新!編集人の独り言

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消費税引き上げ問題

2008-12-13 13:19:39 | Weblog
あのですね。

昼間に寝ると意外と短時間で済むみたいですね。
9時に寝て、12時30分に起きた訳だから3時間ちょい。
十分頭クリアですもん。
夜の場合で、朝5時30分に起きるとすると・・・深夜2時・・・

辛いわ、そりゃ。

さて、今日これからどうするかというと、とりあえず風呂入って、後はボーッとしています。
それしかないもんね。

閑話休題
麻生さんが消費税引き上げの話をして、それに対し周りが釈明に追われているらしい。
なんかねぇ、このタイミングで弁明しても「選挙対策だよね」っていうのがミエミエですからね。当選したら手のひら返しするでしょ?あーたたち、って感じですから。
まあ、言ってる事は事実であってね、このタイミングで引き上げなんぞしたらもっと景気が悪化して買い控えするだろうし、そうなるとお金がまわらなくなるから、体力のない企業なんかは倒産するし。
5%に引き上げた時よりも多分今回の引き上げのほうがダメージは大きいね。
国民も情勢を知ってるから半ば諦めムードでもあるんですけども。

麻生さんが前に言ってた絵空事かもしれないけど、一律10%ではなく、例えば装飾品は15%とかにして、食品は据え置くとかにすればまだ国民は納得するかもなぁ。
ただし、販売店側は本当に泣きそうになるんだろうけども。

今のレジの仕組みってトータルの金額に5%をのせて算出しているはずだから、今度は個々に計算しなければならないもんね。
レジ入れ替えになりますもんね、そうなると。

あ、そうすればあれかお金が動くからいいのか(笑)

まあ、いずれにせよ選挙の道具にしないでちゃんと前向いて判断してもらいたいものですな。

んなこって・・・

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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-12-13 07:21:16 | Weblog
「代表、これをお師匠に渡してもらえませんでしょうか?」
バンジーは代表に一通の手紙を渡しました。
そしてその手紙には以下の内容が書かれていました。

対戦要望書
ミスター雁之助様 雁之助さんが引退をされるまであと2ヶ月。
雁之助さんが引退を決められるまでには、いろいろ悩み考えられた事と思います。
その中でも自分にとって、プロレスの人生観を大きく変えてくれた師匠であり、良き大先輩であります。
試合でタッグを組ませて頂いたり、当たる事もありました。
そして年末で引退をされてしまうお師匠さんに恩返しが全くできずに終わってしまう事に、自分自身とても憤りを感じています。 引退をされる前に、是非とも恩返しをしたいと思い、雁之助さんとのシングルマッチを自分とやって頂きたいと思います。
雁之助さんと袂を分かって以来培った事全てをぶつけさせてもらえる事が、自分にできる恩返しだと思いました。 引退されるまで時間がありません。 このままじゃ、自分も引き下がる事ができません。
是非とも、自分とシングルで試合をして下さい。
宜しくお願い致します。 バンジー高田

「高田くんさ、これ自分で渡しなよ。そのほうがいいよ」
「・・・お願いします。これが俺の精一杯なんですよ」
「君が渡さないと意味ないと思うよ、これは」
「お願いします」
「じゃあさ、俺も付き合うから、一緒に行こうよ。なっ」
「俺、怖いんですよ。俺どっちかというと落ちこぼれじゃないですか。俺がお師匠に挑戦するのっていうのはやっぱりおこがましいのかもしれません。でも、闘いたいんです。これは俺の気持ちなんです。お願いします。これをお師匠に渡してください。お願いします」
ひたすら頭を下げるバンジーに代表はもう何も言えませんでした。

「なべさん、それはちょっと筋が違うんじゃないですか?」
電話の向こうで前田さんが明らかに不機嫌な声で話していた。
「鎌田君が怪我をして出られない。まあそれは仕方ないですよ。怪我人なんだから。でもだったらパートナーを選ぶのは自分じゃないですか。なんでなべさん達が勝手に選んじゃうかなあ・・・」
「いや、コンセプトから考えたら彼が一番の適任なんですよ」
「コンセプトとかなんとか、そんなのはいいんですよ。こっちで考えますから。大体こっちに相談がひとつもないって言うのがおかしいですよ。大体、あまり面識ないんですよ、自分は。どうしろっていうんですか。なべさんは面識あるから大丈夫っていいますけど、実際タッグを組むのは自分なんですよ。これ重要な事なんですよ」
「・・・まぁ、そうだよね」
「ちょっと保留にして欲しいですね。なんにせよ、あいつと1回ちゃんと会わないと話は進まないですよ」
「わかりました。じゃあ席をつくりますよ」
「いや、なべさんがバタバタ動いてるけど、スタッフはどうしてるの?こういう仕事はスタッフの仕事なんじやないの?まったくダメだなぁ。夏の教訓が活かされてないよ」
前田さんは不機嫌な口調ではき捨てました。


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休憩中

2008-12-13 03:16:43 | Weblog
ご飯と格闘してました。
4時間も(笑)

あのですね、弁当工場にいると「ご飯が嫌いになるんじゃないか?」って思うじゃないですか。
結論からいうと、なりません。
工場で作っているものは、「米の加工品」です。
ホントそんな感じです。
だから、鼻について、ご飯が食べられないということはないですね。

もっというと、自分でちゃんと炊いたご飯のほうがおいしく思いますね。

で、弁当工場で研修していると、色々わかって面白いです。
云々は別にしてですけどね。
チャーハンなんて「そうやって作るんだ」って本当カルチャーショックですもん。

あと、チキンライスなんかもそう。
チキンライスって「ご飯を炊く」んですよ。
決して炒めご飯ではないんです。
そういった意味では、コンビニで売っているチキンライスは本当の作り方に近いんだなと。

後、カレーライス。
これもなかなかカルチャーショックまではいかないけど、感心しちゃいますよ。

まあ、疲れてはいますし、云々もありますけど、そうやって、楽しむところは楽しまないとどんどん凹んでいきますからね。

さあ、これから掃除をしておしまいと。
ただ、掃除が1時間はかかるんだよねえ・・・

んなこって・・・

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