新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

多分ワイドショー化して終わると思うけど・・・

2008-12-03 21:56:05 | Weblog
淡々とニュース2時間なんてありえないもん。

午後6-8時に大型ニュース番組=TBS系
12月3日18時26分配信 時事通信


 TBSは3日、来年4月から月-金曜の午後6-8時に全国ネットの大型ニュース番組をスタートさせると発表した。司会者や番組名は近く決まる予定で、NHK総合の「ニュース7」と真っ向から勝負する。
 また、故筑紫哲也さんが長くキャスターを務めていた午後11時台の「ニュース23」は、ストレートニュース中心に短縮化。午後1時台の「愛の劇場」「ひるドラ」も休止し、主婦層向けの昼の“メロドラマ"は、フジテレビ系の1枠だけとなる。

これもバカな話でね。
多分一番金かかんないんですよ、ニュース番組って。
で、最初はNHKのニュースをターゲットにとか言うんだけど、結局スポンサーが着くわけで、そのスポンサーが「つまんね」っていっちゃったら180度変わるからね。
で、案の定というか評論家みたいなの呼んで、今のニュースショーとなんら変わんない内容になっちゃう訳ですよ。
それならいっそのことサンデープロジェクトクラスまでやってほしいよね。

でもさぁ、なんでテレビ局ってバカなんだろうと。
帯でそういうのやっちゃったら個性もへったくれもないし。
大体小さい子供がそんなニュースみて「いやな世の中だなぁ」とか言うかねぇ。
つか、7時台を子供に返してあげてほしいよ。
アニメとかやってあげなよ、本当にさ。

マニア向けじゃないの。
子供が楽しめる奴。

本当にそれは思うよ。

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ぬるい!

2008-12-03 13:07:10 | Weblog
研修2日目、午前終了
うーん・・・ぬるい・・・
というより、これが研修?

つか覇気が全く感じられない。
みんなズルズルした感じ。

もうちょっと気合いれてくれないとなあ・・・

つか、自分もあの状態になるのかな?
それはいやだなあ・・・


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どうなる事やら・・・

2008-12-03 05:15:17 | Weblog
だいぶまともな感情が戻ってきました。

昨日、電話で親と会談。
ぶっちゃけ言えば
「もうどうにもならないようなら辞めてもいいよ」
という事。

確かに土~日の自分はもう心身ともに最悪で、日がな一日
寝る→妄想にうなされ泣く→呆ける
これの繰り返し。
そしてその後頭に浮かぶ「最後の一線を越える2文字」

あーヤバイ。
でも感情がもうコントロールできない。
先週辺りはここでも書いたけど、やれ白線の外側に立ってたり、突然涙が止まらなかったり物凄かったですからね。

で、親の前でもその一端を見せちゃってね、一番やっちゃいけないことなんだけど、もう感情のコントロールが全くNGなので。
さすがに親兄弟も「こらアカン」となったらしいです。
で結論としては・・・
「辞めてもいいよ」と。

この一言がどれだけありがたいか。

ここでも書いたけど、自分が退職に踏み切れない理由というのは「親が悲しむ」事。
辛いですから、親の悲しそうな顔見るのは。
でも今回についてはそれが逆に自分の心身にストレスとして襲い掛かってくるほどキツイ状態でしたから。
なにせその親兄弟を筆頭に色々な人が妄想の中で自分に「叱咤激励」してくるんですよ。これがもう辛いのなんの。

どうがんばれっていうの!
誰か教えろって!

