亀田親父、永久追放ね・・・

観戦さえもＮＧなんだね。

ＪＢＣ、亀田父を“永久追放”…立ち入り禁止も(読売新聞) - goo ニュース

今回のボクシングコミッションが下した裁定はかなりの厳罰なんですよね。
なにせチケットを買っても会場にすら入れない訳ですから。
昨日の段階で親父が「ライセンスを自ら返上した」という報道があったけど、そんなもんじゃすまなかったって事ですわな。
亀田ジムも営業停止・・・・
凄い話で世界チヤンピオンが「コミッション預かり」って事になる訳ですわな。
多分3人まとめて預かるジムはそうそうないんじゃないですかね。
仮にまとめて預かったとしても、行動に制限があるんだろうなと。

いずれにせよ、こんな状態で防衛戦ってもなんか勝敗は見えちゃっているような気がするんですよねぇ。

確実にうまく出来る! 鶏のから揚げ

当初はこれを一発目に書きたかったので、連投(笑)

そうそう、日曜日にから揚げやったじゃないですか。
実は自分、から揚げ初めて作ったんですよ。

つまりは初心者

そんな自分が作ったから揚げ。
バツグンにうまく出来ました。

材料
鶏もも肉　400g

もみだれ↓
醤油　大さじ2
砂糖　小さじ1
鶏がらスープ(顆粒)小さじ1とちよい
酢　小さじ1
酒　大さじ1
水　大さじ1
しょうがの摩り下ろし　適量
お好みでニンニクすり降ろし　適量

卵　1個

片栗粉　適量
揚げ油　適量

①まず鶏肉はサイズにもよるけどから揚げ用のサイズに切る(大体1枚を8等分くらいですかね)

②ボウルにもみだれの材料を入れ良くかき混ぜておく

③切った鶏肉をいれ、よく揉みこみ、10分程寝かす。

④卵を割りいれ、さらに揉みこむ

⑤片栗粉をつける

さて、ここからはテレビの受け売りです。
でもこれはドンピシャにうまくできました。

⑥180度の油に片栗粉をつけた鶏を入れ「90秒」揚げる

⑦一度油から出して4分間放置する
これなんでかというと、油の中にずーっと入れておくと水分が全部蒸発しちゃうみたいなんですよ。90秒も揚げれば後は余熱で4分間、確実に熱が通るようです。

⑧再び180度の油で「40秒」揚げる
これで周りのパリパリ感が出るんですねぇ。
それとここで最後の熱通しをするんですねぇ。

この手順を間違えなければ確実にうまいから揚げができます。
だって、自分が初体験で驚いた位ですから。

ちなみに・・・・
揚げ油ですが、これやると一発で油死にますから。
お袋曰く
「天ぷら→フライ→から揚げ→炒め物」
という流れが基本だそうです

確かにそうかもしれない・・・

あー、そーかいそーかい!!

朝一番の更新は怒りのこみ上げてくるメールとともに(笑)

本人云々じゃなくてね、そーなんだねと。

ま、裏切りには慣れてるからねぇ。


さて、怒りにまかせて書いてみようか。
いつも言ってる事だけど、ブログって言うのはあくまで自分の世界。
ここはあくまで編集人の世界なんだよね。
だから、何書いてもいい・・・って言う訳じゃないけど自主規制かけつつ、でもその中身はフリーダムな訳ですよ。
どっかの断罪好きな人だって、あれは『自分のテリトリーで吼えている』訳だから許されてる訳で、一般でやったら、そらあ問題ですわ。
ただ、ブログだってやっぱり多少は問題発言があって、その際はその書いた奴に責任が来る訳だ。
自分も「あっちゃあ」って事はよくありますわ。
納得したらその場で修正、謝罪もする。
ただ、粘着してきたら無視するけどね。

ブログでさえそんなもんですわ。

週プロがつまんなくなった。
レポート自体が面白くなくなった。
何でか?
答えは簡単
自分の言葉に責任を持たなくなったからなんだよね。
だから「安全パイ」の言葉でレポートを書いているからつまんない。

テレビもつまんないよね。
10年前のバラエティを見返すともっとエログロの世界だったよ。
今放送したら完璧に倫理委員会にかけられて放送禁止。
そんな内容。

いいんだよ、別に。
自分の書きたい事、やりたい事をやりゃあいいんだって。
でもそれに対して絶対リアクションがあって、それにちゃんと対処してくれるんだったらいいんじゃないの。
そういう関わった全ての人を納得させたらいいんだよ。

でも自分の言葉に責任を持たないならやらないほうがいいよなと。

ちなみに自分はどんなにバッシング食らおうと「自分は間違っていない」と思ったら絶対消さないけどね。

でも、確実に「こらまずいな」と思ったらちゃんとそこまで言って責任を果たしたりもするけどね。

ま、そんなとこ。