特殊固有なその心、その魂、その精神 カタカムナ《源流》日本人よ! 今こそこの《大霊脈本流》の中に世界を戻すのだ | |
北 一策 | |
ヒカルランド |
◆「カタカムナ」「カタカムナ神社」「カタカムナ神代文字」「カタカムナ文書」「カタカムナ文明」・・・一体、この舌を噛みそうな言葉「カタカムナ」とは、一体、何なのか?
日本には、漢字が伝わる前には、独自の文字が存在していなかったと思われているけれど、実は、文字があったのだ。「カタカムナ神代文字」とは一体、何なのか? まず、ここから問わなければならない。イヤシロチ化事業普及会(石川県金沢市小立野二丁目2-8)の「カタカムナ用語の手引き」には、以下のように説明している。
楢崎皐月によって発見されたカタカムナ。カタカムナとは、「形あるもの(カタ)は、形のないもの(カム)の分身である」という意味。相似象(そうじしょう)、カタカムナ時代の上古代人は、地形の凸凹が似たような形(相似形)で繋がっているという法則性を見つけた。そして地面の起伏と植物の育ち方の間に、密栓な関係(規則性)を確認した。
◆楢崎皐月とは、何者か。カタカムナ時代の上古代人が遺した「地形の凸凹が似たような形(相似形)」とは、何を顕し、何を意味しているのか。これらの「謎」を明かしてくれているのが、「特殊固有なその心、その魂、その精神 カタカムナ《源流》日本人よ!」(北一策著、ヒカルランド刊)である。
著者の北一策さんは、本名=志波秀宇(しばひでたか)昭和20年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。昭和42年㈱小学館入社。コミツク誌、学年別学習誌、オカルト誌等の編集部に在籍。在職中に大アジア主義に目覚め民族派思想活動を展開。台湾、中国、東南アジアを訪ね裏社会の人脈を構築。平成18問㈱小学館を定年退職。大学で漫画史の講義を行いながら執筆活動を続ける。著書として秘密結社"青幇"の実態に迫る小説『達磨文書』(扶桑社)がある。
カタカムナ文明は、物理学者・電気技術者の楢崎皐月(1899年5月9日 ~1974年7月31日)が提唱した先史時代の日本に存在したとされる超古代文明であるという。楢崎皐月は、山口県東萩の母方の実家で誕生。北海道札幌市で育った。後に楢崎家を継ぎ、中学校卒業後上京。1917年、日本電子工業・電気学校で学び、卒業後、20歳代で国産の特殊絶縁油を開発。日本石油と契約を結び、フリーランスの技術者として活躍した。母方の祖父・楢崎寛直は旧長州藩士、初代長野県令を務めた。実父・丹野軍治は旧伊達藩士で、屯田兵として北海道の開拓に従事した。
楢崎皐月は「古事記」や「日本書紀」などを参考に、5年をかけて「カタカムナ文献」の解読に成功した。この文字が祀られていたとされる神社の名から「カタカムナ文字」と呼ばれ、その文字を使用していた文明として「カタカムナ文明」が提唱されるようになったという。
◆「ここであえての神代文字 トップ10」を参照。カタカムナの謎に迫るには、「カタカムナノウタヒ」という和歌80首の解明に迫らなくてはならない。それには、この著書を紐解くしかない。古代人の心に触れることができて、おそらくは至福の一時を楽しむことができるに違いないからである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国の習近平国家主席の肝いりで設立される「アジアインフラ投資銀行」は、「ドロボーたち」に食い物にされる
◆〔特別情報①〕
中国の習近平国家主席の肝いりで2015年内に設立される「アジアインフラ投資銀行」(AIIB、本部は北京市、総裁には中国人が就任予定)に各国からの申し込みが殺到し3月20日現在、すでに31か国となっている。真っ先に申し込んだのは英国。続いてドイツ、フランス、イタリアとG7の過半数が参加を決め、残すは日本、米国、カナダの3国、さらにオーストラリアが検討中、韓国も3月中に参加表明する予定という。「アジア市場の成長」を当て込んで、「バスに乗り遅れまい」として草木になびく現象だ。こうなると、日本、米国、カナダもうかうかしていられない。だが、「アジアインフラ投資銀行」は、「ドロボーたち」に食い物にされるのが分かっているので、日本は「泰然自若、悠然と構えておればよい」という声もある。それは、一体どういうことか?
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第40回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年4月5日 (日)
あのジャパンハンドラーズが
「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
~日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第二章 すでに始まっている二十一世紀の首相レース
松下政経塾卒の国会議員第一号―逢沢一郎 ①
「国家百年の安泰は、物心一如の真の繁栄をめざす基本理念を探究していくことが何よりも大切であると考える。同時に、そのように力強く具現していく為政者をはじめ、各界の指導者に人を得なければ、これは無きに等しいのである」という松下政経塾の趣旨通りに、国会議員第一号が六十一年七月の衆参両院同日選挙で、誕生した。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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