だから親兄弟から「辞めてもいいよ」とか「2ヶ月間くらいは遊んでもいいよ」って出てきたときは本当にホッとした訳で。
甘えるつもりはサラサラないし、辞める時はちゃんと次の会社探すし。

自分は今製造部にいて研修の真っ最中なんだけど、別にこの仕事がイヤって訳じゃない。むしろキライではなく、好きなほうです。
なにせここでもレシピとか書いてるくらいに料理好きですからね。
ただ、この会社に対する不信感、嫌悪感、不安感が全てを上回るんですよ。
仕事内容よりは完璧に会社の姿勢がどうにもこうにも。

だからもし会社が決まったら研修はその場で止めてもらうつもり。
だって皆忙しいところで自分に教えてくれる訳じゃないですか。
悪いし。
親に言わせると「ドライに割り切って辞めるならトットと辞めちゃえ」って言ってた。

いや、あなたがそれ言うの??(苦笑)

まあ、とにかく自分でできるところまでは頑張るし、転職活動も進めていきます。
関係者の皆さんはこの事はご内密にお願いいたします(笑)

んなこって・・・・

(って誰もコメント入れてこないし)
コメント (1)
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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-12-03 04:42:09 | Weblog
一方・・・
前田選手は代表が・・・
「ああ、加藤さんとタッグですか。なるほどなるほど・・・」
「で、パートナーなんですけど、どうしますか?」
「うーん・・・難しいですよね。向こうは加藤さんが決めるんでしょ?」
「そうですね。そうなります」
「いずれにしてもなべさんはないかなぁと」
意外な答えが帰ってきました。
「いや、自分は無差別級っていうのよりはある程度階級制度にすべきだと思っているんですよ。多分加藤さんは戸田さんか菅原くんかジャングルバード、後は星野選手あたりから選んでくると思うんですけど、そうなるとある程度体が大きい選手でないと、ちょっときついんじゃないかなと思うんですよ」
「でも小が大を倒す醍醐味がプロレスにはありますけどね」
「でも体が大きい小さいっていうのはハンデだと自分は思いますよ。今回は・・・なべさんはナシかなと」
前田選手は物腰の柔らかい、それでいてしっかりとした口調で言い切りました。
「まあ、時間はありますよね。ちょっと考えさせてください」
「わかりました。では連絡を待っています」
「後、できれば若手を起用したいんですよ。できれば体がある程度できていて、動ける選手ならいいんですけどね」
「目星はあるんですか?」
「ええ、まぁ一人いるんですけどね。実際あまり面識ないんですよ。だから後でなべさんに連絡して電話番号聞こうかなと(笑)」

「編集人さん。どうでした?そっちは」
「うーん、やはり前田選手のパートナーを気にしてましたね。それによって戦略が変わるって言ってました」
「こっちも同じようなもんですよ。ただなべさんは無いって言ってましたけど」
「そうなんですか?あら意外」
「でもこれでなべさんはシングル決定ですね」
「で、代表、そのなべさんの試合なんですけど、ちょっと相談が・・・」

「ああ、なるほど。そういうことですか」
なべさんはこちらの提案をうなづきながら聞いてました。
「面白いじゃないですか。自分もその話は賛成ですね」
「そう言ってもらえるとありがたいです」
「だったら、こうしませんか。例えば・・・」
「・・・・なるほど!いいかもしれない」
「面白いでしょ?」
「そうですねぇ」
「ちなみに自分の対戦相手って誰なんですか?まさかまた直前まで教えないっていうのはナシですよ」
「まあ、これからなんですけどね・・・」
「もしリクエストが出来るなら3人いるんですけど。ちょっとお願いできませんか?」

なべさんが挙げた3人の選手はいずれも若手の実力者といっていい選手で、代表と自分が手分けして連絡を取る事にしました。
が、しかしそのうちの2人は既に当日予定に入っており断念せざるをえませんでした。
「やっぱりこの時期にずれ込んだのが痛いなぁ」
その2人は前々から参戦してもらいたい選手だったので、二人とも残念でなりませんでした。
こうなると残りの一人にかけるしかありません。
「彼も今は引っ張りだこだからなぁ・・・・」
「とりあえず、代表、お願いします」
「うーん・・・まぁ、掛け合ってみるよ」

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