、その結果、国民有権者の心が、安倍晋三首相から離れて行っていることを裏付けている。
しかし、これは、安倍晋三首相が、祖父・岸信介首相の前例にならって「退陣を覚悟」して行った結果であるから、仕方がない。「60日ルール」が9月14日に「満願」となり、今延長国会末の9月27日までに衆院本会議で再可決されるので、そのとき、安倍晋三首相は、「もはやこれまで」と「退陣」を表明することになる。そのため「立つ鳥跡を濁さず」(立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきであるということ。退きぎわのいさぎよいことのたとえ)の言葉通り、「美しく退陣」して欲しい。それは、第1次晋三内閣のとき、「美しい日本」という言葉を撒き散らした安倍晋三首相のせめてもの責任の果たし方であるからだ。
それにしても、胡麻すりばかりの安倍晋三首相の側近たちは、レベルが低すぎる。安全保障法制整備関連法案を衆院本会議で強行採決し可決して、内閣支持率が10%程度下落しても「折り込み済み」、「国民はすぐに忘れてしまう」などと高を括っていた。すなわち、傲慢にも「大したことはないと見くびる」態度を取っていた。これが、裏目に出てきたのだ。慌てても後の祭りである。
◆共同通信社が7月17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は37・7%で、前回6月の47・4%から9・7ポイント急落した。不支持率は51・6%(前回43・0%)と過半数に達し、平成24年12月発足の第2次安倍政権以降で初めて支持と不支持が逆転したという。
毎日新聞が7月17、18両日、緊急の全国世論調査を実施した結果、安倍晋三内閣の支持率は7月4、5両日の前回調査より7ポイント減の35%で、第2次安倍内閣発足後で最低となった。不支持率は前回より8ポイント増の51%と初めて半数に達したという。
一旦急落し始めた内閣支持率を回復させるのは、至難の業である。とりわけ、安倍晋三首相は、自ら所属する自民党派閥「清和会」の元会長である森喜朗元首相が決めた新国立競技場建設費用2520億円を白紙に戻さざるを得なかった背景には、「建設費用2520億円の20~25%を関係する政治家にキック・バックすることがバレそうになった」という悪しき慣行があったのを国民有権者が気づき始めたという事情がある。安倍晋三首相の英断で「白紙」にしたわけではなかった。安倍晋三首相も「同じ穴の狢(むじな)」(一見関係がないようでも実は同類・仲間であることのたとえ。多くは悪事を働く者についていう。同じ穴の狸、狐)なのだから、「白紙を決断」したからと言って、誉められるものではない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、小沢一郎代表が構想する「自衛軍・国連常備軍」と似て非なる「国防軍」創設めざし自滅する
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使」を可能にする日本国憲法第9条の解釈変更・閣議決定をベースにした「安全保障法制整備関連法案」の国会成立によって米国が強く要求していた「米軍・陸海空3自衛隊の共同作戦」を可能にした結果、皮肉なことに「憲法改正」の必要性を遠のかせる最悪の状況を築いてしまった。それは、「急がば回れ」(急ぐときは、早道や危険な方法を選ばずに、むしろ回り道で確実で安全な道を通った方が結局は早く着けるものだという教え。また、目的を達成するのに性急にやらずに余裕をもつ方が確実であり、時には好い運をつかむことがある)という故事を忘れて、余りにも稚拙な奇策を採り、性急に「結果」を出そうとしたからである。後は、安倍晋三首相が、いつ「退陣」を表明するかだ。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第44回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年8月1日 (土)
新冷戦時代、核戦争のリアリティ
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める
第1回 現代兵学研究会
「なぜ第2次世界大戦は起きたのか」
~各戦線別主要作戦対照表から原因を解析する
日時2015年7月26日(日)
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)
◆新刊のご案内◆
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7月開催の勉強会がDVDになりました。
第43回 中国 「史上最古の天皇家と世界の王室」
~小沢一郎代表の日本国憲法改正試案と象徴天皇制
(平成27年7月4日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
目次
第五章 晋作が「忠臣蔵」を経営に応用したら`
おわりに おもしろきこともなき世をおもしろく
羽織を着て刀を左手に固く握り締めて椅子に座った、おなじみの高杉晋作の写真を見ると、武士らしく力強い顔つきながら、どこかニヒルで厭世的な雰囲気を醸し出しているような気がしてなりません。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
論語は、為政者=政治家の「人民統治の要諦=原理原則」を心構えを指南している。
【民信無くば立たず】とは、こういうことである。
