新!編集人の独り言

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あの光景はやっぱり異常だと思う。

2008-12-18 23:55:41 | Weblog
まあ、12月から弁当工場に配属されていて、研修の名の下にあちこちやらされているわけですが・・・

先週かな?深夜勤務だったんですよ。
夜の10時くらいに入って、明け方5時までのお仕事。

で、まあ24時間稼動だから確かに当たり前なんだけどね。
人が働いてるんですよ。

夜中に。
女性が。
大勢で。
しかも外国の人。

これねぇ・・・異様な光景だよ、客観的に見ても。
夜中の1時過ぎに英語や日本語やタガログ語が飛び交う中大勢の人がおにぎり作ったり、お弁当作ったり・・・
うーん・・・

つかね、この女性陣、昼間はどうしてるんだろ?
あ、寝てるのかな?

でもやはり女性が深夜に働いているのは異常な気がするんですよ、自分は。
いや、別に働くなとは言わないけど、ヘンな感覚にはなりますよ。

で、聞いたんですよ。
どうやって帰るの?って。

殆どの人は自転車なんですわ。
自分みたいな電車通勤とは訳が違うんだねぇ。
こうやってパソコンを前にパチパチやってる間も工場はお弁当作っている訳ですわ。

んなこって・・・

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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-12-18 05:17:36 | Weblog
カードは決まったものの、まだ問題は山積しています。
「カード順なんだけど、どうします?」
「うーん、とりあえずまだ未定でいくしかないですよね」
「というよりももうこうなったらあえてカード順は公表しないで、いきなりコールではじまつたほうが面白くないですかね」
「うーん・・・それも含めてもう少し検討しましょう」
「後は・・・会場って気温どうでしたっけ?」
「空調効いてるから大丈夫ですよ」
「なら安心です。ほら、今回土足禁止だから足腰冷える人出そうだし、それはしんどいから回路でも配ろうかなって思ってたんですよ」
「そういえば・・・2月はどうしますか?」
「2月ねぇ・・・どうしましょう」

さて、この2月・・・・実はBUMBでの第2回興行がもう決定しています。
しかし通常の興行ではなく、実験興行ということで、若手主体の興行となります。
この段階ではまだ決まってませんが、年末大会が終了しだい動きますので、それまでしばらくお待ちください。

さて、11月下旬、残り1ヶ月を過ぎたところでまたひとつの動きがありました。
加藤選手と戸田選手がK-DOJOの興行に殴りこみをかけたのです。
BLIE-FIELDに早々と到着した彼らは『お客』として入場とし、乱入のタイミングを伺っています。
「(ブラック)バードの野郎、こういう大事な時に欠席だもんよ。参ったよ」
「加藤さん、しょうがないっすよ。今日は俺たちで暴れましょうよ」
「まぁ、俺たちは頑固だけじゃなくて、全方位型ヒールを目指すから」
「なべさんのところもですか」
「あそこもよ、確かにアスリートとして出るけど、でもファイトスタイルまでは強要してないし、それは俺たちの解釈でアスリートすればいいんじゃないの?少なくともこないだのヘボチャンプみたいな試合をやってればいいと思うけどね」
「ああ、はいはい。要は力で叩き潰せばいいってことですね」
「そうそう、そういうこと。遺恨はいらないけど、俺たちは俺たちのスタイルを崩しちゃいけないんだから。それがプロってもんでしょ(笑)」
試合が始まり、加藤選手たちはその試合をハンバ薄笑い顔で見ていました。
「・・・つまんねぇ試合してやがんなぁ・・・」
「なんすかね、この緩い雰囲気は」
「結局ここも頑固と一緒でさ、客が選手を甘やかしてるんだよ。だから選手に緊張感がないんだよ」
「まあ、この後が楽しみですけどね」
第三試合が終わって休憩、そしてインフォメーションが始まる。コミッショナーが概要を話しているところで加藤選手が乱入しました。
「な、なんだよ、お前らはよ」
コミッショナーに近づき蹴りを入れる。リングにコミッショーの巨体が沈みます。
会場内からはブーイングの嵐。
「いやぁ、悪いねぇカイエンタイの諸君。仲間同士のプロレスごっこの邪魔しちゃってねぇ。さっきから見てたけど、なんかねぇ、ぬるいね。俺たちさ、悪魂っていうんだけど、知ってる?知らない?もぐりだな、そりゃ。俺たちは今制圧できそうな団体探しててさ、で基本的に俺たち無理したくないのよ、面倒だから。んで、簡単に制圧できそうなところを探してたら、なんかここになっちゃったんだよ。悪いね、今後は俺たちがここを仕切るから」
加藤選手がイヤミたっぷりのコメントを飛ばすと会場内はさらにブーイング。
「おい、コミッショナーさんよぉ。来週のカード全部決まってないんだろ?俺たちが出てやるから、カードひとつ空けとけよ」
そこにやってきたのが房総ボーイライト
「てめぇら、人のリングでゴチャゴチャやつてんじゃねえぞ、こら」
「ああ?なんだお前。ちっちぇえなぁ」
「うるせぇ、お前らそんなに試合したければ俺が相手になってやるよ、潰すぞこらぁ」
「潰すぞって(笑)お前、さっき試合で負けてなかったか?おいおい、勘弁してくれよ、もうちょっと何とかなんねぇのかよ、ええっ」
「うるせぇ、お前たちなんか俺一人でも十分なんだよ」
「いいのかぁ、そんなこと言ってよぉ。俺たちは強いぞぉ。上の連中も高みの見物決めてるみたいだけど、出てこざるを得なくしてやるよ」

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