鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付京阪6000系第11編成(6011F)を撮影

2014年10月18日 19時48分15秒 | 京阪
京阪6000系第11編成(6011F)

第11編成は登場してから30年は経過していませんが、デビュー30周年記念ヘッドマークは取付けられました。


京阪6000系第11編成(6011F)

6011Fはオレンジ色がベースのヘッドマークでした。


京阪6000系第11編成(6011F)

この第11編成は6000系リニューアル第1号となりましたので、現在はこの姿を見ることができません。


(撮影日:2013年4月14日,4月15日,5月31日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

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【週刊鉄道写真】デビュー30周年記念ヘッドマーク付き京阪6000系第1編成(6001F)を撮影

2014年10月11日 22時39分49秒 | 京阪
京阪6000系(6001F)デビュー30周年記念ヘッドマーク付き

6000系は登場から30周年を迎え、記念ヘッドマークが取り付けられました。登場時にはこれまでの京阪のイメージを一新したと言われた6000系も30年が経ち、普通に見えてきました。


京阪6000系(6001F)デビュー30周年記念ヘッドマーク付き

この第1編成(6001F)が登場してから正に30周年ということになります。近年はずっと7両編成で運用されています。


京阪6000系(6001F)デビュー30周年記念ヘッドマーク

6000系デビュー30周年記念ヘッドマークは何タイプか用意されましたが、6001Fは他の7両編成(6002F、6004F)と同じものが取り付けられました。


京阪6000系ローレル賞受賞記念プレート

6000系はローレル賞を受賞しています。


(撮影日:2013年4月14日,20日)

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【週刊鉄道写真】京阪2400系2456号車の旧塗色と新塗色を撮影

2014年10月05日 10時39分07秒 | 京阪
京阪2400系旧塗色車

この2400系は私が撮影した最後の旧塗色車となりました。


京阪2400系新塗色車

私が最後に撮影した旧塗色車である2400系2456号車が新塗色になった後にたまたま撮影していました。


(撮影日:2013年4月20日,2014年6月1日)

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【週刊鉄道写真】特急以外で運用中の京阪3000系「きかんしゃトーマス号2013」を撮影

2014年09月20日 20時13分54秒 | 京阪
京阪3000系「きかんしゃトーマス号2013」

平日夕方の樟葉始発淀屋橋行きの急行です。この急行に使用される3000系は昼間は使われていません。


京阪3000系「きかんしゃトーマス号2013」

淀屋橋からの折り返しは樟葉行きの準急になります。


京阪3000系「きかんしゃトーマス号2013」

樟葉止まりの準急は樟葉駅の2番線に入ります。


京阪3000系「きかんしゃトーマス号2013」

樟葉からの折り返しは再び淀屋橋行きの急行になります。


(撮影日:2013年6月6日,11日)

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【週刊鉄道写真】京阪3000系第6編成(3006F)「きかんしゃトーマス号2013」を撮影

2014年09月13日 20時48分07秒 | 京阪
京阪3000系きかんしゃトーマス号

この年の「きかんしゃトーマス」ラッピングは3000系にも施されました。


京阪3000系きかんしゃトーマス号

ラッピングといっても正面はほとんどラッピングがありません。


京阪3000系きかんしゃトーマス号

ヘッドマークの説明文を見ると「きかんしゃトーマス号2013」は交野線と大津線で走っているということですので、3000系は本当の「きかんしゃトーマス号」では無いようです。


京阪3000系きかんしゃトーマス号

車両側面のラッピングは少な目です。


京阪3000系きかんしゃトーマス号

通常の「きかんしゃトーマス号」は車内にもキャラクターのステッカーが貼られていますが、3000系の車内には特にありませんでした。


京阪3000系きかんしゃトーマス号

なお、この3000系の「きかんしゃトーマス号」は第6編成(3006F)でしたが、途中から使用編成が変更になりました。


(撮影日:2013年3月23日,4月19日,4月20日,5月12日,6月1日)

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【週刊鉄道写真】京阪旧3000系特急車さよなら運転最終日の最終回送ツアー列車を撮影

