新!編集人の独り言

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笑顔のまんま CD化

2008-12-02 22:17:34 | Weblog
この曲はたしかにいい曲です。

BEGINが新ユニット結成!? “アホナスターズ”とは?

今年の夏、明石家さんまが司会をつとめた、『FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』放送中に生まれた「笑顔のまんま」が、“BEGIN with アホナスターズ”なる名義にて、来年の1月7日にリリースされることが決定! 同番組内の「さんま・中居の今夜も眠れない」コーナーで、突然さんまがBEGINに「曲を作って欲しい」とリクエストしたことから生まれた曲。さんまが入れて欲しいという言葉や思いを歌詞に入れ、不眠不休で完成。番組エンディングで披露したところ大きな話題を呼び、当初からCD化を望む声が殺到していた「笑顔のまんま」。今回CDに参加している“アホナスターズ”とは、果たして誰のことなのかといいますと…。

当初「笑顔のまんま」は、1番しか存在しませんでしたが、CD発売にあたり、再度さんまから、1番とは逆の趣旨の言葉を入れて欲しいという依頼を受け、BEGINはそのリクエストに答え、2番を制作。

「これは僕たちだけの曲ではなくさんまさんのために作った曲だから、さんまさんとゆかりのある芸人さんたちにコーラスで参加してほしい」というBEGINの強い希望により、さんまの呼びかけで芸人9名が集合! 作詞をした明石家さんまを筆頭に、間寛平、村上ショージ、ジミー大西、雨上がり決死隊、ガレッジセール、タカアンドトシ、合計10名が“アホナスターズ”と名付けられレコーディングに参加、“BEGIN with アホナスターズ”として、「笑顔のまんま」CDをリリースすることが実現しました! 必聴!

いや、シャレで作ったんですよね、でもすっごくいい曲で、口ずさむと元気が湧いてくるんですよ。
遂にCD化ですねぇ。いつかは作るかと思ったんですけど、何気に雨上がりが入っているのはやはり歌唱力ですかねぇ。

これは久々にCD買っちゃうかも知れない・・・
んなこって・・・


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昨日の帰り

2008-12-02 05:39:22 | Weblog
某氏と一緒に帰ったんですけど、これがねぇ・・・
話を聞けば聞くほど「退社したほうがいいかな」って思う内容。

つか、自分が疑問とかおかしいぞとか思っている事をズバズバ解説つきで話してくるから、やっぱり自分の考えは合ってるなぁと。
自分の考えは一人じゃないんだねと。

少しホッとする。

とはいえ、今朝も眠りが浅く、またまた泣いてたし、その後の放心状態もすごくいやだ。
いよいよ病院に行かないとまずいかなぁ・・・

いやなんですよ、薬嫌いだし。
こないだみたいな精神安定剤飲んでヘンな感覚になるのいやだし。

でも眠りが浅いのもイヤだしねぇ。

会社では物凄くやる気を出しているフリをしています。
そうしないと耐えられない。
無理にでも居場所を確保しないと厳しいんです。

この年の瀬に色々うちの会社はやらかしてくれますよ。

んなこって・・・

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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-12-02 05:30:12 | Weblog
「ああ、そうですか。和解できたんですか。よかったぁ」
「もうひたすら謝るしかなかったですよ(苦笑)」
「でもそうかぁ。うちの独自性ねぇ」
「夢ファク色を薄めていったほうがいいかもしれませんね」
「でもあれですよ。オープニングと名前は譲りませんけどね。これは自分のこだわりですから」
「ちなみに加藤さん言ってましたよ。つまんねえカード組むなよって。つまんなかったら当日無断欠勤だって」
「やりかねないなぁ(笑)」
「やっぱりカードは加藤さんと前田さんのシングル?」
「・・・いや、タッグがいいかなぁと」
「タッグ!」
「ええ、やはり二人のシングルもいいんですけど、タッグの面白さもいいかなぁと」
「パートナーはどうするんですか?」
「任せましょうよ。お互い。そこからもう闘いは始まっているって事で」
「なるほどねぇ・・・」
「うちってシングルのイメージ強いんですよ。だから今回は加藤さんと前田さんのタッグをメインに持って行きたいんですよね」
「じゃあ必然的に前田さんのパートナーはなべさんになるんじゃないですか?」
「そうかもしれないし、違うかもしれないです。まあ、それは前田さん達に任せてみましょうよ」
「了解しました」


「タッグねぇ・・・じゃあ俺の指定する選手でいいの?」
「あまり大物メジャーは困りますけどね。先立つものもありますから」
加藤さんは電話の向こうで唸っていた。
「向こうさんがどう出るかなんだよなぁ。なんか隠してない?」
「隠してませんよ」
「そういって、また企んでないか?お前らは」
「とんでもないですよ。今回はこの対戦カードの段階から全部オープンですからね」
「うーん・・・・わかったよ。考えておくよ」

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