鉄道写真とコンパクトデジタルカメラ・一眼レフデジカメ・ミラーレス一眼の「勝手に鉄道写真館」

主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家の板井岳太が撮影(一眼も使用)した鉄道写真等を掲載しています。

阪急三複線(梅田-十三)をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影

2010年05月29日 13時03分45秒 | 関西
阪急三複線
カメラ:フジフイルム ファインピックス S8000fd
撮影日:2008/5/6
撮影場所:阪急 中津駅 ※撮影ポイントを地図で表示

阪急の三複線といえば三線同時発車ですが、宝塚線急行(6000系)と京都線特急(6300系)は撮影できたのですが、神戸線特急は入れることができませんでした。


阪急神戸線特急
カメラ:FUJIFILM ファインピクス S8000fd
撮影日:2008/5/6
撮影場所:阪急 中津駅 ※撮影ポイントを地図で表示

阪急の車両のカラー・デザインは統一感がありそれがイイと言われますが、裏を返せば面白みがありません。


阪急京都線特急
カメラ:FUJIFILM FinePix S8000fd
撮影日:2008/5/6
撮影場所:阪急 中津駅 ※撮影ポイントを地図で表示

今は亡き京都本線の6300系特急です。ちなみに、十三-梅田間の京都本線の列車が走る線路は正式には宝塚線だそうです。つまり、三複線と言っても神戸線の複線と宝塚線の複々線が並走しているだけのようです。


阪急淀川橋梁
カメラ:FUJIFILM ファインピクス S8000fd
撮影日:2008/5/6
撮影場所:阪急神戸本線 中津駅 ※撮影ポイントを地図で表示

阪急の淀川橋梁では神戸線の列車のみそれなりに撮影できました。宝塚線や京都線の列車は困難でした。

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