2014年09月06日 22時35分53秒 | 京阪
京阪旧3000系特急車最終回送

京阪旧3000系特急車さよなら運転最終日は、さよなら運転後の回送を利用した団体ツアー列車が運転されました。この年はこの時期になって急に桜が開花したため、旧3000系特急車と桜の競演を最後に見ることができました。


京阪旧3000系特急車最終回送

編成中ほどにあるテレビカーです。「テレビカー」の文字の色は登場時にものになっていましたが、乗務員室は復元されませんでした。


京阪旧3000系特急車最終回送

現在くずはモールで保存されている京都側先頭車両の3505号車です。「テレビカー」の表示が復元されていますが、車内にテレビは設置されていなかったようです。


(撮影日:2013年3月31日)

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【週刊鉄道写真】最終日前日の京阪旧3000系特急車さよなら運転を一眼レフデジカメで撮影

2014年08月31日 11時29分19秒 | 京阪
京阪旧3000系特急車さよなら運転

京阪のこういった臨時列車は京都方面行きが基本ですので、逆光下での撮影がほとんどになります。大阪方面行きであればかなり撮影しやすくなりますが、京都方面行きでは撮影場所・構図のバリエーションが少ないため、この1週間前に撮影した場所とまったく同じ場所での撮影となりました。


(撮影日:2013年3月30日)

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【週刊鉄道写真】京阪旧3000系特急車さよなら運転をコンパクトデジカメで撮影

2014年08月24日 14時02分22秒 | 京阪
京阪旧3000系特急車さよなら運転

旧3000系特急車も1900系の引退時と同様に、定期運用終了後にさよなら運転が実施されました。なお、このときの旧3000系特急車は極力以前の3000系に近づけるということで、クラッシックタイプからさらに改造が施されました。3505号車にも「テレビカー」の表示がありますが、車内にはテレビは設置されていなかったようです。


(撮影日:2013年3月23日)

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【週刊鉄道写真】京阪9000系を使用した特急をデジタル一眼レフとミラーレスで撮影

2014年08月16日 19時55分21秒 | 京阪
京阪9000系特急

9000系がセミクロスシートであった時代は、9000系が入る運用が限定されていましたが、ロングシートになってからは他の8両編成と共通運用になりました。そのため、セミクロスシートの8000系と3000系以外で運用される特急には6000系が使われる確率が最も高いはずですが、なぜか9000系に遭遇する確率が高いです。


京阪9000系特急

ロングシート車による特急は平日昼間と休日にはあまり見かけませんが、そのあまり見かけない休日にロングシート車による特急を見かけた場合にはほとんどが9000系のような気がします。


(撮影日:2013年4月20日,2014年2月16日)

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【週刊鉄道写真】京阪9000系淀屋橋-淀間の急行を撮影

2014年08月09日 14時55分02秒 | 京阪
京阪9000系「急行」淀行き

京阪9000系はロングシートの8両編成のみのため、昼間の運用機会は少なくなりますが、休日の淀屋橋-淀間の急行には少なくとも1本はほぼ当されています。


京阪9000系「急行」淀行きと6000系

9000系は朝ラッシュ時の特急用として登場しましたが、正面デザインは7200系や10000系とほぼ同じで、正面の2枚窓は6000系や7000系よりも大型化しています。


京阪9000系「急行」淀行き

平日昼間に9000系を樟葉-出町柳間で見かけることは稀ですが、休日は淀までであれば見かける確率は高くなります。


京阪9000系「回送」

休日午前中の樟葉発淀屋橋行き急行の送り込み回送です。休日昼間の急行は全て8両編成ですので、この回送列車に9000系が充当されることもあります。


京阪9000系「急行」淀屋橋行き

9000系の休日夕方の淀発淀屋橋行き急行です。この急行も8両編成ですので、9000系が充当されることがあります。


(撮影日:2013年3月23日,2013年4月20日,2013年6月1日,2014年5月3日,5月4日)

