アリスねぇ・・・

もう知らない人が多いんじゃないかね。

還暦アリス、来年再結成へ　(サンケイスポーツ) - goo ニュース

谷村さんは「サライ」の人だし、ベーやんは「演歌」の人だし、キンちゃんに至っては「誰それ」っていうリアクシヨンが起きそう。
アリスって当時は物凄い人気で、映画まで作ったからね
「アリスザムービー　美しき絆」とかいうの。
で、これがヒットしたんだ、ドキュメンタリーなのに。

最近それぞれ「爆発的なもの」を出してないからね。
昔の証文持ち出したって感じですかね。

でもいつまでも「チャンピオン」って訳にはいかないよね。
まあ、新曲は谷村さんが書くんだろうから、大人のアリスに期待しましょう。

そういえば、森高千里も9年ぶりにミニスカでステイージに立ったらしい。
39歳でミニスカって・・・
それが出来るのはやはり森高だからでしょうねぇ。
写真チラッと見たけど体形変わってないもん。

江口洋介がうらやましいですなぁ・・・

んなこって・・・

ちょっとだけ不愉快

多くは書かないです。

以前ここで書いた事がまた噴出してるみたいですなぁ。

だから、当事者同士が会話しないと始まんないでしょ?って事ですよ。
まあ、それを実践して力関係でぶっ潰されたんですけども。
自分の場合はね。

それでも結局お互いが話し合いをしないとあかんですよ。
お互いが罵り合ってるんだもん。
自分もおととい、言いたい事は言ったんですよ。物凄いきつい口調で。
電話の向こうで固まってたからね。

まあ、一度ちゃんと話し合ってください。
読んでるんでしょ?ここ。

でね、それはいいですよ、それは。
自分の主張を言うのはいいんですよ。

あの書き方は不愉快です。
「事実だろ」
そのとおりかも知れないけど、配慮が足りませんね。
その点については、ちょっとだけ不愉快です。

まあ、一度ちゃんと話あってください。
立ち会ってもいいですよ。時間が合えばの話だけど。

んなこって・・・

ROAD-TO ～ 夢名塾夢の島大会への道

「何？前田さんのパートナーって若手かよ（笑）」
すつとんきょうな声ほ出した後、加藤さんはゲラゲラ笑い出した。
「ずいぶんナメられたなぁ、俺も」
「いや、ナメてる訳じゃないでしょうけども」
「じゃあ、俺たちの仕事って言うのは若手をいじめればいいってことかなぁ、編集人くん」
「うーん・・・それは何ともいえないですけどね」
「なんならうちから一人選手貸そうか？そのほうが試合として成立するんじゃないの？」
「いやいやいや」
「前田さんもさぁ、そんなのにしないで、なべさんをパートナーにすりゃあいいじゃん。簡単な事だろ？」
「ん～・・・まぁ、前田さんは前田さんの考えがあるんだろうし、一概には言えないですよねぇ」
「俺は容赦しないよ、若手だろうと何だろうと。勝ちに行くからね」
「で、パートナーは誰にしたんですか？」
「だから、前回セコンドについてもらってるし、戸田っちしかいないって」
あ・・・やっぱり・・・
「前田さんに言っておいてよ。秒殺しちゃうよって。パートナー変えたほうがいいんじゃないのって」
加藤さんは電話の向こうで明らかににやけ笑いをしているのがわかりました。
「後さぁ、今ちょっと考えてる事があるんだけど・・・まぁ、今度話すわ」

「やっぱりそうでしょう？そう来るよ。加藤さんじゃなくたって」
「でしょお」
「でも前田さんもなべさんもパートナー変えるつもりないらしいし」
「・・・いっちゃいましょう。任せたのは自分達だし。もう行くしかない」
「そうですね。じゃあ鎌田選手で行きましょう」