お弁当を持参しよう

まあねぇ・・・

景気の影響!? オフィスに“弁当男子”が急増中
東京ウォーカー12月 9日(火) 14時31分配信 /

独身男子のお弁当はご飯中心というシンプルさが特徴！
最近、オフィスの“お昼事情”にちょっとした異変が起きているという。何でも、お弁当持参の独身男性が増えているというのだ。今までは、OLさんや既婚男性のイメージが強かった「お弁当」。なぜ今になって独身の男性がお弁当を持ち始めたのだろうか。オフィス内で食べる男子（＝お弁当派男子）の実態に迫ってみた。

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お弁当といえばお弁当箱。最近のお弁当箱の売れ行きに、何か変化はあるのだろうか？

「男性の購入者が目立つようになったのは確かです」と語るのは東急ハンズの広報。また、独身男性が買うお弁当箱には特徴があるという。「ご飯だけでも、もしくはご飯と簡単なおかず1品と考える方が多いようです。ですから女性用のように何段もあるお弁当箱は必要なくて、シンプルなものを選ばれますね。」（同広報）

極端に言えばタッパーでもいいくらいに、男性ユーザーは機能を重視しているようだ。でも、なぜ今になって独身男性がお弁当に目を向け始めたのだろうか？

「やはり、景気の影響が大きいと思います。また、昨年のエコブームも要因の一つでしょうね。お弁当を持つことはカッコ悪いことじゃないというイメージが定着しつつあるのではないでしょうか」（同広報）

たしかに編集部にも、最近になって“お弁当派”に転向した男性がいる。理由を尋ねると、「お金も貯めたいし、健康が気になるから」なのだとか。おかずは、お弁当屋さん等の量り売りなどを利用してやりくりしているのだそう。節約できるところは節約して、趣味に惜しみなくお金をかけるという最近の男子の傾向。ランチ事情にも、如実に現れているようだ。　【Walkerplus/安藤真梨】

自分もちゃんと作ってますけどね。
やはり外食の半分くらいで弁当は作れますもんね。
反面女性が弁当持ってくるのが少なくなってませんか??
なんとなくですがね。

自分のまわりにいる女性の8割はパンとかカップラーメンとか。
面倒らしいですね。
でもお弁当って作ってて面白いと思うけどね。
趣味のレベルくらいならば(笑)

大体食費浮かして別の事にお金を使う事考えないのかなぁと。
よくわかんないけど・・・
そういえばファミレスで奥様方が日替わりランチとか食べてるけど、旦那はきっと昨日の残りで弁当なんだろうなぁ(笑)
ま、主婦は月給出ないからそういうのもアリなんでしょうねぇ・・・

んなこって・・・

泰葉～

本当に勘弁してほしいわ・・・
泰葉がハッスル参戦９日に会見(日刊スポーツ) - goo ニュース

今色々言われてるんで、素人さんがリングにあがってほしくはないです。
もっと言うと「酸欠でぶっ倒れる」レベルの体力しかない人がリングに上がってほしくないです。

相手をするレスラーは物凄く気を使うんですね。
レスラーっていうのは相手の力量を感じてレベルを下げたりフルパワーでいったりするんですよ。
だってそうでしょ?本気出したらシャレになんないもん。

ハッスルに出ているレスラーはみんなうまい人だからちゃんと立ち回ってくれるけど、それが全て当たり前だとは思ってほしくないんですよね。

にしても・・・
相手は金髪でデブでキューピー頭のマスクマンだよね。
間違いなく・・・

今の職場って・・・

やっぱり自分は「お客さん」扱いでした。
ヘンだと思ったんだ。なんかみんなよそよそしいんだもん。

昨日工場長とojtだったんですよ。
こっちは淡々と仕事をしてたんですよ。
全くわかんないので指示待ちするしかないですもんね。
勝手にやってかえって迷惑かけるのもイヤだし。