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【週刊鉄道写真】1番線使用開始直後の京阪淀駅で休日午前の淀止まりの急行を撮影

2014年07月26日 14時51分36秒 | 京阪
京阪6000系

1番線ができるまでは大阪方面からの淀止まりの列車は2番線に入線していましたが、1番線使用開始後は1番線に入線しています。


京阪6000系

1番線到着後はしばらく停車したままになります。その間に2番線を出町柳行き特急が通過します。1番線使用開始前は八幡市駅で通過待ちをしていました。


京阪6000系

1番線からは淀車庫への入庫線がつながっていますので、そこから引き上げていきます。なお、この時点では大阪方面ホームからの入庫線は完成していませんので、4番線の先には車止めが設置されていました。


京阪6000系

この段階では淀車庫から大阪方面ホームへは直接入れませんでしたので、1番線使用開始前と同様に京都側引上げ線に1編成留置させていました。この車両は1本目の淀屋橋発淀行き急行で、淀駅到着後、中書島駅4番線から淀駅4番線へと回送されてきたものです。


(撮影日:2013年3月20日)

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【週刊鉄道写真】淀駅1番線使用開始直後の京阪八幡市駅京都方面ホームを撮影

2014年07月05日 17時07分04秒 | 京阪
京阪八幡市駅

定期列車の八幡市駅での通過待ちや緩急接続は無くなり1番線は不要になりましたが、そのまま残っています。


京阪八幡市駅

このときには4番線は完全に無くなっていました。


京阪八幡市駅

1番線の扉位置表示も残ったままです。


京阪八幡市駅

京都方面ホームの大阪側には汲み取り式便所がありましたが、大阪方面ホーム京都側に水洗式便所ができたため、撤去されました。


京阪八幡市駅

京都方面ホームの発車案内は2番線側に1,2番線共用のものが設置されています。


京阪八幡市駅

淀駅1番線の使用開始後は、休日午前中の淀屋橋発淀行き急行も2番線からの発車となり、特急の通過待ちをしなくなりました。


(撮影日:2013年3月20日)

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【週刊鉄道写真】京阪旧3000系特急車使用のツアー列車(2回目)を樟葉付近で撮影

2014年06月07日 20時09分17秒 | 京阪
京阪旧3000系特急車さよなら貸切ツアー

2回目も行程は1回目とまったく同じで、京都方面から樟葉駅の大阪側引き上げ線に入りました。


京阪旧3000系特急車さよなら貸切ツアー

京都側先頭車両です。今はここから東に約170m離れた場所で保存されています。


京阪旧3000系特急車さよなら貸切ツアー

樟葉駅の大阪側引き上げ線は8両編成対応です。


京阪旧3000系特急車さよなら貸切ツアー

淀車庫まで引き上げた後、再び大阪方面へ向かいました。


(撮影日:2013年2月10日)

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【週刊鉄道写真】昼間の京阪淀屋橋行き普通を一眼レフデジカメK-rで撮影

2014年05月31日 17時29分56秒 | 京阪
京阪2200系「普通」淀屋橋行き

現在、昼間は天満橋-淀屋橋間で「普通」は走っておらず、全て中之島行きになっています。


(撮影日:2013年2月10日)

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【週刊鉄道写真】京阪中之島線昼間の優等列車廃止前の京橋での淀屋橋・中之島方面接続を撮影

2014年05月18日 23時28分48秒 | 京阪
京阪京橋緩急接続

中之島行きの準急と淀屋橋行きの普通の接続は、3番線に準急が入り4番線に普通が入ります。4番線の普通が先に発車します。なお、中之島行きの普通と淀屋橋行きの急行の接続の場合は、3番線の急行が先に発車します。


京阪京橋緩急接続

次に4番線に淀屋橋行き特急が入ります。特急は内側線を走ってきましたので、京橋駅の手前で外側線に移ります。なお、中之島行きの普通と淀屋橋行きの特急の接続の場合は、全て京橋駅発車後に内側線と外側線の移動が発生します。


(撮影日:2013年2月2日)

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