【 #日刊鉄道写真 】京阪3000系第1編成(3001F)に取り付けられた淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマーク。このヘッドマークは3000系の全てに取り付けられたわけではありません。 pic.twitter.com/2BbGSo1Ieb
【 #日刊鉄道写真 】京阪淀屋橋延伸50周年記念ヘッドマークを付けた3000系回送列車。平日夕方から夜間にかけて3000系は2編成が特急以外の運用に入ります。 pic.twitter.com/1VvZoQrWjn
【 #日刊鉄道写真 】デビュー30周年記念ヘッドマークを付けた京阪6000系「急行」淀行き。この急行は平日夕方に設定されているものですが、淀駅1番線から直接淀車庫に入れるようになる前は樟葉行きでした。 pic.twitter.com/CTxYAdjwkb
ブログを更新しました。 『【日刊鉄道写真バックナンバー】2015年1月25日~1月31日配信分』
⇒ ameblo.jp/itakoab/entry-…
ブログを更新しました。 『京阪電車ヘッドマークマグネット【鞍馬・貴船版】』
⇒ ameblo.jp/itakoab/entry-…
【 #日刊鉄道写真 】京阪樟葉駅2番線に停車中のデビュー30周年記念ヘッドマークを付けた6000系「急行」淀行き。樟葉での緩急接続はありませんので、わざわざ2番線に停車する必要はありません。 pic.twitter.com/WlCzjEYmgH
【 #週刊鉄道写真 】豊橋市高師町にあるユニチカ工場引込み線跡をフジフィルムXF-1で撮影 goo.gl/1xmDWQ
豊橋鉄道渥美線高師駅北側に広がる高師緑地の中を歩いていると一定曲率の円弧を描いている通路がありました。
その通路を歩いていくと道路に出ましたが、その先へさらに通路が続き、その通路の路面には線路のようなものが埋め込まれていました。
その線路が埋め込まれた通路を歩いていくとその先にさらに道路があり、その向こうには工場のようなものがありました。
通路の先にあったのはユニチカの工場で、工場敷地内にも線路のようなものがありました。ここで、歩いてきた通路はこの工場への引込み線跡ということがわかりました。
工場側から通路を振り返ってみると、架線柱のようなものと踏切の支柱がありました。通常こういった工場への引込み線は非電化ですので、架線柱があるというのは少し不自然です。
豊橋鉄道渥美線高師駅北側踏切近くにはこのユニチカ工場引込み線跡への分岐のポイントが残っていました。
(撮影日:2013年4月28日)
Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家
→鉄道写真とコンパクトデジタルカメラとデジタル一眼レフカメラの「勝手に鉄道写真館」(by デジカメ鉄道写真研究家)トップページへ戻る
【 #日刊鉄道写真 】京阪7000系第4編成(7004F)。京都側3両は6000系のVVVF試作車として登場していますが、6000系デビュー30周年記念ヘッドマークは付けられませんでした。 pic.twitter.com/BCDQdEy2Su
【 #日刊鉄道写真 】宮之阪駅に進入する前回の京阪10000系「きかんしゃトーマス号」。 pic.twitter.com/etqdMHilWZ
ブログを更新しました。 『【日刊鉄道写真バックナンバー】2015年1月18日~1月24日配信分』
⇒ ameblo.jp/itakoab/entry-…
【 #日刊鉄道写真 】交野線を走る前回の京阪10000系「きかんしゃトーマス号」。 pic.twitter.com/WSRUN2qrk6
【 #週刊鉄道写真 】豊橋鉄道渥美線1800系をミラーレスとコンパクトデジカメで撮影 blog.goo.ne.jp/itakogb/e/6511…
新豊橋駅に停車中の1810F「しばざくら号」。「渥美線カラフルトレイン」となった今は「菊号」となっているようです。
1806F「しでこぶし号」。豊橋鉄道渥美線の車両は全て1800系となっています。
1803F「つつじ号」。現在は1800系全編成が「渥美線カラフルトレイン」となっていて、全て異なるカラーデザインになっているようです。
1807F「菜の花号」。「渥美線カラフルトレイン」になる前は「なのはな号」だったそうです。
高師緑地内を走る1801F。今は「ばら号」になっているそうです。
車庫に留置されている1809F「桜号」の横を走り抜ける1802F。1802Fは現在「はまぼう号」になっているようです。
(撮影日:2013年4月28日)
Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家
→鉄道写真とコンパクトデジタルカメラとデジタル一眼レフカメラの「勝手に鉄道写真館」(by デジカメ鉄道写真研究家)トップページへ戻る