定義とかの話の前に・・・
「君さ、ここで本当にやる気ある?」
「へ?」
「いや、いい悪い別にね、君が本当にこの仕事に腰すえてやる気があるなら俺は前面バックアップするけどさ、そうじゃなければ早めに言ってね。時間の無駄だから」

おー、読まれてる(苦笑)

「いや、結構楽しいですよ」
「そりゃそうだよ。今の君はお客さんだもん」

お客さん・・・
つまり今の自分はお荷物って事ですよ。
確かにそうなんだけどね。

で、それを言われて普通の人はテンシヨンなんぞ上がる訳ないじゃん。
自分も「なんだかなぁ」と思いつつ実技をやってて
「ヘタくそだなぁ」とか
「こういうのは経験だから。理論とかそんなのは関係ないから」とか
「パートのおばちゃんでもちゃんとやるぞ」とか
挙句の果てには

「工場は頭脳2割、体力8割だよ」

言っちゃう?それ?

つまりあれだ、ここでも自分の存在を全否定されたよ。
この会社イズムがよくまあ浸透してますなぁ。
部長がいい人だけに、どうすっかなぁと思ったけど、ここまで言われたらねぇ・・・

仕事が終わって上に上がると
「お前の今居るところに人来るから立ち退いて」

居場所がない・・・

この会社はどこまで自分を追い詰めるんでしょう・・・

ROAD-TO ～ 夢名塾夢の島大会への道

そんなある日・・・
「すみません、ちょっとスタッフ全員集まってもらえませんか？」
なべさんのメールが入ってきた。緊急招集です。
「なんかあれですか？雁之助さんとバンジーのシングルもやるんですよね」
「ええ。そうです。まだ確定ではないですけど、出来たらやりたいですよね」
「第一試合でやるんですか？」
「ん・・・まぁ時間的にはそうなりますけども」
「夢名塾の第一試合でやるんですよね」
「そう・・・ですよね」
「ではうちの第一試合のコンセプトでやると言うことですよね」

夢名塾の第一試合。それは入場テーマなし、大技禁止のルールです。
「いや、それはダメでしょう」
「うちのコンセプトを崩してまでやる必要があるんでしょうか？」
「でも、バンジーの希望を叶えてやりたいんですよ。それはわかるでしょう」
「しかし、うちのコンセプトを壊してまでというのはどうなんでしょうかね」

プレイヤーとしての気持ちはわかります。
やはり夢名塾というコンセプトを大切にしたいというなべさんの気持ちも凄くわかるんです。しばらくの間この話は平行線を辿ります。
「じゃあこうしましょう」
代表がひとつの案を出しました
「第0試合でやる。それで問題ないですよね」
今度は自分が反論
「ダメですよ。雁様ですよ。ビッグネームを第0試合でなんてありえない」
「じゃあどうすればいんだよ」
するとリングアナのワンダーマン氏が意見を言います。
「ワンマッチ興行をやるんですよ」
「はぁ？」
「その試合だけ独立させるんです。バンジー高田をメインにする興行って昔やったじゃないですか。あれでワンマッチ興行すればいいんですよ」
「ちょっと待ってよ。そんなお客を入れ替える余裕なんてないよ」
「だから2本立て興行にしちゃうんですよ。映画の2本立てみたいに」
「ああ、なるほど」
「でも待ってよ。それだと結局第0試合になつちゃうんじゃないの？」
すると代表が
「こうしませんか？リングアナもレフェリーも全く変えちゃう。鬼神道のスタッフ全部借りるとかして、ワンマッチはやるじゃない。んで、夢名塾はいつものリングアナ、レフェリーを使う。どうですか？」
「それならちゃんと差別化できるね」
「なべさんもそれなら問題ないですよね」
「・・・ん～、まぁそれならいいんじゃないですか？」
「じゃあそれで行きますよ。問題ないですよね」

こうして、ワンマッチ興行という形をとることで万事めでたし・・・と言いたかったのですが・・・