磐田大ピンチ!

アウェーだからなぁ・・・

オフト監督超弱気「仙台にプラスな状況」(スポーツニッポン) - goo ニュース

勢いでいけばベガルタのほうが上だもんね。テンション高いし。
磐田は悲壮感を漂わせたらまず勝てない。
「若造!100年早い」くらいに余裕かますくらいで丁度いいんじゃないかね?
とにかく磐田は今日負けたらおしまい。
勝って多分仙台と五分五分ってところじゃないですかね。

逆に仙台はこの勢いで突っ走ればまず勝利は間違いないわけで、後は気負いすぎて墓穴を掘らないかがポイント。

いずれにしても後少しでキックオフです。

さ、テレビ見ようっと!

ROAD-TO ～ 夢名塾夢の島大会への道

事態はまたまた急変します。
「このカード、やっぱりナシだよ」
雁之助選手が代表に不満げな表情をして切り出します。
「アイツ、俺と会っても『俺とシングルやってください』とか言わねぇんだもん。気持ちが伝わってこないよ。あいつは俺とやりたいんだろ?俺だって藤波さんとやりたいって気持ちがあって、直談判もしたしさ、要はどんだけアイツが俺とやりたいのか、全く見えねえよ。ただの目玉カードとしてなら俺はやりたくないからよ、あいつに会ったら言っといてよ。お前のやる気はそんなもんかってさ」
雁之助選手は憮然とした表情で掃き捨てるように言いました。

「やばいよ。雁之助さん怒ってる」
「アクションを起こすタイミングを誤ったかなぁ」
「ちょっとバンジーに連絡取ってみるよ」
自分はすぐさまバンジーに連絡を入れます。
「そうですか・・・いや、自分はお師匠と闘いたいです。それは間違いないんですよ。でも・・・言えないですよ、だって自分の団体じゃないんですよ。そんなところで言える立場じゃないんです。ボクは」
「でもこのままじゃ、チャンスは無くなっちゃうんだよ。いいのか」
「・・・どうすればいいんですかね」
「アピールするしかないよ」
「でもMixiでもアピールしたし・・・」
「あれは自分のマイミク宛であって雁様宛じゃないだろ?」
「・・・まぁ、そうですね」
「わかった。とりあえず、雁様宛に自分の気持ちをぶつけるしかないよ。ヘタな小細工はもうダメだから。正面突破しかないよ、こうなったら」
「わかりました。でも・・・書けるかなぁ」