「子貢政を問ふ。子曰はく、『食を足し、兵を足し、民之を信ず。』子貢曰はく、『必ず已むことを得ずして去てば、この三者に於いて何(いずれ)をか先にせん。』曰はく、『兵を去てん。』子貢曰はく、『必ず已むことを得ずして去てば、この二者に於いて何をか先にせん。』曰はく、『食を去てん。古より皆死あり。民信なくば立たず。』」(顔淵第十二)
(現代語訳=孔子が高弟の1人である子貢から政治の要諦を聞かれ、「兵と食と信」だと答える。さらに子貢は、これらから強いて捨ててもいいものがあるかと聞く。すると孔子は、まず「兵」だと答え、続いて人間というものは必ず死ぬ定めにあるから「食」を捨ててもいいが、「信」だけはダメだ。これがなければ人間なんて生きている意味が無いと答えた)
◆マスメディア各社は、安倍晋三首相が7月16日、安全保障法制整備関連法案を衆院本会議で強行採決し可決したのを受けて一斉に世論調査を行っており、その結果、国民有権者の心が、安倍晋三首相から離れて行っていることを裏付けている。
しかし、これは、安倍晋三首相が、祖父・岸信介首相の前例にならって「退陣を覚悟」して行った結果であるから、仕方がない。「60日ルール」が9月14日に「満願」となり、今延長国会末の9月27日までに衆院本会議で再可決されるので、そのとき、安倍晋三首相は、「もはやこれまで」と「退陣」を表明することになる。そのため「立つ鳥跡を濁さず」(立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきであるということ。退きぎわのいさぎよいことのたとえ)の言葉通り、「美しく退陣」して欲しい。それは、第1次晋三内閣のとき、「美しい日本」という言葉を撒き散らした安倍晋三首相のせめてもの責任の果たし方であるからだ。
それにしても、胡麻すりばかりの安倍晋三首相の側近たちは、レベルが低すぎる。安全保障法制整備関連法案を衆院本会議で強行採決し可決して、内閣支持率が10%程度下落しても「折り込み済み」、「国民はすぐに忘れてしまう」などと高を括っていた。すなわち、傲慢にも「大したことはないと見くびる」態度を取っていた。これが、裏目に出てきたのだ。慌てても後の祭りである。
◆共同通信社が7月17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は37・7%で、前回6月の47・4%から9・7ポイント急落した。不支持率は51・6%(前回43・0%)と過半数に達し、平成24年12月発足の第2次安倍政権以降で初めて支持と不支持が逆転したという。
毎日新聞が7月17、18両日、緊急の全国世論調査を実施した結果、安倍晋三内閣の支持率は7月4、5両日の前回調査より7ポイント減の35%で、第2次安倍内閣発足後で最低となった。不支持率は前回より8ポイント増の51%と初めて半数に達したという。
一旦急落し始めた内閣支持率を回復させるのは、至難の業である。とりわけ、安倍晋三首相は、自ら所属する自民党派閥「清和会」の元会長である森喜朗元首相が決めた新国立競技場建設費用2520億円を白紙に戻さざるを得なかった背景には、「建設費用2520億円の20~25%を関係する政治家にキック・バックすることがバレそうになった」という悪しき慣行があったのを国民有権者が気づき始めたという事情がある。安倍晋三首相の英断で「白紙」にしたわけではなかった。安倍晋三首相も「同じ穴の狢(むじな)」(一見関係がないようでも実は同類・仲間であることのたとえ。多くは悪事を働く者についていう。同じ穴の狸、狐)なのだから、「白紙を決断」したからと言って、誉められるものではない。
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安倍晋三首相は、小沢一郎代表が構想する「自衛軍・国連常備軍」と似て非なる「国防軍」創設めざし自滅する
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使」を可能にする日本国憲法第9条の解釈変更・閣議決定をベースにした「安全保障法制整備関連法案」の国会成立によって米国が強く要求していた「米軍・陸海空3自衛隊の共同作戦」を可能にした結果、皮肉なことに「憲法改正」の必要性を遠のかせる最悪の状況を築いてしまった。それは、「急がば回れ」(急ぐときは、早道や危険な方法を選ばずに、むしろ回り道で確実で安全な道を通った方が結局は早く着けるものだという教え。また、目的を達成するのに性急にやらずに余裕をもつ方が確実であり、時には好い運をつかむことがある)という故事を忘れて、余りにも稚拙な奇策を採り、性急に「結果」を出そうとしたからである。後は、安倍晋三首相が、いつ「退陣」を表明するかだ。
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平成27年8月1日 (土)
新冷戦時代、核戦争のリアリティ
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日時2015年7月26日(日)
午後12時~4時
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
目次
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おわりに おもしろきこともなき世をおもしろく
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
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